名無し1年以上前伝わるものがありました。 絵がそんなに上手いわけではないのに一つの作品として完成度の高いものであったと感じます。 この題材でここまで惹き付けられたのに感動したのと、読了後のなんとも言えないほっこり感や余韻を残してくれたのが良かったです。 鍵がないよかった6わかる
六文銭1年以上前文字通り、家出中の女子高生を夜中に拾い、 同居することになったサラリーマンの話。 主人公は女子校生に対して、文字通り何もしないし、むしろそういうことに嫌悪感があるタイプで、家事をする以外無条件で寝泊まりさせてやっている。 今までの男たちと異なるその様に女子高生はグッときて、どうやら惚れている様子。 一方主人公は、上司の女性に惚れているが「彼氏がいる」と言われ、フラれてしまう。 が、それは実は嘘で、「時期がダメ」とかワケわからん理由で上記の嘘をついたらしく、実際は主人公に好意を寄せている。 また、会社の後輩ちゃんからも矢印をむけられている。 もう、なんすかねコレ(憤怒) ラノベ系主人公の図式 「手をださない」→「安易に体の関係を求めない=やさしい」 「恋愛だけ鈍感」→「女子たちをやきもきさせる」 きれいにおさまってます。 手を出さなければ優しいんですかね? 優しいというか、都合が良いだけなような気がしますが。 そこは、まぁ、大人として処理するしかないです。(何を?) でもこれがいいんです。 時々、こういう無条件に好かれるハーレム系を読みたくなるんですよね。 なんというか、気楽な気分になれるんです。 色んな人間関係が少しずつわかってきましたが、コミック6巻までは女子高生の家出の理由はまだ明確にでてきておらず、ここらへんが気になりますね。家の都合か、友人関係かな? また、主人公を中心にむいている矢印をどう処理していくのか、 この手のハーレム系の醍醐味はむしろこっちなので、楽しみだったりします。 ひげを剃る。そして女子高生を拾う。ラノベ然としたラブコメ2わかる
名無し1年以上前私が初めて読んだヤクザ漫画は「静かなるドン」でした。 王道のヤクザ漫画とは少し外れた名作だとおもいます。 ヤクザ漫画の代表作と呼ぶにはギャグ要素が強すぎますね。 てもヤクザ漫画史上で最も売れた作品の1つでは無いでしょうか? コテコテのヤクザ漫画のファン以外でも楽しめるのが強みだったと思います。自由広場これぞヤクザ、と思えるおすすめマンガ1わかる
名無し1年以上前マイクロチップ装着義務化によって救われるワンちゃんと猫ちゃんも増えるのかもと思うが、代償として「ペット捜索以外の依頼が来ないうだつの上がらないフィクションの探偵」の絶滅が危惧される自由広場独り言広場2わかる
名無し1年以上前こういう〇〇は語る…みたいな形式のマンガ、意外と他に無いんじゃないか? 自分はなんとなく逆転裁判を思い出したけど、珍しい仕掛けだと思うわ。真綿の檻こんな構成の漫画読んだことない!3わかる