テンポのいいギャグ漫画です。 嫌みのない笑いで、笑えて面白い。見た目はパンチがきいていますが、ロボットちゃんも可愛くて私はすきです。 パロディも多く、ジャンプネタ満載なところもいいです。ジャンプを知らなくても楽しめます。 ドラえもんに寄せている感じもわざとだと思いますが、それも気にならず見れます。
すいません、正直舐めてました 当時は何か連載始まったなぁぐらいにしか思ってなかったが、読んだら面白いですわ... 死、運、正義などを否定する能力者たちが、世界の理(ルール)と戦い、色々なキャラの思惑が錯綜して〜とボリューム満点な内容 アクション物としても楽しめるし、少年マンガの様なシンプルさもありつつと色々な読者層に楽しめる様な内容なので、これはアニメ化しますわ 設定が厨二大好きな内容だが、イラストがコミカルな雰囲気があるので、重苦しく感じないのも良い所 最近のジャンプ作品の食わず嫌いは良くないなぁと悔い改めた作品の1つ
後悔しない生き方を伝えてくれる登場人物たち。その中でも五条先生の教える側が深刻さを無くす事で自分のやるべきことが見えてくるような気がします。真っすぐな虎杖の心の成長も見どころです。続きが楽しみ!!
正直ノーマークだったけど、まとめて一気読みしたらかなり面白かった スパイ一家に婿入りした主人公がどんどん強くなっていって、家族を守るアクション物だが、これは全体的に凄くバランスが良い内容になっていた アクション、バトル、ラブコメ、コメディなどなど色々な要素が上手く入っていて、作画も綺麗だし、ヒロインも可愛い 少年漫画感もかなりあって、バトル物として見ても迫力あるシーンも多いし、設定も面白い ここ最近ではかなり大当たりな作品なので、少年漫画好きなら確実に楽しめる アニメ化もするらしく、これは今後も期待できそうな良作だった
ある朝、目が覚めたらツノが生えていた。 母から「ドラゴンとのハーフだ」と打ち明けられる。 そして学校に普通に登校するのであった。 親友のユカちゃんがめっちゃ救いであり、周りの子達の反応もまた救いだ。 ただ、自分に被害がないとわかってないと恐ろしい存在であることも事実であり、暴発したらどうなるんだ?というのは本人にすらわからない。 ルリ本人に悪意も敵意もなくたって力を操れなかったらライトセーバー振り回してる赤子と一緒に暮らすようなものだ。怖いよね。 という感じで2巻は冒頭から波乱の予感がする。 ヤバいぞルリドラゴン、どうなるルリドラゴン!待て次号! 画像は凶暴2色ツインテの神代(かしろ)ちゃん。 とりあえずみんな可愛いっていうのが本当に良い。
毎年休載が挟む度に1巻から読み返して最新刊読む→休載→また1から〜を繰り返し続けて早数十年... また久しぶりに読み返したけど、やっぱり面白すぎて即一気読みしちゃう 賛否両論分かれるけど、自分はグリードアイランド編好きなんだけどなぁ... 指定ポケットカード100種全部設定考えてあるとか正気の沙汰とは思えん... 出てくるカードなんて20〜30種ぐらいしかないのに... 後半の説明が長くなっていくのは、少し読んでいてしんどいが、それを抜きにしても神マンガの1つ 読み返してもやっぱり最強はゴンさんだった
キルアーーー!!! 冨樫先生、ハンターハンターを描いてくれて今も刊が続く中にあること、感謝です。 巻は続いているが、鬼滅のように〇〇編という一つのまとまりがあるから、小さく完結していく感じがスッキリします。 私はキメラアント編、1番好きです。王道過ぎてみんな好きですねきっと。 何回読んでも面白い!アニメも良かった!
落語の話はかんり昔の長瀬智也君の”ジレっタイガー”しか見たことなくて、 漫画でジャンプで落語。オヨヨ?って感じで読み始めました。 一言でめっちゃ熱くて根性。よく口コミでも見ますがスポーツ漫画。 落語を知らなくても問題ないし、落語も知れるし、話は面白いし! 知識が増える気もして読んでて楽しいです!
1話が完全にコメディだったので、そこから読むの辞めてたので完全に舐めてました... ガチガチのアクションバトル物で、THE・少年漫画!って感じがして結構好みでした! 途中からコメディ要素減ってきているのは、人気の都合なのか分からないですが、コメディとアクションが上手く同居していて、最近のジャンプ作品の中では、自分としては高評価な作品 最近はワンピ以外全然追いつけてないので、ジャンプで読む作品が嬉しい
落語がテーマということで、文系マンガかと思いきや、超熱血スポ根ものでした。ちはやふるとかとちょっと近い感じがします。 ただ、あちらは少女マンガ的なアプローチも多く、恋バナなども散りばめた感じのきらきら感がありますが、こちらは天下の週刊少年ジャンプ掲載ということで、ジャンプっぽいやりとりが繰り広げられます(おそらくですが恋バナ的なが出てきたとしても繊細な感じではないと思います)。 まだ4巻までしか読んでいないのですが、現在連載中の全マンガの中ではベスト3には入ってくる面白さだと思います。特段凝りに凝ったストーリーとも思わないですし、ギャグもめちゃくちゃ冴えてるという感じもないのですが、ページを捲るたびに心に何かグッとくるんですよね。何かしか伝わってくる力が強いマンガなのだと思います。思えば落語もストーリー自体は決まってる中で、伝え方で勝負するみたいなところがあるようなので、そういう意味では落語的なアプローチのマンガなのかもしれません(あかね噺以外の落語知識がないので間違ってたらすいません)。 キャラも皆個性が立っていて好感が持てます。見分けがつかないとかも全くないです!特に主人公はキャラ設定もわたし好みなのか、気付けば応援してしまっています。 ちはやふるや柔道部物語やマキバオーシリーズなどの、非梶原系スポ根ものが好きな方には大大大大大オススメできます!まだ4巻なので追いつくチャンスです!
漫画は漢字が難しい!今子供と一緒に漫画を読んでる所で、漢字が多いと実感笑 作者さんもそんな事を言っているという情報もありましたw ストーリーは展開早くて面白いから子供もハマっています! 子供と一緒に漢字の勉強中でもあります笑
※ネタバレを含むクチコミです。
言わずと知れた日本一の名作漫画。 「海賊王に俺はなる!」を聞いたことがない人はいないのではないでしょうか? 仲間たちとの冒険を繰り返し、たくさんの敵と戦い成長していくルフィ海賊団。 最初は敵だったキャラもルフィの人間性ひ惹かれて仲間になっていきます。 しかし海は広い。ライバルが次々出現してくるのでキャラクターを覚えるのが難しいですが、 どれも個性的なキャラで掛け合いが楽しいです。 少し格闘シーンが長めな話は間延びしてしまいますが、読み応えたっぷりです。
わからないんだ・・・僕には・・・ 友情、戦い、冒険、個性豊かなキャラクターの良さが・・・ 何度も挑戦したんだよ。だって世界一売れている漫画なんだよね? 周りはみんな面白いと言っている。 だから、みんなに合わせる為に、必死にくらいついたんだよね。 でも、無理だったの。 仲間の為にとか、絶対に海賊王になるとか、理想的すぎて、わかりやすいかたなんか薄っぺらくて。 くだらなくて。 だから大人数にウケるのだろうなと思うけど、僕には無理だった。 こんな感想を持った僕は、ラッキーマンとかすごいよマサルさんとかもっとくだらない漫画が好きという事は内緒です。
もちろん最初からずっと読んできてたけど、もう何年経ったのかすらカウントしなくなってしまっている。 まだ描いてくれているということで、少なくとも未完の可能性が少しずつ薄れていってて、かつまだ読ませてくれるということに感謝しかない。 王位継承編(正式名称なんだっけ)に入ってからというもの1ページ内のネームの量がこんな事あるのかってぐらい増えていて、4倍ぐらいページ使っていいのに…とか思ってしまうがもう描くのしんどいのかもしれない、とか色々心配が勝ってしまうのでこれで良い。 文句なしに面白いので、キメラアント編を超える何かを魅せてくれる事を期待して次の巻を待ちます(いつだろう) ネタバレにしないようにネームにモザイク張ってみたら面白いぐらいモザイクだけになった、37巻は小説より読み応えがあるので注意が必要。
連載が止まらず途中で離脱してしまった、、、追いつこうと最近読み始めました! 最新刊まで到達していないですが、私の中のワンピースNo1ストーリーはぶれずにずっとドラム王国のチョッパー。泣きたい時に読むリストに入ってる。目指すものがあって純粋でまっすぐで、傷付いた事が沢山あって辛さ悲しさを沢山知っているチョッパーが医者を目指すきっかけの話。 ワポル側じゃない登場人物みんな本当にいいやつ! チョッパーを生かしてくれたドルトンに感謝! とにかく好きな話!
心を揺さぶる面白い漫画には必ず「その世界の空気」が満ちています。呪術廻戦もまたら日常に当然のように呪いが潜んでいる不気味な空気がビンビンに満ちています。 また登場人物たちのキャラ立ちの良さもこの漫画の素晴らしい特徴で、キャラクターの発するセリフがいちいち印象的でかっこよく、どこかで見たことのあるありきたりなキャラは1人もいない。 「どんな女がタイプだ(中略)早く答えろ男でもいいぞ」 「寝不足か? 毛穴開いてんぞ」(※メインヒロインのセリフ) 「独特の雰囲気」と「キャラ立ち」の良さという点で、呪術廻戦はジョジョやHUNTER×HUNTERを彷彿とさせる。 ちなみに自分が読んでいて「あ、この漫画絶対おもしろくなるわ」と確信したポイントが、2話にある実在する仙台銘菓・喜久福の登場シーン。1話冒頭から続くシリアスムードが一転し、唐突に挿入される喜久福の紹介コマがメチャクチャおもしろい…! 実際、喜久福は地元民からしても萩の月より美味い(※個人の感想です)ので、「お、この作者ちゃんとわかってんな」と感心し、さらには現実の商品を登場させることで、「ああ、この作品は現実と同じリアルな世界なんだ」と自然に理解することができる素晴らしいシーンとなっています。 ...とまあいろいろ語りましたが、2018年12月4日に本編より面白い(※個人感想です)前日譚の「東京都立呪術高等専門学校」が発売されるのでこっちもぜひ買ってください!!!!(ダイレクトマーケティング)
芥見下々先生が描く王通のバトルマンガ!設定が非常に練り込まれておりストーリー及びバトルにリアリティがある。キャラクターが魅力的で、 行動原理に一貫性があり読ん心いて違和感がない。絵に迫力があり、読んでいて面白い、おすすめのバトル漫画です。
映画記念で読み直しこの昨日にはいわゆる担任のためになにかしてあげる善人がいないなーと思いました。誰もが自分の欲と我の思うままに行動しれおりそこがいい。ジャンプ系列のダークファンタジーの今の時点の集大成みたいなものなのでヒット作で過去作似似ているからと敬遠する必要ないのかなと思います。
アニメから入りました。 アニメと比べると漢字が多くて読みにくいです。文字も読みにくいです。絵も見にくいのでサクサク読める漫画ではありません。 でも、設定やストーリーが面白く読みにくいのに先が気になる。 早く読みたい!と思います。やはりアニメ化するだけあって面白い漫画です。 描写的にはちょっとグロいところもあるのでそういうのが大丈夫な人はすぐにハマると思います!!
どうしてこんなに楽しい漫画が描けるのか不思議なくらい面白い! 一気に読めます。 残酷なシーンもちょいちょいあるけれど伏線も満載で、途中までは、読み始めると先が気になってやめられなくなりました。 キャラクターが魅力的です。休載も多く再開する度、読み直してしまいます。
一時期ネット界隈で話題になっていたが、単行本になったので読んでみた。 1回目読んだ時、なんでこれがこんなに話題になったのかわからなかったというのが正直な感想。(ディスりとかではなく) ただ、日常系特有の謎の中毒性があって、何回か読むと魅力がジワジワとわかってきた。 個人的には ・主人公がドラゴンになっても受け入れているクラスメイトのゆるい雰囲気 ・それでも時々出てくるドランゴンの現象(火を吐くとか)に漂う緊張感 そして ・お母さんの肝の座り方が格好いい この3点がツボりました。 ドラゴンになったというのに、全体的に会話など日常系っぽくゆる~い空気が流れているのですが、それでも時々、下手したら死に至るようなドラゴンの現象がでて(火を吐くところとか)、それがクラスメイトに影響を与える様は読んでいてヒヤヒヤします。 ただ、次の瞬間、それを受け入れているクラスメイトたち。 この優しい世界に、安堵するとともにほっこりします。 今の子は多様性(?)を重んじるから、いじめとかしないのかねぇ、とおっさんは謎に感心しましたよ。 最後に、お母さんが、超絶魅力的。 ドラゴンのハーフを産むような母だから、まぁ一風変わっているのでしょうが、さりげなく娘がドラゴンであることを学校側に根回ししていたり、特に父親(正真正銘のドラゴン)とのやり取りがスゴい! 主人公のルリも、ちょっとぼんやりしててかわいいのですが、お母さんの豪傑っぷりも魅力。 お母さんとドラゴンの出会いとか掘り下げて欲しいなと強く願います。 何にせよ、ジャンプ新シリーズで話題になった底力を感じました。 何度も読んで見ることをおすすめします。
朝起きたら頭に角が生えてた女子高生ルリの話。 こういう突然変異って「うわー!なんだこれ!?」「私人間じゃないの!?」って焦ったりパニックになる気がするけど、この作品は全然焦らない。お母さんがめちゃくちゃ普通に「あんた半分人間じゃないしな」ってカミングアウトしてくる。そんなローテンションなことある?? ルリはルリで普通に学校行くし、友達やクラスメイトに突っ込まれはするも嫌な感じで絡まれることはない。それがなんかちょっとシュールで笑える。けど、優しい世界だとも思う。 神代ちゃんがめちゃくちゃ可愛くて好き。
ある朝起きたら、角が生えていた女子高生のルナ。 早速、母親に報告するも、「お父さんが、龍だからね。」「遺伝だしね。」と軽くいなされる。母親の態度に、そんな重要なことではないのかとそのまま登校。 同じクラスの子たちも、反応はそれぞれだが、概ね受け入れている感じ。 先生からあてられて、本を読んでいると火を吐いて、口の中やけどしたり、血まみれになったり、前の席の子の髪の毛を焦がしたり・・・。 今現在では、人と違うことでいじめにあったり、仲間外れになって孤立したり、生きずらい世の中。 それを、親や親友が陰で、支えてくれている。なんでも話せて、相談できて、前向きなアドバイスをくれる存在はとても大きい。それによって、一歩を踏み出し、新たな関係性を作っていく。環境が変わったことで引っ込み思案だった自分の殻を破って話したことのないクラスメイトと話してみたり、自分の行動で周りも変わってくるし、周りが変われば、環境も変わってくるし、一人で悩まなくてもいいんだよって教えてくれる、とっても素敵な漫画。 突飛な設定もすんなり入ってっくるのは、登場人物たちの心の奥の優しさがあるから。 1巻読了。
テンポのいいギャグ漫画です。 嫌みのない笑いで、笑えて面白い。見た目はパンチがきいていますが、ロボットちゃんも可愛くて私はすきです。 パロディも多く、ジャンプネタ満載なところもいいです。ジャンプを知らなくても楽しめます。 ドラえもんに寄せている感じもわざとだと思いますが、それも気にならず見れます。