名無し1年以上前サボテンの針が軍用ブーツを貫通するとか怖すぎ 台湾人が兵役時代に経験した「死の恐怖」を感じた瞬間 https://twitter.com/kitsunefukka/status/1447508350468452354?s=20 https://togetter.com/li/1787388自由広場Twitterで話題のバズったマンガまとめ|おすすめマンガ教えて!1わかる
nyae1年以上前東京都北区赤羽の読者であればこの作者がどれだけある種の“引き”の強さを持っているかご存知だと思うが、これを読むとその強さが自分が思っていた以上に大きかったんだと実感します。 赤羽が終わってしまった後にもこうやってあたおかな店とそこに集う人々の話を読めることはありがたいですが、いつも思うのは「ただの読者というこの距離感がちょうどいい」ということで、間違っても関わり合いになりたくはない。 ある意味おとぎ話のような「キャンドル」という店で過ごした日々。あまりに濃すぎて、二巻に続くと知った時にまだあるのかよと思ってしまいましたがきっとまた読んでしまうんだろうな。さよならキャンドル最悪すぎるおとぎ話みたいな店「キャンドル」3わかる
名無し1年以上前メンズ向けファッションマンガです。しかし内容は侮れず、男の人全員にとりあえず2話でいいので読んでほしいと思います。服の着方の基本の「き」を分かりやすく、取り入れやすく説明してくれています。女性にも学ぶ点が多いので、オススメです。服を着るならこんなふうに全ての男の人に、2話だけでもいいから読んでほしい1わかる
少女漫画博士うららか1年以上前選択してみるのも面白いなと勉強になります!(主に男性が) 公式で無料公開中でした☆ https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000029/episode/服を着るならこんなふうにユニクロの服をかうならこんなふうに1わかる
名無し1年以上前リネンストレッチラウンジパンツ欲しくなった! もう夏だし買ってくるかー https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000029/episode/535/服を着るならこんなふうにユニクロの服をかうならこんなふうに1わかる
名無し1年以上前好きなことを仕事にすればこその ヤリガイや苦しみもあるだろう。 まして仕事に関わる人それぞれに 立場や考えの違いはあるのだから。 ゲーム製作の現場を舞台にした漫画。 ゲーム製作者でクオリティに拘る天川と 契約条件厳守、とくに納期に拘る星野。 二人の葛藤に更に会社や業界の事情が絡んで ドラマが進んでいく。 そのドラマはとても面白かった。 だが自分としては同時に 「ああ仕事に関するスタンスは 自分とは結局違う人たちのドラマだな」 とも考えさせられた。 自分としては仕事は「納期を守るのが最優先」 だとは思うので、どちらかというと考え方は星野寄り。 やはり天川にはイラついてしまった。 だが地味だが更にイラついたのは、 元請け?販売会社の責任者の仙水だ。 仙水が映画監督を例にして疑問を提示した 「クリエイターはワガママなほど優秀だという奇妙な価値感」 という言葉や 天川に言った 「お前はパトロン付きの芸術家じゃないんだ」 という言葉。 それらには共感した。 だが全然共感できなかったのは 納期を延ばすことに関して 「みんながちょっとづつ嫌な思いをするだけだから」 といったこの言葉。 そしてこれとほぼ同じ言葉を後に天川も 天川なりの言い回しで使っていた。 そのちょっとづつを自分もしたくないし、 他人にもさせたくないから 普通の人は仕事を頑張るんだよ、と思ってしまった。 勿論、仙水も天川も言いたいことの本質はそのことではなく、 言葉のアヤだったともいえる一言ではある。 それはわかる. わかるこそ、というか、とどのつまりというか、 クリエイターとして優秀な天川と、 現場と客の間で調整に悩む星野、 管理職として優秀な仙水、 そして普通に現場での下っ端営業仕事が中心の さして優秀ではない自分とでは 「やっぱり考え方は違うわけだよな」 と思ってしまった。 身につまされた。 そういった、自分とは違うなと考えさせられた点や イラついたりした点も含めて、 東京トイボックスという漫画は面白かった。東京トイボックス【デジタルリマスター版】仕事についてのスタンスの違い4わかる
六文銭1年以上前太宰治の「人間失格」が人生のバイブルと言って憚らない私ですが、行間やニュアンスなど、人によってとらえ方が異なると思うので、漫画化(ないしは映像化)は非常に難しいと思っていましたが、本作は素直にすごいと思える内容でした。 最初、作者は、葉蔵を自分に重ねているのかな?と思いましたが、そうでもないっぽいですね。 表現の仕方だけでなく、ネットで小説を発見し読み進めるという導入が、単純に原作をなぞるだけではない手法に、小説で夢中になったあの頃と同様ぐいぐい引き込まれてしまいました。(原作も手記からはじまるので、現代版のオマージュだと思いますが) 人間失格がもつ、そのもののパワーを摩擦なく表現しきっている感じです。 自分は、本作で描かれる人間の醜さ・弱さもですが、何より主人公の惨めさが際立って記憶にあるので、そこをこれでもかと描かれる感じがよかったです。 良かったというか、胸にクる感じが、懐かしかったです。 コミカライズは多々あれど、原作好きにもおすすめしたい一作です。人間失格漫画で読む「人間失格 現代版」3わかる
名無し1年以上前『ビーバップハイスクール』の映画版について語ってるブログだけど 割りかし重要な指摘をしている気がするので貼っておく。 https://p-shirokuma.hatenadiary.com/entry/20180819/1534658400自由広場ヤンキー漫画っていつからあんなお洒落になったの?4わかる