名無し1年以上前強者が強者を高く評価して「流石だ・・・」みたいに一目置くシーンが好きです。 そういう場面が出てくる漫画が知りたいです。 例を挙げるならドラゴンボールでベジータがピッコロを褒めたり、ジャイアントロボで敵幹部が「恐るべきはディック牧よ・・・!」みたいな発言したり。自由広場自分の好きな漫画を呟くと他の人がそれに合わせた漫画をオススメしてくれるトピ1わかる
toyoneko1年以上前模造クリスタル先生の短編集が出るのですね https://www.eastpress.co.jp/goods/detail/9784781620503自由広場独り言広場3わかる
名無し1年以上前恋人同士とか生き別れた親子とか、逆に宿敵同士とか、 会いたくてたまらない同士とか あったらただじゃすまない関係の二人とかが 気が付かなかったけれど近距離ですれ違っていたとか ニアミスしていたんだよ、 みたいな瞬間とかエピソードとか好き。 エリア88で真と涼子がフランスの街角で すれ違っていた一コマみたいな。自由広場細かすぎて伝わらないマンガの好きな展開とか演出とか8わかる
さいろく1年以上前狼に育てられる、という点もそうだがこの時代ってまだニホンオオカミいたんだっ、九州に。(どうやら明治以前には本州・四国・九州に普通にいたようでした)というとこでへぇ〜と思ってしまった。 九国(くこく)が今の九州とは違う分かれ方をしていた戦国時代末期、島津と大友の争いにおいてはキリシタンに狂った大友宗麟が色々と奇天烈なエピソードを残していてどれが本当かわからなかったりする。 そんな大友宗麟の家臣(庶流)として有名なのは立花道雪。立花道雪と協力し、当時まさに鬼神の如く九州を下から平らげようとしていた島津を抑えるべく奮起し、歴史に残る戦いを見せたのが高橋紹運&その息子であり立花道雪の婿養子となった立花宗茂の親子である。 これを「岩屋城の戦い」と言います。 本作はこの岩屋城の戦いにおいて高橋紹運という男、そしてその息子、さらにはここに「いたのではないか」と言う"人外"を描いた物語。 タイトル、表紙からも当然主人公は狼小僧だと思って見てしまうがその実、本当の主役は高橋紹運という男。 というわけで、完結記念でクチコミを。 めちゃくちゃ好きな作品でした。各大名を好きだとより一層楽しめるでしょう。なにより、立花道雪がかっこよすぎて目頭が熱くなります。紹運も飄々としてるように見せていて長は、親は大変なんだなと。 大友宗麟のヤバい雰囲気もまるでへうげもののようでインパクト大。 淡々と進むところに惜しさも感じつつ、これはこれですごくいい味なんじゃないかとも思う。九国のジュウシ戦国時代終盤、九州で狼小僧が大暴れ9わかる
よーこ1年以上前忠津陽子さんは70年代に活躍した女性漫画家。美人はいかが?はドラマ化された。お金ためます!はkindle unlimitedで読むことができる。 ケチな主人公とお金持ちと結婚するために自分磨きをする男とのラブコメ漫画。 ケチではあるが、コツコツ努力して稼ぐべきだと考えており、自分で稼ごうとせずお金持ちになろうとする男と対立しながらも主人公は果たして1万ドルを貯めることはできるだろうか。 実際には関わりたくないとは思うものの見る分には楽しいとは思える作品。自分磨きをして金持ちと結婚するのも一つの稼ぎ方とも思うが、そこは人それぞれ。 テンポの良い展開なのがいい。 お金ためます!命の危機でもお金をくれなきゃ助けてくれません7わかる
さいろく1年以上前なんということでしょう、匠の技でついにここまで・・・ ちゃんと本編での謎要素をギャグに昇華してここまでやるとは思わなかった、素敵なマンガである。完結しちゃったけど彼岸島ファンは必読の内容で、渾身の一撃である。彼、岸島ツッコミどころをついに公にツッコみまくる彼岸島スピンオフ5わかる
みや1年以上前ジャンルとか年代とか何らかの縛りなしだと逆に何書けば良いかわからんマンバ民、それなり居ると思いますよ~ 何でも良いとか言われるとTOP10とか難しすぎる、せめてTOP100、あわよくばTOP300くらいでお願いします!的な自由広場ただただ好きなマンガを書くだけの所2わかる
名無し1年以上前孤島で学生たちが姿は可愛いが凶暴な犬に襲われる動物パニックホラー作品。 犬たちに囲まれた、中学生の緊迫感、疲労や恐怖により判断がおかしくなり仲間割れなどあって怖い漫画になっている。最後が急に終わってしまうのが残念。 この漫画で注目したいのは、犬が必殺技を使わないで、熊に勝つ方法が丁寧に描かれている点。実際に生物学的に正しいかどうかは不明... ケモノシマ2010年代の犬vs熊3わかる