イケメン揃いで、小柄なのにテニスがうまくて、かっこよくてはまります。新しく高校生キャラも増え、中学生キャラ達も更に成長していて見どころ満載です。リョウマがどんどん強くなっていて、これ見るとテニスやってみたいと思うけど、自分には真似出来ないな、と楽しみながら読んでいます。実際、そんな技無理でしょってやつや、テニスの枠を超えた超人的な技が多いので面白くて見応えがあります!ここまで現実味がないとある意味コメディっぽく読めてきます。登場人物が多い割りには、それぞれの区別ができるので、そうった読みやすさは作者さんの頑張りだと思います。
人間と吸血鬼の戦闘モノという感じです。壮大なストーリーで読み応えあり!!子供の頃の壮絶な体験、吸血鬼を倒すための厳しい訓練、かつての仲間が敵に・・・展開は王道少年漫画らしさもありながら、原作者さん小説家さんだからか、繊細な感情を感じるシーンもあります。吸血鬼もので、かつ学園ものという設定ですが、家族のように仲の良かった2人が立場的に敵になる葛藤とか苦悩がたまりません!とにかく伏線がすごいので全体像がわかるのが楽しみです。親友を助けたところでやや展開が失速するがそのあとの盛り返しも好きでした。
とにかく絵がよく、設定はありがちだが雰囲気がよく、キャラもよく、話の面白さはそこそこって感じの、『青の祓魔師』とか好きな人には刺さりそうな如何にもジャンプSQっぽい少年漫画。2巻でようやく可愛いヒロイン「ネイ」が登場するが、このテイストだとラブコメ展開は望み薄そう。というかネイちゃん、ウマ娘のトウカイテイオーに見えてしゃーない(名前はネイちゃなのに 2巻までの感想にはなるものの、敵モンスターに個性や怖さがないのでボス級との対決に期待したいところ。あと主人公は明るくていい奴なのだが、信念とか自律的な正義感みたいな芯の部分が感じられない感じがするので、彼の精神的な成長にも注目したい
このタッグの物語って絵がきれいで説得力があって人の闇をうまく書かれている感じで好き。 天使だけど他人の生死は無関心とか、そうじゃないといいな思いつつも神様は自分勝手だからと納得する部分もあり。 仲間との微笑ましいやり取りもあるけど 生きるとは、幸せとは、人間の永遠のテーマみたいなところが葛藤と共に描かれています。 細かなところまで読み込まないと、おいてかれるかもしれないけど読み返したくなる。
めちゃくちゃおもしろいこれ。無双ってまさにこういうののこと言うんだろうなー。
絵がめちゃくちゃ綺麗!好き!タオさん顔がいい!イケメン!デカい!好き!中華のような世界観も華やかで読んでて楽しいし、アルマくんも表情豊かで可愛い。街の解決屋さん、なんてのも思った以上に中華の雰囲気と合ってて良い。 そしてなにより戦闘シーン見応えがありすぎてやばい。すっごいワクワクする!!初連載とかびっくりしちゃう…めちゃくちゃ応援したい!
タイトルを略すと「そ触れ」になるの知ってお〜ってなりました。 内容は添い寝フレンドの話かと思いきや、思ったよりもピュアなラブストーリーでした。読み終わったあとも二人の今後を想像してしまうやつですね。
本当に良い。箏部の話。親に捨てられて荒れている愛を変えたのはおじいちゃんとの箏。対して箏の名門で注目されるお嬢様のさとわ。その二人をつなぐ部長。いろいろな問題が起こる中仲間で乗り越えていく。音が聴こえてくるような画。とても好き。続きが気になる。地味に顧問の先生が一番好き。いいとこ持っていく。THE青春!仲間とぶつかったりしながら絆を深めていく!良い!
「週刊少年ジャンプ」2008年11号に掲載された読切「Cキラ編」の続きから始まる新作読切。画業30周年小畑健展にて冒頭10ページの原稿が展示される。 (追記:2020/02/04 ジャンプSQ.2020年3月号に完成した読切原稿が掲載!) 【あらすじ】 ミードラからノートを受け取ったリュークは、夜神月のように長くノートを使ってもらえるような人物を求め、3年連続知能テスト1位の日本一頭のいい中学生・田中実の元を訪れる。実はリュークに2つ質問をし、「2年後ならノートを使う」と約束して一度所有権を手放す。 そして2年後の2019年5月、死神・リュークは約束していた通り田中実の元を再び訪れる。 『DEATH NOTE Aキラ編』 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156668356542 『DEATH NOTE Cキラ編』 https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156668356526 (両作とも2019年8月12日まで限定公開) (追記:2020/02/04 読切掲載を受けて3/3まで再掲載中)
こちらもコミカライズされていたとは。 第一話のタンスの話は、原作を読んだときに頭の中で描いていた光景がそのまま描写されていて、漫画を初めて見るのに「あぁ、このタンスだ」と思ってしまった。 加藤和恵先生、すごい。 怖い話6篇なのだけど、幽霊といわれるであろうものに対応する営繕屋・尾端の性格からか、苛烈には終わらない。穏やかに終わる。 「屍鬼」と違ってデフォルメされていないせいか、ファンタジー要素が薄いせいか、静かに怖さは募らせてくる。 擬音語で申し訳ないけど、ヒッというか、ヒュッというか、そんなかんじ。 ちなみに、原作「営繕かるかや怪異譚」は3巻まで出ているので、お話がいいなと思った方は原作も当たられてみてください!
イケメン揃いで、小柄なのにテニスがうまくて、かっこよくてはまります。新しく高校生キャラも増え、中学生キャラ達も更に成長していて見どころ満載です。リョウマがどんどん強くなっていて、これ見るとテニスやってみたいと思うけど、自分には真似出来ないな、と楽しみながら読んでいます。実際、そんな技無理でしょってやつや、テニスの枠を超えた超人的な技が多いので面白くて見応えがあります!ここまで現実味がないとある意味コメディっぽく読めてきます。登場人物が多い割りには、それぞれの区別ができるので、そうった読みやすさは作者さんの頑張りだと思います。