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https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1551101796323848192 バレてしまったようです…。

https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1551161624568156160 肉は良いですよね～。

https://tonarinoyj.jp/episode/3270375685346386458 これあの足立区の焼肉屋かな…。現職の内閣総理大臣が割り込んで入れくれった言っても、蹴って追い出す頑固さですしね。

https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1324564466709659650 以前、作劇術聞いたのですが、やっぱり藤川よつ葉自身が大喰いなんだな、と言う結論に…。

https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1548668460875788288 良い天丼。

https://tonarinoyj.jp/episode/3270375685312900315 「恋はわからないけど…」 「私の夏も始まります…！」 「ひやひやとあつあつの交差…」 「ここに夏のすべてがある！」 全く意味がわからないけど、最高ですね！

さすらいの再建人　マサが行く - 実用 日経レストラン/石川森彦/原田諦：電子書籍試し読み無料 - BOOK☆WALKER - https://bookwalker.jp/dea21863f9-9294-4468-b5d4-bad6e7eb9833/ 絵を描いているのは、石ノ森プロの人らしくて、まぁ、安定感があります。

美中 『流星茶房物語』 の登録お願いします。 https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_CB01203099010000_68/

第五話で、レモンと炭酸水の伏線回収来ましたねー。

https://tonarinoyj.jp/episode/3270296674429796491 山崎でも白角でもなく、あえて飲むのはトリス、って言うのが渋い。

基本的に、藤川よつ葉の漫画に出てくる料理屋は、実際に存在してますしね…。 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1539940220631945219

https://tonarinoyj.jp/episode/3270296674412663902 撫子さんは、立ち食い寿司を、素手で食べる。 もうこれだけで12,000点です！

流石のブリッジの美しさよ…。 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1537386848112513024

銀座は、藤川よつ葉さんのホームグラウンドだし、味変テクは、「夜のおねえさんは食べることばかり考えている」の第一話から出てきているし、なんと言うか、女優藤川よつ葉の王道演技、と言う感じがしました。

撫子さん、めっちゃガツ喰いしますね！ 「喰いしん坊！」リスペクトだ。 と言うか、藤川よつ葉の作品中の女性は、大概大喰いなんですけどね。 「夜のおねえさんは食べることばかり考えている」のアンジュとすず 「今日もカレーですか？」の4人 「吉原プラトニック」の紫太夫は、程々かなー…。

最初は、「孤独のグルメ」っぽいな、って思ったんです。 でも、原作の藤川よつ葉さんが、かなりの土山しげるヲタであることを思い出して。 あ、これはフードバトルする前の、料理の味を噛み締めつつ食べていた「喰いしん坊！」だなって。 これからも、黙々と大食いをかましてくれることを期待しています。

いや、今回の篠原サツキは、かなり頑張ったと思いますよ！ なにせ、「ラブラブエイリアン」初回登場の時は、ケツに"ケツ"って書かれてましたしねー。

Vol.4を読みました。 丸く収まって良かったですわ。 最後の最後で、樫村は、「樫村一家の夜明け」のタダシであることが明示されましたね。 夏の単行本化、楽しみです。 「閉鎖海域」入れて欲しいですね…。

Vol.3を読みました。 篠原がトラップに落ちなくてよかったですわ。 それにしても、検事の書類入りカバン頑丈ですね。 「ラブラブエイリアン」4巻 Vol.61 で、酔って書類ぶちまけたのと同じのかな？ という事で、最終回が楽しみです。

「銃座のウルナ」が、2022年の地獄を予言していたって、当時は分からんかったですね。

Vol.2、再度読みました。 この作品の舞台、どこなんでしょうね？ ゲーム出資者の樫村は、「樫村一家の夜明け」の樫村タダシ。 女性検事の篠原は、「ラブラブエイリアン」の篠原サツキ。 …って、前提で書くんですが。 (ユニバースですから、全部違う世界線かもしれません、そうだったらごめんなさい) 樫村は、「樫村一家の夜明け」で、最後、親父さんからお金をもらって、(明示はされなかったですが)姉と、バイクで、東北～北海道方面へ逃げる。(超絶ネタバレすみません) まぁ、そのお金を転がして、個人投資家になったんでしょうね。 Vol.1のゲームの祝勝会は、渋谷っぽかったけど？コレはミスリーディングを誘う描写ですかね？ 基本的に、樫村が会話するのは、(所謂)「メタバース」の世界ですからねー。 「ラブラブエイリアン」の舞台は、公然の秘密/周知の事実ですが、福岡県福岡市です。 1巻Vol.19の「あーやっぱ摂津いいな」とか。 登場人物が、凄く距離が離れていて連絡手段が何故か無い、お互いが何処にいるのか、全く分からんのです。 あ、これ「誘爆発作」の武藤と真咲のケースですよね？ あと、マップアプリでピンが立っているアパート？これはどう考えても罠ですわ。 そう言えば、沙村広明作品には、理不尽なトラップにハメられて、そこから脱出するケース、結構ありますね。 「ハルシオン・ランチ」「ベアゲルター」「波よ聞いてくれ」とか。 (と言うか、後2話でケリがつくのかしら？)

はい、単なる「岡村星マニア」です。(流石に連続で名無しだと迷惑っぽいので、ID付きで) Vol.2読みました。 起承転結で言う「承」でしたね。 新しい登場人物も出ませんでしたが、吉沢が、殺害動機を丁寧に喋ってくれるのが。良かったですね！ 基本的に、岡村星作品で殺人ある時、動機が基本無いので。 「誘爆発作」とか「閉鎖海峡」とか、まぁ、「樫村一家の夜明け」もかな。 そういえば、「ラブラブエイリアン」に殺人あったっけ？と思い、過去作品読み返したら、1巻Vol.8に「両親殺してその死体を食べた14歳」ってありましたね…。 後、篠原サツキが過去の資料をPCで読む自宅は、あのアパートじゃないよね、とか、飲んでるロックグラスには、山形の大吟醸"十四代"なのかな、とか云々。