名無し1年以上前まじだった https://twitter.com/kochishi_shakyo/status/1444817651650289664マツケンクエスト~異世界召喚されたマツケン、サンバで魔王を成敗致す~マツケン燦刃!オレッ!!4わかる
名無し1年以上前トラックが突っ込んできた〜!これって異世界転生しちゃう流れ?と思いきや、屈強な男が現れて転生を阻止します。彼は異世界の勇者なのですが転生者に活躍の場を奪われたことを死ぬほど恨んでいるので、転生をさせない為に現世にやって来たのです。つまり… 異世界チート無双 俺TUEEE系イキリ転生者にかませ犬にされ続けたエリート騎士、超グレる。 略して『イセグレ』らしいです。逆転の発想が面白いですね!しかもラブコメ要素もあるっぽいので、今後の展開がどうなるのか気になります。イセグレ 異世界チート無双 俺TUEEE系イキリ転生者に かませ犬にされ続けたエリート騎士、超グレる。ぜってぇ異世界転生させねー!!「イセグレ」を語ろう4わかる
名無し1年弱前もうなんか滲み出てるヤバさがあるんだけど ちーちゃん→みたまんまにやばい でも人の内面とか仕草を読み取る能力に長けている ゆうあ→ちーちゃんに興味がある 思春期のそれで航大にも興味がある 航大→ちーちゃんにもゆうあにも興味が無い お父さん?の期待に応えるために人を使うことに何の抵抗もない 良心で行動してない こんな感じかと思った 違うかもだがちーちゃん虫の死骸が好きなちーちゃん――押見修造が描く映画『毒娘』前日譚11わかる
名無し1年弱前押見修造監督の映画『毒娘』専用の(ネタバレ)雑談スレです。 アンチ以外は何でも言っていっていい場所を作りましたのでどうぞ。 映画『毒娘』公式サイト https://dokumusume.com/ちーちゃん映画『毒娘』総括5わかる
sogor251年弱前歌舞伎俳優の養子である伊藤照親は歌舞伎自体にはまるで興味がなく、 役者として舞台に上がるも気持ちの入った演技が全くできていませんでした。 そんな彼が唯一心を惹かれるもの、それが親友である幼なじみの遠井邦の演技。 歌舞伎役者としての才能を持っていた邦ですが女性であるが故に彼女が歌舞伎の舞台に立つことは許されません。 そこで照親はあることを思いつきます。それが、邦の演じた歌舞伎を完全コピーして舞台に立つこと。 完全コピーによって“邦を舞台に上げている”という感覚で歌舞伎を演じ、次第に評価を受け始める照親と 自分自身が舞台に立てない恨めしさを抱えつつも照親に演技をコピーさせる邦。 果たして照親の演じる歌舞伎は誰のものなのか…? それぞれの複雑な思いが交差したりすれ違ったりしながら進む物語は、独特の緊迫感と熱量が溶け合った唯一無二の作品へと昇華しています。 1巻まで読了ドーンダンス不均衡な関係の2人がまさかの形で突き進む歌舞伎の道 #1巻応援4わかる
兎来栄寿1年以上前パパ活を描いた作品も非常に多くなってきました。最近では異世界でもパパ活していますからね。そもそも、名前がパパ活になっただけで同様の行為は遥か昔からずっと営まれてきており、社会が大きく変化しない限り未来においても恐らく無くなることはないでしょう。 そんな中でも一際リアルさを感じさせてくれるのみならず、多面的に現代のパパ活の実態を描いているのがこちらの『スワイプ』です。指先を少し動かしただけで人と繋がれ、またその繋がりを抹消して次へと進むこともできる時代の刹那的な関係を端的に表している良いタイトルだと思います。 内容としては、毎話違う女の子が主人公となる基本的に1話完結型のオムニバスです。さまざまな女の子たちがそれぞれの事情で行っているパパ活の模様を描いていくものとなっています。 パパ活をする理由といえば、毒親家庭に育って貧困であったり、遊ぶお金や推し活資金が欲しかったりというのがメジャーで多く描かれるところでしょうか。もちろんそういった人もいますが、本作で描かれるパパ活は更に微に入り細に入っています。 たとえば、2話で描かれるフリーターの千菜美。 彼女は、昔から「天然」と称されるキャラで大学まではそれで良かったものの、社会人となってからは普通の仕事に就いて働くのはあまりにも難しいパーソナリティでした。夜職であってもミスが頻発し厳しい。しかし、パパ活であればそんな自分も含めてパパが全肯定してくれる。パパ活でお金を貯めて、田舎の中古マンションで猫と穏やかに暮らしたい。そうした理由で行っている人も現実にも存在するでしょう。 また、人気AV女優が中国の富裕層のパパと行う高額パパ活であったり、トー横で特にお金には困っていないもののとある理由で行うパパ活であったり、いろいろなシチュエーションや動機が描かれます。 『ギャル弁 ー歌舞伎町の幽霊ー』のクチコミでも触れましたがこちらも1話や5話で扉絵に歌舞伎町タワーが描かれており、更に大久保公園やそこに突撃してくるYouTuberなども描かれていて、今感が強く感じられます。 6話でラウンジにて交際クラブのSランクの女性が (開業医じゃなくて勤務医だろうな…) と看破する件なども好きです。 また、基本的にお話は独立してはいるのですが、少しだけ結びつく部分もありニヤリとします。 ひとくちに「パパ活」として括られる中に存在するさまざまな側面をディティールを凝らして描き、現代への解像度を上げてくれる作品です。スワイプ十人十色のパパ活 #1巻応援3わかる
兎来栄寿1年以上前"ギロチンかケツバット どちらか選べるよ" 年貢のにんじんを納められないうさぎに対して、罰を選択させるプリンセスの慈悲深いお言葉。 "ファッキングリズリー" クマによもぎ畑を荒らされたプリンセスから放たれた殺意。 また、クマが搗いたおもちに毛が混じりすぎて食べられたものではなくなっていたときにプリンセスから笑顔で放たれた殺意。 "ワグマァァ" 「ウサギのものはツキノワグマのもの」とイキったツキノワグマがプリンセスにドロップキックを食らって漏れ出た叫び声。 大体こんな感じの作品です。 おもしれー&チョれーウサギの姫が主人公のブラック&ホワイトコメディとなっています。 『にょろにょ~ろシリーズ』のこおにたびらこさんがWeb上で公開して話題になった作品で、単行本では15ページの中編エピソードが描き下ろされています。 見た目は童話のようにかわいいのですが、パワフルでバイオレンスやブラックも混ざります。 こどもに愛されそうなかわいい外見をしているのに、樹木の老人(?)に対して 「何だこの枯れ木」 と毒づくウサギ。 『日常』みたいな表情をするコブラ。 かわいい顔して腹黒さ極まるタヌキども。 ウサギたちの崇拝対象でありながら、子供が見たら夢に出てきそうな恐るべきにんじん様のヴィジュアル。 他者をディスった結果、放逐されるコアラ。 ゴリラ鬼つええ! ウサギを中心とした動物・生物たちの愉快で破天荒な姿は、じわじわと病みつきになります。 かわいいものが好き、だけどちょっと毒もあるとなおヨシ! という方にお薦めです。ウサギのプリンセスメルヘン&バイオレンス #1巻応援5わかる