原宿ファッション物語6

原宿ファッション物語

賢三の服を扱ってくれている奥田のブティックが大通りに移転し、友人・三浦のスタジオYONも軌道に乗っていた。賢三は自分のブティックを持つという夢を途方もなく感じていたが…。頼れるのは自分の能力だけの街・原宿で、賢三は、そして若者達はどう生きていくのか?それぞれの人生を歩み始める完結巻。 ▼目次 第四章 原宿ピープル 冬の華(6) 第四章 原宿ピープル 冬の華(7) 第四章 原宿ピープル 冬の華(8) 第四章 原宿ピープル レインボーシティー(1) 第四章 原宿ピープル レインボーシティー(2) 第四章 原宿ピープル レインボーシティー(3) 第四章 原宿ピープル レインボーシティー(4) 第四章 原宿ピープル レインボーシティー(5) 第四章 原宿ピープル レインボーシティー(6) 第四章 原宿ピープル レインボーシティー(7) 第四章 原宿ピープル レインボーシティー(8) 第四章 原宿ピープル レインボーシティー(9) 第四章 原宿ピープル レインボーシティー(10) 第四章 原宿ピープル レインボーシティー(11) 最終章 それぞれの春 その(1) 最終章 それぞれの春 その(2) 最終章 それぞれの春 その(3)

試し読み
デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス

デッドプール:マーク・ウィズ・ア・マウス

激しく燃えた謎の火の玉がサベッジランドの密林に墜落した。その残骸のなかから出てきたものは……な、なんと我らが愛すべきデッドプールだった! しかも黒焦げ状態で……でも彼には超回復能力があるから大丈夫! 世界の破滅を目論む悪の組織AIMと契約した冗舌な傭兵は、謎の新型生物兵器を手に入れるため、ジャングルのなかへと足を踏み入れた。任務の報酬を手に入れるためには、ライバルであるテロリスト組織ヒドラの兵士たちを出し抜かなければならない。しかし、目的の生物兵器にたどり着くことができたデッドプールは衝撃的な事実を知る。彼が持ち帰るべき生物兵器とは、ベラベラしゃべって、脳をムシャムシャ食べるゾンビ・デッドプールの頭部だったのだ! デッドプールとヘッドプールの珍道中がはじまった!! え!? ヘッドプールだけじゃ物足りない? それなら、SHIELDのウィルソン少佐やデッドプール・キッドはどうかな? そうそう、無限に広がるマーベルの並行世界を語る時に忘れてはならないゾンビバースでの冒険も盛りだくさんだ! デッドプール史上、最もクレイジーな一冊にして、ファン必携のコミック、日本初邦訳!●収録作品●“DEADPOOL: MERC WITH A MOUTH” #1-13

もっとみる