国内最大級のマンガ総合情報サイト

シンプルな豚汁定食にも、空きあらば味変突っ込む、撫子さんはステキですわ。

二次元と三次元の融合だ!! https://news.cookpad.com/articles/47099

藤川よつ葉センセーに、百合要素いきなりぶっこむのなぜ？って聞いたら、コレでした。(女優めし、の時でしたが) 「かわいいがいっぱいだとかわいいから、わたしはやる...！」は、つよつよワードですわ。 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1560563187594174464

カレーの噺は出ず、結局、百合劇だけの回でした。 https://storia.takeshobo.co.jp/_files/curry/28_3/

とじないカツ丼、そして最後に必ず味変。 流石ですわー。

鶏出汁おでん。実写版。 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1591350442436755456

「そのへんのアクタ」には、ナチュラルに、鳥取市/砂丘の描写が出てきます。

後編！マジで1ページに何かしらの味変出てくるマジック発動！ 撫子さんは、酒を呑む人だから、こういうのが効いてくる！

後編！全員がガチで語っていて！ 「女優めし」は基本、心の中の独り言。 「吉原プラトニック」は、一対一の会話。 色々オモシロですわねぇ。 https://storia.takeshobo.co.jp/_files/curry/28_2/

実写版。 https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1588769562975404032

おでん！前後編の、前編だけで味変2回している！(赤味噌と黒胡椒)

藤川よつ葉センセー、複数名義使い分けているので、もっと色々やっているはず。別冊ヤンチャンで犯罪物書いている、って本人から教えてもらって、びっくりしたな。

新橋だ。「夜のおねえさんは食べることばかり考えている」の第一話も、新橋のカレーだったし、原点回帰ですかねー。 https://storia.takeshobo.co.jp/_files/curry/28_1/

グラタン専門店、どこなんだろう…？ https://twitter.com/fujikawayotsuba/status/1585579227898064897

あの合コン会の中では、野上さん(ゲイの人)が良くて、Vol.12で(きちんと会話を出来る)良い話をやってくれるのも良かったですねぇ(笑) その後のVol.13で、サツキは腹に文字を書かれているんですけどねー…。

2巻Vol.35の 「棚橋さんておっぱいよりケツ派でしょ」 「…サツキがバラした？」 辺りはクライマックスだと思いましたねぇ(笑)

第1巻良いセリフ3選 Vol.3「オイ見ろよ てめェのケツ大変な事に なってんぞ!!」 Vol.9「誰の為に 揃えたと思う? テメーの為だよ!!」 Vol.18「やっぱセックス 控えた女は 性欲に目が くらんでいるね」

わたくしは、サツキ好きなので、やったりやらかしたりするの大好きなんですよね！第一巻結構やらかしまくってて、それも最高です。 第一巻Vol.18で「オイオイ盛ってんじゃねーぞメス豚」って詰られるの、まぁ日本文芸社だから…、と納得してしまうのも良くないですよね…。

わたくしは、この漫画だと、サツキが好きなんですね。 第一巻、Vol.11の洗濯機に蹴りを入れるシーンとか、痺れましたねぇ(笑)

わたくしは、4巻で言うと、Vol.61のサツキがバッグを投げ捨てるシーンですかね。 この頑丈なバッグが「ミッシングコード」の第三話の伏線になるんですねぇー。

ちなみに、ラブラブエイリアンのオモシロポイントとしては、カバーの中に書いてある、岡村星センセーの独白？エッセイ？でしょうか。「樫村一家の夜明け」にはそれが無くてね…。 後、カバー外した表紙にオマケ漫画がついているのも、嬉しいところです。

とにかく、1巻出たことも奇跡でしたし、2巻出たことも奇跡でしたし、3巻出たことも奇跡でしたし、4巻出たことも奇跡でしたね(笑) 個人的には3巻ラストのサツキの結婚式と、スミレがアパートに入るのが、綺麗で良かったんですが、4巻始まる時に、「そ、そう言う展開もあるのか！」と言う感じでしたねぇ！

日本文芸社は、ちょっとね。電子書籍でも連載は読めなくとも、紙の単行本では読みますよ、と言う層(わたくしです)に届いて欲しいなぁ。 …と言うか「ラブラブエイリアン」の続きが読みたいのです！

別冊漫画ゴラク これで 「ラブラブエイリアン」知ったので感謝しています。 …って、もう10年前なのでしょうか。