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https://otonano-shumatsu.com/articles/303343 うえのののさん、滅多にインタビューとか出ないので、ここで少しだけ語られる作画術は貴重だと思いました。 藤川よつ葉センセーは、平常運転ですねー。

ありがとうっす。 でも、このペースで行くと第1話の感想とかいつになるんだろ…？って自分でも不安になります(？)

1巻のカバーを外すと、おまけ漫画が載っています そのオチが「まじでうざかったら滅ぼせばいっか☆」 まぁ、この漫画の基本コンセプトですよねー。

1巻の巻頭言の〆がこれです 「売れたら続巻も出るらしいので、よろしくお願いします。」 …でも、この時点で、もう打ち切り(2度目)が決定していたのです。 単行本の予約数によって、連載続行の可否が決まる、と言う当時の(今でもかな？)漫画ゴラクのシステムなんですが、やっぱり難しかったのですねー。

第一巻のカバーにある、岡村星の巻頭言の出だしがこれです。 「私はこの漫画を描くにあたり、ささやかな野心を抱きました。海外ドラマでよく見る「シットコム」のような会話劇を漫画で再現してみたいと考えたのです。」 わたくしはこの漫画は、それに(ある程度)成功している思うのですが。 …そう言えば、「誘爆発作」も、かなりセリフが多い、と言う評価も当時はありました。

https://manba.co.jp/topics/40358/comments/231752 と言うのも、最初はそういうつもりはなかったんですが、結構ネタバレトークしちゃった事に気付いて、書き込みを躊躇しちゃったので…。 まぁ、昔の漫画だし、最終巻(今のところ)も5年前だし、ネタバレ全開で書きたいし、と言うことですね。 (後、連載再開をずっと願っていますよ、と)

「実は、ほとんどのお店に、実在するモデルがありそう。」って言っちゃダメですよー…。 https://ebookjapan.yahoo.co.jp/special/article/aa0229.html

今回は新橋。「夜のおねえさんは食べることばかり考えている」の第一話も新橋でしたし、もう藤川よつ葉のホームグラウンドですよね。

ありがとうございます。 「リボルテック谷口」本当に面白いので、どこかで読めるようにならないっすかね。昔は無料で読めたんですけど。 三作続けて読むと、登場する少女が、どこか不気味カワイイ、というのも一貫してるなぁ、とか。

まぁ、藤川よつ葉さんがそういうタイプなのでー…。

遂に「魯珈」来ましたわ！ あの行列、ホント長いらしいので、行くのも躊躇してしまって…。 後、セブンイレブンのカレーも、いつも欠品で…。 https://twitter.com/storiatakeshobo/status/1639101478853021697

「女優めし」の時にやっていた、特典を、今回もやってくれるみたいですー。 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1636708235972591617

よつ葉センセーは、わりと出張仕事多いけど、こうやって告知してくれるのはありがたいですねー。 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1636270966140719106

「喰王～クウキング～」。 第13話「はるかの戊辰戦争」で、ネギを箸代わりにして食べる、という作法をコレで知りました。 後、東北/薩長は、いまだに対立あるんですよね。150年以上経っても、地域性って変わらないものです。 主人公、桑瀬主水が勤める店は、「ル・ジャーナ」。 掲載誌、週刊実話「日本ジャーナル出版」のもじりですね。 ジャーナル社は、漫画出版部門を持っていないので、日本文芸社が代わりに出したのも良い話です(?) まだ、完全版じゃないので、いつか全話揃えた愛蔵版とか出して欲しいですね(?) https://manba.co.jp/boards/15042

もしよければ、「ラブラブエイリアン」の1巻を副読本として、読んで欲しいかもです。 「ミッシングコード」に出てくる女性検事、篠原サツキのことも分かりますし、「アンチドレス」の前提となっている、虚装とか、薄っぺらいファッションに対するアンサーもありますので、是非ですわ。

「邪道」。 一応、「喧嘩ラーメン」の続編っぽい雰囲気を第一話で出して、そしてぶった切り。 ラーメンの楽しさは全く関係なく、嫌な人間関係と権力闘争に明け暮れる。 ラストの数話で、いきなりの大展開とちゃぶ台返し。 …多分、打切りで広げた風呂敷を急速に畳もうとしたんですね。 ラストは、令和4年7月8日を予言するかのような、後味の悪い尻切れトンボっぷり。 まぁ、こう言うのも含めて、好きですよ、土山しげる。 https://manba.co.jp/boards/12716

そういえば、第1巻が出たのが平成25年(2013年) 10周年を記念して、何かやって欲しいですねー…。

空きがあればカレーを突っ込むのは、流石は藤川よつ葉である(大絶賛)

実際は、こんな感じなのですねー…。 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1610841346402824198

全員慣れてきて、ギーを普通にためらいもなく食べてて、それが信頼関係ですかねぇー(？) https://storia.takeshobo.co.jp/_files/curry/29_2/

遂に「インパネ」(一見インド料理店だけど、調理しているのはネパール人)来ましたね！ https://storia.takeshobo.co.jp/_files/curry/29_1/

いい笑顔 https://twitter.com/uenononoo/status/1604713239685709824

こう言う企画らしいっすわ。 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1603272419921514496

何かやってくれるっぽいです。と言うか、あと一週間ちょっとで2巻出るんだ…。 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1599746667758358528