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人間とライオンが言葉も通じるし友達でもある、という世界観は微笑ましいですし、オチも良かったです。トロフィーハンティングという行為が世間的にどう見られているのかという問題はなかなか深そうなので掘り下げるのをやめましたが、其れを踏まえるとあのライオン、人間を飲み込んだのは無意識と言っているけど本当のところはどうなんだろうか？という目線でも読めます。たった4ページなのにすごい。

オナマスの話になったときの「実は読んでた」率、異常じゃないですか？当時から言えよ！

幸せなってめでたしめでたしで終わりじゃなくて、不幸だけど最悪ではないみたいな終わり方と町田の先輩への執着が好き。

2023年良かった読み切り。 (逆柱いみり)、panpanya、ネルノダイスキ、つのさめ、あたりの流れと一緒に語れそうな写実的な絵とデフォルメが混在する画面。 お話的にはドラマチックだが、どこかオトボケ感もある。 良いな〜。

ワロタ どのへんでASMR好きそうと判断したのか気になる

ごめんなさい声出して笑っちゃいました😂 2023年の締めくくりに良い笑いをありがとうございます。 ちなみに私はエッチなASMR大好きです！（術式開示）

光のようなエネルギーの溢れている感じと絵柄の個性が印象的な漫画だった。 ほとんどの漫画では「あるかなきか」(もしくはないこと)にされている鼻の穴が、しっかり描かれているところも面白かった。 対象に恋をしているかのような絵を、描きたいし見たいものだと思う。

ひねくれ自称天才科学者とピュアな小娘の組み合わせ、好きです。このふたりの絡みは読切で終わりだと勿体ない。もっと読みたい！

あら〜可愛いロリ悪魔ちゃんじゃないの〜と思ったらショタだった！こんなに可愛い子が女の子なわけないな。 ゴミ袋の捨て方がばっちいの嫌いな子供っぽくて癒やされる。 最後の編集コメントでクソ笑いました。邪悪！！でも悪魔くん可愛いからOLさんが老衰でなくなるまで搾取されて欲しい。

ごく普通の親が毒親になってしまう話『すべては子どものためだと思ってた』

森世『男子、隣人と食せよ』

数日間は何とも言えない感情が残る作品でした。 今でも、ふとした時に思い出す。 タイトル通り、すべては子どものためだったけど子供は全く幸せではなかった。 母・くるみも、こうた君もお互いにすごく苦しそうになっていったのが個人的にはとても印象に残っています。 親になって母親が子供を心配する気持ちも分かるし、子供としての気持ちも分かるしで、読んでてしんどいなと感じたのが正直な気持ちで、旦那さんが殆ど関わっていなさそうで悲しくもあり、感情移入しすぎてしまったせいか1巻完結なのに読み終わりはどっと疲れてしまった作品でした。。 #1巻応援