名無し1年以上前時期を鑑みるとDON’T TRUST OVER 30が比較対象になるのだろうか。自分的にはこっち派。というか大満足の短編集だった。後書きまで含めて、最高だったマフィアとルアーすごいよかった1わかる
名無し1年以上前ネップリのクリスマスイラストどれもかわいい…! https://twitter.com/hikanaka1217/status/1339586301801025539?s=20ブラックナイトパレード連載が再開した1わかる
名無し1年以上前『ダレン・シャン』『クアドラブル』『ゼロの日常』には 触れているのに……。 『アラゴ』のことも思い出してください。 都会で漫画家を目指す娘と心配する父親という 筋立てで親子の癖がラストでタイトルに繋がるという ニクイ構成になっていて、ほんわか、ホロッとさせられます。 新井先生は原作付きの作品が多いですが、 オリジナルでも十分行けると思います。 一度恋愛漫画も見て見たいなあ。うらがえしほんわかするサイレントストーリー10わかる
さくらこ1年以上前新井先生のうらがえし、読んでいて暖かい気持ちになりました。 父と娘の交流のやりとりの演出がとても良かったです。至るところに話しの流れが仕込まれており、凄く感情移入してしまいました。先生は細やかな女性の気持ちが良くわかるので、心に染みましたね。短編なのにぐーんと長いお話を読んだ様な気持ちです。素敵だな。うらがえしほんわかするサイレントストーリー58わかる
にわか1年以上前十中八九で裏サンデー連載のゼクレアトルかと思います! https://urasunday.com/title/14 違う場合は、ジャンプ+の漫殺とかも確認するとよいかもです自由広場漫画の題名が思い出せなくてとても困ってます1わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前昨日のマンガプレゼン大会、ご視聴ありがとうございました!もうアーカイブも出てるので、未視聴の方は是非。 ご感想いただけるとありがたいです。出演者の方にも、こちらにお越しいただきたいですね。自由広場マンバ読書会について語るスレ5わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前海外赴任する親についていくのが嫌で、実家を他人に貸して大家業をすることにした19歳の今野ゆめ。同居人のお姉さん達はいずれも重度の「ガチオタ」だった! 大家業に悪戦苦闘しつつ、お姉さん達に触発される無気力なゆめに、何か変化は訪れるか?発見の日々、始まる! ▼▼▼▼▼ 「マンバ」に集まる皆さんは、漫画オタクだったり、他にも何らかの濃い趣味をお持ちかと思う。 そういう人であれば、自分の趣味を誰かと共有したい……つまりは「布教」したいと思う一方で、あまり趣味を他人に押し付けて、相手に引かれるのが怖い、という引き裂かれた思いに悩んだ経験がおありではないだろうか? 主人公・ゆめとルームシェアする社会人の2人の女性は、それぞれ何らかのジャンルの「ガチオタ」である。そして、大家のゆめに対して最初は、その事を告げてはいなかった。 しかし、少しずつそれぞれの「推し」がバレていくと、オタクの彼女達はオタク語りが止まらなくなり、その勢いで布教活動を始めてしまう。強く推したいけど、反応が怖くて腰が引ける2人の布教の様子は、きっと多くの人が共感するだろう。 私はとても共感した! 主人公・ゆめは無気力で面倒臭がり。好きなものもなく漫然と生きてきたが、2人との同居で、まずアクティブな2人に惹かれ、関心を持つ。 今まで面倒臭いと切り捨ててきた、目の前の人への関心・共感。それを取り戻すために、興味を持とうという気になったゆめは、努力するうちに、ガチオタ2人が思いもよらなかった方向へ、足を踏み出す。 意外だけれどもしっくりくる、ゆめの「発見」に、読んでいて思わず「そうきたか!」と膝を打ってしまった。 自分で見つけたものほど、強く思い入れてしまうもの。巻末、ゆめが「自分で」見つける瞬間を見てしまうと、もう次巻の展開が楽しみで仕方ない!こいくちルームシェアガチオタに布教される同居生活、からの… #1巻応援1わかる
sogor251年以上前舞台となるのは厳格な身分制度が残るシャルダオ連邦王国。 その身分制度の最下層ガティヤに属する少年ランは、乾物屋の店主に難癖をつけられているところを通りがかりの女性カヤに助けられ、そこで彼女の息子・ユリと出会います。 富裕層の子供でありながら学校でいじめられているユリは最下層に見ながら一生懸命に生きるランと意気投合し親交を深めていきます。 そんな身分の違う2人の友情を描いた作品です。 と、ここまで紹介したあらすじなんですが、実はこちらは本編第3話からの内容になっています。 というのも第1~2話はこの2人の出会いから6年後を描いており、ランは革命軍の一員として政府と戦っており、一方のユリは山岳地帯の村というランとは離れた場所でひっそりと暮らしています。 なぜこの2人が袂を分かつことになったのか、そして今後2人の運命がどのような道を進んでいくことになるのか、過去から現在そして未来へ向かう繋がりから目が離せない作品です。 この作品は日本国内の作家さんが書かれているのですが、最初は単行本として書き下ろされフランスで発売されており、現在は秋田書店の別冊少年チャンピオンで連載中のようです。 そういう経緯もあって、今後も応援していきたい作品です。 2巻まで読了Lost Children身分の異なる2人の友情、決別、そして未来の物語 #1巻応援1わかる