何か昔のるろうに剣心と違う
ストーリーのテンポもよく、流れも自然でバランスもよくて絵も上手い。 バトル展開もスピード感あるし、怖いところはちゃんと怖くてメリハリがある。すごいしっかりしたクオリティでこれ本当にデビュー作なの?と不思議で仕方ない。 PN変わってたりするのかな? 主人公アルマ君が底抜けにいいヤツ感があるバカで、少年マンガー!って感じが非常に良い。 かつ、相方というか師匠みたいな主人みたいな関係?のタオさんが美しいので、自分はタオさんを愛でるマンガとして読み始めた。 2巻になって急に女性キャラが増えたけど、表紙のネイちゃん・ヨキの助手?のダラさんともにとても可愛いので良い。 彼女らが酷い目にあうような展開がありませんように(祈)
何かに一生懸命になる姿は、その場にいる全員の心を動かすことができるんだ。と思い直すきっかけになる作品でした。 それぞれに問題を抱えた箏曲部の面々が、琴に真剣に向き合いながら、成長していく姿が楽しみです。 男子だらけの箏曲部というのが新鮮!! 彼らの始まりはこうだったなあ~と思いながら、何回も読んでしまいます。 読んでいると実際聞きたくなります アニメだけ見た事ある方是非見てください!引き込まれます…!
テニスの試合シーンの迫力や緊張感が非常に高いです。キャラクターたちが試合に臨む姿勢や、それぞれの技術や戦術の細かい描写が緻密に描かれており、読者を引き込んでいます。 まさに格闘漫画です。 また、キャラクターたちの成長や、彼らが抱える悩みや苦悩も描かれており、人間ドラマにも注目が集まっています。特に、主人公の越前リョーマが成長し、新たな技術を身につけていく様子がGOOD
来月には読めなくなってしまう。無料全ページ公開などの手段で拡散して欲しい。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ あー、これは戦争が起こる。 ・特に好きなところは? 地球上のペットとして、猫と犬だけでなく、ハリネズミやハムスターもでてきたところ。 みんな大人になって、平和に、一番かわいい動物を語ろう? 私は‥ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! アニメ化するというのでなんとなく読んだら、タイトルとあらすじから想定していなかった、宇宙人のテンションの高さと展開に圧倒された。 宇宙人のペットもカワイイとは思うけど、地球で一番かわいいペットはやっ 「トニカクカワイイ」、深夜のテンションにもついてきてくれそうなマンガで、おすすめです!
チュートリアルは少し長めです。 4、5巻ぐらいまで、ワールドトリガーの世界観の説明や「トリガー」の説明が続くので、少し退屈かもしれませんね。 でもここでしっかり世界観を頭に入れておくとそれ以降とってもハマります。 なんかファンタジーRPGをプレイしている感覚ですね。 結末が楽しみです。
地獄で料理人をしているヘルクックは現世の人間が幸せそうにしているのは「おいしい料理」があるからだと知り、地獄に迷い込んだ少女・ハルに現世の料理を教わるという話。基本は地獄にあるものを食材にするので美味しそう〜!とかはないけどなにを作るにも豪快で読んでて気持ちよかったです
SQのこの号に載った読切の中では一番面白かったです!怪人としか思えない半魚人の人魚姫が突然現れて全然人気の出ない配信者の主人公をやんや盛り立てようとする…というお話で、とにかく人魚姫のサザナミのキャラが濃い。魚がパーカーに突き刺さったみたいな角度で話し続けるのが気になってしょうがない。ずっと上向いてます。しかもなぜかお嬢様口調。 で、このお嬢様口調がクライマックスで伏線回収的に効いてくるのもやけに丁寧な作りで笑ってしまいました。構成がしっかりしている…。
地球で密かに暮らし、人間社会で抑圧されて暮らすエイリアンの物語。人間に危害を加えられ、復讐を決意するハードボイルドなダークヒーローが誕生するまでを描く…という構想だったと思うのですが、個人的には主人公が闇堕ちしてから暴れている姿が見てみたかったかもしれません。絵も演出も渋くて、最後に出てきたキャラクターが政治的な思惑を見せる辺りもこだわりはすごく感じました。
何か昔のるろうに剣心と違う