36巻も出ていたんですね。知らない間に完結していたので一気読み。最初からぶれない原作と美麗な作画に癒やされつつ、男女別け隔てなく読めました。美女が剥がされるだけでなくイケメンもなぜか剥がされるのが面白い。
連載中に読んでいたが今回久しぶりに読んだ。 覚えていたのは最初の1話だけでそれ以降は全く記憶になく新鮮な気持ちで読めた。良い感じでまとまって最終回を迎えるのでよかった。 やっぱり俺は「つの丸」のマンガが好きなんだなというのを再確認した。
絶望から立ち上がる前向きさが「王道少年漫画」って感じで良かった 乱馬っぽい見た目 西遊記というタイトル 映画からとったサブタイ いろいろ気になる要素があってどう展開するのか楽しみ
始めて使うので、ここで質問していいのかわかりませんが、よろしくお願いします。 2014年頃に見た漫画で、女子高生のユキと言う子が、冬の路上でえちえちしてて、その後部屋に入り布団でえちえちするアダルト漫画です。 ヤング○○系漫画だったのは覚えています。どなたか、どんな情報でもいいので教えてください。お願いします。
扉絵の格好良さに震えました。が、タイトルどおり「ジャンプ的な格好良さではない」というのが絵とストーリーに対しての総合的な感想です(強いて言えばガンガンっぽい) https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,dpr_2.0,f_auto,fl_lossy,h_365,q_80,w_255/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/uploads/board/thumbnail/111858/921f3ffc-4c8b-4243-be98-f972e0538b38.jpg 東京アンダーグラウンド、東京喰種など、「タイトルに『東京』と付く作品は大体スタイリッシュでかっこいい」と思っているのですが、トーキョー忍スクワッドといい本作といい全くピンと来ません…不思議…。 「多少のカッコ悪さ、泥臭さがジャンプらしさか?」といえば、そうではないんですよね。D.Gray-manやBLEACHみたいな例もあるわけですし。 あとストーリーとか関係なく、単純に主人公が「俺女」で地雷だったせいで作品のことも好きになれなかった…残念…。 【週刊少年ジャンプ 2019年48号】 http://jumpbookstore.com/item/SHSA_JP01WJ2019044D01_57.html
この作品がスタートしたとき真剣に”あっ、こんなにうれしいことだったんだ”と思いました。当時はずいぶんやきもきしたことをおぼえています。この前のシリーズである『ストーンオーシャン』が連載誌での立ち位置を微妙にしたまま、これまでのシリーズの流れをぶっ壊した形で終了し、新章スタートまでずいぶん間が空いたんですね。次はジョジョじゃないかも?なんて噂もあったり、また連載が再開してもしばらくは正式に第7部とは謳ってくれず、実質7部のようなものというアナウンスがあり、落ち着いたかなと思ったら掲載誌移籍。いや打ち切りのピンチか?とドキドキものでした。ただこの月刊ペースへの移行が結果的に良かった。いいタイミングだったなと思います。アメリカ大陸横断レースがメインで、舞台も砂漠に草原、山、海、都市と次々変わり、スタンド以外に回転という概念も導入。バディものであり師弟ものでもあり、そして宗教的な謎が絡むといった壮大かつ挑戦的な内容。月刊誌のボリュームが見事にハマった。個人的に一番好きなシリーズです。
たくさん勉強になる素晴らしい漫画です…! キャラも話も魅力的!
先が全く読めません! ハラハラドキドキしながら最新話まで読みました。
冨樫は乃木坂よりけやき坂派らしい 笑
先の見えない展開がすごく面白いです! 毎巻ハラハラしながら読んでます!
36巻も出ていたんですね。知らない間に完結していたので一気読み。最初からぶれない原作と美麗な作画に癒やされつつ、男女別け隔てなく読めました。美女が剥がされるだけでなくイケメンもなぜか剥がされるのが面白い。