2011年4月1日(金)発売の新刊マンガ 3ページ目/3ページ

クチコミなし

市立玉姫中学の職員室には、ヘンな先生がいっぱい！むき出しの欲望！激しい暴力！脂ギッシュなオヤジギャグ！こんな奴らに染まってはならぬと、ヘタレながらに孤軍奮闘してきた常識志向の十日町武士（24歳）であったが、へんてこな同僚教師たちに押されまくり、ちっぽけなアイデンティティは土俵際いっぱいに追い詰められる…。世界のすべてが逆転する、感動の完結巻!!

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

WARAKADO―笑門―　笑う門には福来たる

クチコミなし

飲む打つ買う…三拍子揃ったとんでもないこのオヤジこそ、実は蛸庵和尚！こいつの行く所、笑いにあふれ、いつしか悩みも解決してしまう。笑門商店街のハロウィン・フェスタの仮装コンテストに出場することになった蛸庵は…!?

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

エグジスタンス

クチコミなし

殺人という後戻りできない河を渡ってしまった「エグジスタンス」。そんな彼らを、ついに警察当局がマークし始めた。一方、牛基組との抗争がより激化すること見越し、頭である牛基を殺すための作戦を練る隼人たちに、龍吉はある提案を持ちかける…。激化する牛基組との抗争、その先には何があるのか？そして、隼人の、善花の想いの行方は…!?

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

ハートプレス通り

前川K三

1巻

クチコミなし

投稿する

バイクで８時間かけて東京にいる兄の部屋に駆け込んだ17歳の少年・ハルオ。妻に逃げられた兄は、逃げ出したい一心でやってきたハルオを受け入れる。その後、バイトでプレスライダーをすることになったハルオは、仕事を教えてくれた先輩にガールフレンドのナツミの話をする。ハルオが東京に出て来たのは、実はナツミを忘れるためだったのだが……!?

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

ザ・ステテコンドル

松本零士

1巻

クチコミなし

投稿する

ＳＦコミック界の巨匠・松本零士が、一年中ステテコをはいている中年男の自由な生き様を描いたショートギャグ作品。就職が決まって上京した若者・草葉茂は、会社が決めてくれたアパートでステテコ姿の中年男・沢渡酒造と遭遇する。翌日、初出社した草葉は、社内でもステテコ姿の佐渡と再会して……!?

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

鬼平生半可帳

二階堂正宏

1巻

クチコミなし

投稿する

あまりに下品なので連載が打ち切りになったというワケあり作品である「鬼平犯科帳」のエロティックパロディ。こちらの“鬼平”は、善良な市民に鬼と恐れられる膣毛筒塞改方長官・長谷川平蔵（はせがわ・へいぞう）。“ヤリ捨て御免”と鬼平が盗賊を尾行する時に残す目印とは……!?

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

メカ硬派

田中圭一

1巻

クチコミなし

投稿する

アンドロイド工学の権威である手詰博士と、博士の死んだ孫を模して作られたアンドロイドのゲルの字。宇宙船・スペースデッパ号で旅する２人を待ち受けるのはビームやくざにアンドロメダ警察！しかし、博士の激しい物忘れから物語は誰もが予想しなかった驚愕の展開に!

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

七百三十夜

クチコミなし

倒れたオーナーに代わって画廊の切り盛りで多忙な行美美美子（いくみ・みみこ）は、吉永明男（よしなが・あきお）と会える日が少なくなっていく。なかなか美美子を抱けない明男は、彼女と沢渡（さわたり）の仲を疑ってトラブルを起こしてしまう。そして、美美子とうまくいかない日々に苛立つ明男は、従業員の和子（かずこ）と寝てしまい……!?七百三十夜が過ぎた時、明男と美美子はどうなるのか？二人の愛に答えが出る完結巻。

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

ばもら！

クチコミなし

女子フットサル部と男子サッカー部の合同練習。ふとした出来事から、釜崎は岡田を異性として意識し始めてしまう。お互いに微妙な気持ちを抱えたままの夏休み。男女サッカー部合同の夏合宿スタートするがはたして……？不器用少女の高校部活デビューを描いたギスギス友情フットサル漫画、堂々完結!!

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ

永遠の都

クチコミなし

（本文より）「もし“人間共和”がいつ実を結ぶのかと聞かれたらわれわれはこう答えればよいのです。たとえば、まずあそこにひとつここにひとつ、あるいはあそこの国、ここの国といったように、世界が“人間共和”をつくりあげるような下地が出てくれば、従来の世界を支配してきた権力は、こんどは、“人間共和”によって、支配されるようになるだろう、と」

試し読み

本棚に追加

本棚から外す

読みたい

積読

読んでる

読んだ