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巻末の「肴」も面白かった。師匠のやつが一番良かった

クリームヒルトがいい味出してきた もっとピンときちゃってほしい。邪魔が入れば入るほど面白い

ひどいw

おお、ありがたい！！ 手書き入力の検索でも出てこなくて半ば諦めていた。 やっぱり仕返し系なんですね笑

これの読みと意味を知りたい

鼻とおでこをかく話が最高だった

1巻読んだー クラスに潜んだ殺人鬼系漫画の逆っていう感じだね 普通は犯人がわからなくて能力とか心理戦で真犯人をあぶり出すけど、一人一人確実に殺していく系というか

普通の異能力学園系かなってずっと思いながら読んでたけど、ひっくり返された。 2話目以降も気になるし、1巻発売されたの最近なのか

こうやって見比べると、うちのクラスの女子がヤバイの民衆を導く自由の女神像感すごい

それ町のここも自由の女神だと思う

うちのクラスの女子がヤバイは表紙が自由の女神

ズートピアもそうだったけど、動物の社会を描くと差別がはっきりと描かれるね

それでも町は廻っている

いい軍記物なので続いて欲しい気もするけれど、最近の展開を見ているとあと10巻はないんじゃないかなと思う。あと5巻とかそのくらいで終わりそう。それでもまだまだ結構あるんだけど。 さすがに敗戦処理まではやらんだろうし。

廻覧板は買ってないや

最終回はまぁいつも通りという感じだったけど、エピローグで泣かされた いつまでも続けられそうな漫画だけどいい終わり方だった

道満晴明気になっていたけれどまだ読めていないので、これから読んでみようかな

人間/妖怪で区別されているっていうくらいで世界観の説明は終わってしまいました。なので、そこらへん突っ込んでいく面白さはそんなにって感じです。ただ首フェチとかだったらハマるかもというのはあります。

終わってしまったかー でもハッピーエンドでよかった 欲を言えば、妖怪と人間の世界の設定のところにストーリーが進んで行ってほしかったけど、でもこれはこれでありな完結の仕方

中川ホメオパシーならしょうがない感

会長、確かにぶっ飛んでるけど、1巻のひどさがクライマックスだった気もする けど、巨乳なんだよなぁ

岸田目当てでオカ研に入った江口さん、合宿に行ったら猟奇殺人者に襲われて拷問されかけるとか可哀想すぎて、その後の社会生活に支障をきたさないか不安でしょうがない笑 コナンと一緒に旅行すると、殺人事件が起こる、よりもやだ笑

映画、原作をカットしているって聞いてて見たから、続きがあるのかなって思ってたんだけど、最後をカットしたんじゃなくて途中途中のストーリーを削ってたんだね。違和感ないから気づかなかった

「この世界の片隅に」はいわゆる反戦映画/漫画ではないと聞くことが多いけど、メッセージとして反戦は含まれると思う。ただ、戦争自体に反対したり憎しみを持っているけど、それはアメリカがとか日本軍がみたいなプロパガンダ的要素がないというので、「いわゆる反戦」と区別されているのかなって思った。