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ストーリーのベースは押井守のGHOST IN THE SHELLなのかな

絵がどんどん上手くなって言って、伊藤潤二的美少女が完成する過程が見れるのも富江のいいところ

SHIORI EXPERIENCE　8巻 地底旅行　3巻

3巻も面白かった。アクセルがタフ。アクセルいなかったら5回くらいこの旅は終わりを迎えている

最高すぎる

この後マジモンの地獄を持ってきてくれるすばる先生大好き

第一部が終わったというかやっとスタートラインに立った感じ すばる先生が最高でした

8巻くそ最高

4/1に発売なのは、ペースを上げているっていうよりか、さくらの誕生日にあわせたんですかね

今回もありがとうございました。CLAMP先生 桃矢と雪兎ですね。 「今月もカラー付きで登場だよ！」って言っているけど、カラー付きじゃなかったことが一度もないんだよな

本編での威厳とか感動とか一切なくて笑える 小学生男子の夏休みって感じ

最新話やばいな… 三角関係発覚だけでもまぁまぁ波乱なのに

キャラがちょっと薄いかなって思ってたら、3巻で大会始まったら先輩がいい味出してきている

ヴォイニッチホテル　道満晴明 かぐや様は告らせたい　赤坂アカ 孤食ロボット　4巻

名勝負数え唄　モンキー・チョップ

弟の方に乗る近藤家の話もめっちゃ笑える フィ

読みました〜 エロネタとか絵柄よりも唐突な死ネタがちょっと胸にきたな・・・笑 キャラは濃いけど、その分愛着みたいなのも結構あったけど、唐突な死が結構あってそっちの方がダメージが大きかった。それ含めて面白いけど、苦手さを感じるのはむしろそこかなって思った。 あと、エレナ派です。

衿沢世衣子　シンプルノットローファー

レビューはこれがしっかりしているかなぁ 幻想文学みたいな話だからどうしても抽象的にならざるをえないよな http://konomanga.jp/guide/88792-2

原画展やってるのか。あの最後の列車のシーンの原画まであるのか。すごい

最初は結構不気味で、傷だらけの少年たちに信書菅を届けていってくれって言われまくる主人公の恐怖がすごくつたわってきて、正体不明の何かに追い回される系のホラーものなのかなって思ったら、この傷だらけの少年たちの本当の姿が割とあっさりわかってしまって、面白さはこれから失速するなって正直思ってた。 けど、そっからの展開はほとんど幻想文学みたいな対話が続いていて、少年の正体とかよりももっと深みのある沼の幕が開けたって感じでもうやばかった。

行き場をなくした魂は、どこに還るのか。 ねぐらを求め、飛び続ける翼と少年が出会う時、旅は終わるのか――。 戦時下の空に鮮やかな軌跡を描き出し、散っていった軍鳩たちと、少年ダヴィーの心の交流を描く。 版元の太田出版に掲載されている作品紹介。純文みたいな紹介文だな

河部真道　バンデッド モリのアサガオ　2巻

広江礼威　PHANTOM BULLET