ななし1年以上前普通に考えれば、密告したのは一番利己的なデブキノコっぽい ただあの堂島の喜びようからすると、仲間からの密告というのは上司の嘘で主人公を成長させるための策略の気もするバトルグラウンドワーカーズ今週のバトルグラウンドワーカーズ1わかる
名無し1年以上前隊長が奨学金の返済の話してるのリアルだ 突然チューバッカとかムックみたいな生き物出てきてビビったけど、あの兵士がよく着てるやつ偽装網っていうのかバトルグラウンドワーカーズ今週のバトルグラウンドワーカーズ1わかる
ななし1年以上前ボクサーを出さないところがさすが弱木って感じでいい 作者のTwitterで企画書がぜんぶ読めるんだけど無垢すぎて直視できないwww https://twitter.com/wooonkoji/status/1134314101964828674高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ7わかる
たか1年以上前弱木の企画書登場するたびに笑うわwwwほんと好き 弱木は仕事では小学生のように無垢で、ハナさんは恋愛では小学生のように無垢なんだな…これはベストパートナー 巻頭カラーめちゃくちゃ楽しみ!!高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ14わかる
名無し1年以上前水上あきらって愛しのアニマリアの岡田卓也先生の元アシスタントだったのか!師匠にスッポンのスープを持っていくなんてシロガネさんそのものじゃないか…。 https://twitter.com/horizon_ok/status/1134469314306748416銀 シロガネ銀 シロガネについて語ろう7わかる
名無し1年以上前女子高生の橘あきらがファミレスの店長に恋する、という単純なストーリーながら、この漫画は他とは一線を画している。 登場人物たちのモノローグが少ないにも関わらず、その表情、動き、天気の表現だけで心情を表し、言葉にできない美しさがある。それはもはや、文学のような美しさ。 あきらが店長の一言一言に一喜一憂するさまは、恋する楽しさや苦しさを思い出す。店長が「僕は、橘さんのことが好きなんだ」と気づく場面の表情は、何度見ても胸がキュッとする。最終回の「雪は雨に変わった。発した言葉は、もうどこにもいかない」のモノローグも、頭の中に残り続ける。 恋することの楽しさも切なさも全て味わえる。それは、女性だけでなく男性も。これぞ、少女漫画ではなく恋愛漫画である。恋は雨上がりのように文学のような恋愛漫画。7わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前恋人の過去の相手が全く気にならないという人は極少数なはず。 そんな誰しもよぎったことのある思い、疑惑、心配性、ネガティブさを最大限に高めて爆発させて包み込んだのがこちらの作品。 最高に揺さぶられる。 全く付き合ったことがないわけでもないが、ロクな女性と付き合ってこなかった一郎。 流されるままに、性格もブスな女性や、自己評価低すぎてネガティブすぎる女性、占いやマルチにハマっている女性と付き合ったりして散々な思いをしてきて若干こじらせてしまった一郎。 現在、そんな一郎(28)が奇跡的に2年付き合ってるのは、性格も良くてめちゃくちゃにかわいいゆきかちゃん(28)だから余計に過去が気になってしまう。 そんなある日、居酒屋で言われるがままにゆきかちゃんの写真を見せていると隣で飲んでいた男に見られ「この女ヤったことある!超ヤリマンなのよ!しかも乱交しちゃった♡」と無茶苦茶に最低&失礼な外野がいたもんで、元来の心配性とネガティブさがムクムクと膨れ上がりいても立ってもいられなくなってしまう。 そんなときにちょうどよく?現れてしまった誰の過去でも見れる(情報を収集してシミュレーションして再現する?)VR。 一郎はどうなってしまうのか。 真実とは!? 「恋人の過去の相手が気になる」というのは「最近の若者は・・」という言葉が古代エジプトの石碑から見つかったのと同じくらい世界中で普遍的なテーマな気がする。 結婚相手以外に処女を奪われたら、奪われた女性側が死刑になってしまう国さえあるし、いろんな宗教があるが処女であることをどこでも重要視しているように感じる。 声優も処女であることを求められるというのを聞いたことがあって大変な世界だなと思う。 それほどに世の男性は処女だとか、初めての相手という部分に縛られ頭を抱えている人、女性から言わせると「キモい」人が多い。 だが、そんなのは野暮以外のなにものでもない。 今が違えば過去のことは関係ないし、相手も自分も現在が幸せであればいいじゃないかと思う。 そう、思うのだけど・・。という永遠ループの悩みがこの漫画だ。 乱交、それが事実かどうかは置いておいて、その結果にとらわれて本質を見失ってはいけない。 たとえ事実としても、大事なのはヤったかどうかじゃなく、なぜやったのか、彼女にはそこに至るまでの背景や理由があり、それを現在黒歴史として隠しているとしたらなぜ隠しているのかまで考えなければ相手の気持ちを思いやってるとは言えないんじゃないか。 相手の優しさかもしれないのに。隠したいのであればそっとしてあげればいい。 そして、本来乱交の事実を確かめるすべなど、本人に聞くしかないはずなのに登場してしまったのが、謎のVRだ。 これが事態をややこしくしてしまった。 こんな本当かどうか怪しい機械の情報をストンと信じてしまう。 本当かどうかも分からないのに。インプットした脳内の情報・願望・妄想を勝手に読み取って映像化するマシンなのかもしれないのに・・。 そして一郎は事実かどうかも曖昧な判断材料でさらなる妄執に囚われどん底に堕ちてしまう。 純文学的とも言えるテーマを新しいギミック(VR)の導入で新しく描き、素晴らしいデフォルメ具合の絵で表現されているのがめちゃくちゃにいい! 作者の谷口菜津子先生は漫画家の真造圭伍先生とご結婚されているので、もしかして一郎は真造圭伍先生がモデルだったり?と勘繰ってみたり。 1巻のあとの最新9話に出てくる女性たちの証言もよくあるというか、なんだか三者三様でリアルだけど、女性は男がいるところではあまり言わなそうな話だよなーと。でもそこは作者が女性っていうの思い出して、少し腑に落ちる。 すごく男性主観の話なのに女性が描いているのは本当に凄い。 久保ミツロウ『モテキ』や新田章『あそびあい』もそうだ。 奇しくも二人共男性っぽい名前を使っているのも面白い。 悩んでいるときに一人で思い悩んでクソみたいな考えが醸成されて突っ走る前に周囲に話を聞いているというのは、一郎がコミュ障でもないごくごく一般的な男性という描かれ方をしているからこそなんだか救いはありそうな気がしてくる。 もしくはだからこそ共感できて絶望が広がるのか。 誰しも囚われかねない妄執に区切りをつけて過去の相手ごと恋人を愛する決意をすることで有名なのが「めぞん一刻」だ。 変えられない過去を受け止め前に進む、あまりに有名すぎるあのシーンは感動的だ。 そこに到達できてようやく本当の恋人と言えるのかもしれない。 頑張れ一郎!幸せなはずの現在を、現実を見るんだ!彼女と彼氏の明るい未来恋愛において普遍的なテーマでもある恋人の過去の相手3わかる
名無し1年以上前今Twitterで単行本と本誌の掲載順がどうなってるのか調べてみたけど1巻に収録されてる分とそこから少し後の話以外は大体かなり並びが違うらしい これで一話一話細かい伏線で繋げているというのだからそれだけでも技術が不明なのに随分前の伏線回収とかもたまに来るのだから本当は最初から一話一話全て計算されていたのではないかと錯覚してしまう…がそれにも明らかに限界がある(大まかな流れが最初から決まっているのだけは確かっぽいが) …概ね同じシステムをとってるそれ町にも言える事だけど本当にどうやって描いているのだろうかわからない インタビュー記事を読んでも謎は深まるばかりCITY単行本で読むと伏線がちょうどよく繋がって面白い4わかる