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久しぶりに読み返して見たので感想！ 田舎はスローライフ、、、と言う訳ではないようです。 田舎ってやることがたくさんなんですね。 グミの実はわかりますが、ジャムなんてものは作ったことがない。 ふきのとうの天ぷらは食べたことあるけど味噌漬けにしたことはない。 昔はどこの田舎も作っていた、やっていたことかな〜と思ったり。 なんだか羨ましく思えてきます。不自由さもあるけど美味しいものたくさんあるんでしょうね！ 胡桃とかは雪が降る地域限定かな、思います。美味しそう。 祖父がイガがついてる栗は人間が取る、剥けて落ちてしまってる栗は猪が食べる。だから実質半分こ、と言ってたのを思い出しました。 スローとまでは行かないけどイライラして人に当たってしまうほど忙しくなったらこの漫画めちゃくちゃおすすめですね。

渋皮煮はめんどくさいからなのか祖母は作ってませんでしたw あんまり馴染みがない食べ物。栗ご飯ばっかりで。 蕗味噌メジャーな食べ物なのでしょうか、柔らかいふきのとう美味しそう… 確かにもはやレシピ本ですね、これは。 こういう暮らしをしたいと思う派と、 昔はどこもこんなだったと思う派、に分かれそうな本ですよね。 自分はちょっと都会にいて、たまに田舎暮らししたい派です〜

これも大好きです！ 栗の渋皮煮をこの作品の手順を真似して作りました 手間がすごいし、失敗して砕ける栗がたくさん出るので、 大量に栗が取れないと作れないですね ばっけはこっちの方で言う「蕗味噌」かしらん… とか半ばレシピ本として愛読しちょります いつか米サイダー作ってみたいです

モンキー・パンチ氏死去 きのうアクションで最新話を読んだばっかりだったし、いつもこの作品を読んで親しみを覚えていただけに寂しい… https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20190417/0028474.html

面白い！こんなコンプレックス持ってる業界人いるんだろうなぁって想起させるしどの登場人物も一生懸命で挫折、努力を繰り返す…　やっぱり少年漫画好きだなぁ！

あればオーイ！ とんぼ

荒川アンダーザブリッジ

この漫画を読むと大人になって忘れていた小学生の頃の自分が持っていた、純粋な気持ちが少しだけ蘇ってくるような気がします。 水木先生の優しさが大好きなんじゃー！

最近のギャグマンガの中でも個人的に特にツボに入っている作品です。 上司である純朴で真面目な部長を、悪魔のような腐女子と夢女子の部下二人が沼へと引き摺り込み、あまつさえ部長総受けの同人シリーズをガンガン発行していくというアクロバティックな物語。 実際に存在したらとんでもないのですが、未知なる女性向けオタクコンテンツに中年男性として独自の共感を見出してハマっていき布教者が喜ぶコメントを発していく小山田部長のキャラクターが絶妙です。実在する部長・小山田誠一郎のTwitterアカウント ‪@oyamadaseiitiro ‬をフォローしていると、更に楽しめること請け合いです。 また、とにかく天性のものを感じさせるセリフのセンス。小気味良いテンポで繰り広げられる掛け合いや、強引なルビの面白さなど随所にギャグマンガとして光るものがあります。 この作品自体も楽しみですし、中村朝さんの今後の活躍も併せて楽しみです。

ピークの方はまだわからないけどこっちはやっぱり全滅エンドかな…？ やらせ動画撮影ロケというイメージの悪さとか(メンバー自体はむしろピークより「イヤな人」「悪い人」率少ないと思うけど) 主人公のシマ君にいい人だけどピークの早乙女ほど重いバックボーンが今のところ設定されてなさそうなところとか 林みたいなヒロインポジション、宮田みたいな親友ポジションが特にいないところとか 山の頂上みたいなはっきりした出口やゴールがないところとかがそう見えて

リアル猫じゃないですが、山田ヒツジさんの『デキる猫は今日も憂鬱』、個人的にかなりツボです……諭吉、うちにもいて欲しい……。 https://comic.pixiv.net/works/5204

ポヨポヨ観察日記　ド☆安☆定