karin1年以上前ヒロイン照の健気な性格が可愛くて、ギャグセンスも面白い! そして、ストーリーが進むに連れて、展開は読めてくるのにせつなくて、『え、そーなの?!』というドキドキとハラハラと、本当にいろんな感情を抱えながら、一気に読めちゃう漫画。電撃デイジー最後まで一気に読めちゃう漫画3わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前ニュースです。 『百合ドリル』の新作「自由研究編」が 2020年1月27日発売決定です! 自由研究編......今度はどんな趣向が?! 過去問チェックしつつ待ちましょう! https://manba.co.jp/boards/89652自由広場おすすめ百合漫画教えて5わかる
名無し1年以上前これほど速さだけに取り憑かれてて今後どうなるのか全く想像がつかないし楽しみです。 ユタくんは本当に自分よりもまず他人(一汰くん)ありきなんだなと思っていましたが3話目で早速ひっくり返されましたし この調子でどんどん自己表現ができるようになって自信がついたら化けそうですよね。クワトロバッテリー最新話感想を語りましょう4わかる
名無し1年以上前フルカラーコミックは普段あまり読まないですが、なんだか贅沢な感じがします。 たまーにコマやセリフの順番が分かりにくいところがあるのは縦読みだったからなんですね。 表紙の絵に惹かれたのでとりあえず1巻読んでみた感想ですが、 1巻の時点では主人公の安藤とまひるが自分たち以外の生存者と合流でき、ゾンビになる薬「OLD」の開発者であるまひるの兄・内斗を探さねば、というところで終わってます。それまでに割と伏線も散りばめており、生存者たちのプロフィールも詳細は明かされてません。 他のレビューを読むと2巻以降で大きく展開があるらしいので、早く続きが読みたいです。 島の情報は外部にほぼ漏れてこず、国民の不信感が募ったところで、表向きは新しい薬品研究の開発施設であると行っておきながら実際はゾンビ製造薬を作っていたという設定。 ゾンビというところは置いといても、現実でこういうことが起きていても不思議ではない現代日本。なにか裏メッセージがあるのかと余計な深読みをしてしまいました。 どことなく手塚治虫タッチの影響を感じる絵柄も非常に魅力的です。On the way to Living Dead【フルカラー】1巻感想3わかる
オムライス1年以上前田村先生の絵柄が得意でなくて、このマンガがすごいに入ったときもタイトルこそ覚えていたものの読む気になれず。先週ツイッターで主人公のだべりがおもしろいと言うツイートを見て気になって読んでみた。ら、きになるどころじゃなく、主人公の全然関係ないようで少し関わってくる小咄が面白すぎる。事件の関係性につながりがあるのか、主人公たちの会話に意味はあるのか探してしまう。ミステリと言う勿れ正直に言うと2わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前アサミ・マート『木造迷宮』ではないでしょうか? https://manba.co.jp/boards/11101自由広場前に読んだ漫画のタイトルが思い出せません。5わかる