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12巻、じっくり読んだ。とても面白かったし、勉強になる。 凡人から這い上がっていく人と、持って生まれた才能を持つ天才。 光一とエレン、二人の生き方は対照的で、これは読まないと言葉で伝えるのはとても難しい。。だけど、ゾワゾワと鳥肌が立つ。 どちらも、一人では上に上がっていけなくて、左手と右手、合わさってこそステージを上げていける。 私個人的には、エレン×さゆりが好き。 さゆりが、エレンとの出会いで変わっていく様子が、さゆりに感情移入してたのか泣けた。 そして、クリエイティブな世界を知っていける気がして楽しく読んでます！

この漫画を読んだときわたしは就職後これからこのままこの会社で働き続けていることに疑問を持ち始めている時でした。アートの世界に生きる主人公の才能とそれをとりまく人間模様、才能がないながらにも足掻く若者などいろいろと刺激になる部分がありました。これから人生の岐路に立つ若者に是非読んでほしい漫画です。

「命を燃やすような熱血マンガ」といえばスポーツものを思い浮かべがちですが、仕事マンガでしかもクリエイティブ系ともなると珍しいんじゃないでしょうか。 私自身、在宅でフリーランスとはいえ、クリエイティブ系の仕事をしているのでそういう意味でも興味深く面白かったです。 21世紀、個人主義の時代になって「自分の時間」「ライフワークバランス」みたいな考えが浸透してきた昨今、そんな個人主義の時代だからこそ「自己実現のために」ぶっ倒れるまで努力することを選んだ人々が描かれています。 こういうマッチョ思考の意識高い漫画は定期的に読み返したくなります。私は影響されやすいのでこれを読むだけで「おっしゃ～～仕事やるぞ～～～断らないから全部もってこいや！！」って気持ちになることができます。

超丁寧に修行をしていて好感が持てる

チェンソーマンに似てるっていうひといるけど個人的にはNARUTOリスペクトだと思う。シワの感じとか…好きな絵です

未来が分かる白蛇に自身の死を予告された主人公浮世めぐる。死後、思いを寄せる幼なじみ紗良も100日後に死んでしまうと告げられ、未来を変えるために白蛇の力を借りて生き返り、白蛇と敵対する「黒蛇」との戦いに身を投じる事に…。 とにかく主人公のブレなさが読みやすくて、ジャンプ＋の神殺しマンガ群のなかでも一番お気に入り。毎話楽しみに読んでます。今はとりあえず白蛇様に戻ってきてほしいな。

　こんばんは。白川さんみたいに生きられ無かった人間です。私は、白川さん好きです。なかなか出来ないです。 　過去は消せませんが、未来は作って行けるのではと思います。 　今からでも、白川さんみたいな考え方をしていったら、人生も楽しくなると思います。 　白川さんに出合ってから、人のイイ事見つけるの楽しみになりました。皆さん謙虚で、照れてますが、ステキなイイ事は伝えてたくなります。

「こういうのでいいんだよ」って感じのギャグ漫画でよかったです。マジで短編集でこのひとの笑いキメたい。

地雷ってほどでもないですが… ギャグ漫画じゃないのに、教師とか警察の存在感がまったくないというか、大人がなんもしないで子供だけで問題解決しようとしてるみたいな漫画を読むとイライラすることがあります（汗）

クリシュナちゃんのポスターかっけー 廃棄減るといいね

猫の手は旅行用の極小マウスしか使えないからって説明が可愛すぎる

インディーズ公開にした理由など連載に至るまでの経緯が説明されてたけど、残念ながらインディーズを選択した以上、単行本化の可能性はほぼゼロらしい… https://angyaman.fanbox.cc/posts/3654704