ちょっと面白そう。 >さらにひるちゃんは同作の単行本全200巻の表紙をどれでも瞬時に再現できるという特技を披露する。 https://natalie.mu/comic/news/346114
久しぶりによんでみたがなんとも言えない。未来の話のはずなのに当時の流行や仮面ノリダーやマイケルジャクソンもどきのロボットが登場したり、ツッコミどころが多すぎて内容が頭に入らない。「最終回2話」に登場したウォーズマンのみが印象深い 連載版より読み切り版の方がすきかな
スピード感がありどんどん読み進めてしまいます!
他の王道バトル漫画と比べてもやはり一際目を引く。ストーリーはシンプルであって絵も少ない線で多くのことを伝えていて、とても読みやすい。やはり日本の最高傑作漫画だと思う。
おそらく最初に読んだ少年誌掲載漫画の単行本だと思います。小学生高学年のころかな?友達の家に7巻ぐらいまであって、遊びに行くたびにみんなでむさぼるようにまわし読みしていました。この作品を見て、子供ながら東京の下町に憧れましたっけねえ。その影響は後々まで残っていて、上京したとき、まず最初に浅草見物にいったほどです。そんなこともあり、かなり思い入れのある作品。特にお気に入りは幼少のころ読んだ初期の劇画タッチの時代です。当時、両さんは現在のキャラとは違っていてワイルド、というよりもバイオレンス警官。消えてしまったキャラである、どこから見ても反社会的勢力の人のような戸塚とともに、はちゃめちゃな行動をしていたものです。両さんに憧れるタバコ屋の娘・佐々木洋子なんてのもいて、どこか映画の寅さんチックでした…。とか言いながらも、機会あるごとにちょこちょこと現在まで読み続けてるんですけどね。せっかくこんなにリリースできたのですから、未読のエピソードをつぶすために、少しずつ読んで完全制覇を目指すことにします。
※ネタバレを含むクチコミです。
昨今の2.5次元の火付け役…誰だと思います?そう!このテニスの王子様別名テニプリです。そして漫画ではありませんがアニメのキャラクターソングもこのテニプリのキャラクター商法が成功して昨今に至るんですよ。キャラクターのシルエットや決め台詞の大切さなど、少年漫画に必要なものが詰まっている"バイブル"と言っても過言ではないでしょう。…さて話なんですが、初期の氷帝戦まではテニスです。立海付属が出てきてからテニヌになったんですよ。ちゃんと復習しましょう!そしてきちんとしたテニスとシュールなテニヌ両方を楽しみ最終的に許斐剛先生ありがとうとペンライトを振りましょうね!
基本的にジャンプの主人公はどこかしら強みを持って登場してくるが、この漫画の主人公の風祭似関しては、そうではなくだけどものすごい努力をするから他のスポーツ漫画より物語がリアルでサッカー経験者のほうが楽しめる作品だと思う。 余計な恋愛物語のような茶番が少ないのも評価だねww
マンバで「また読みたい」されていて、読み逃していたことに気づいた作品(電子版のチャプター選択で飛び飛びに読んでいるせいですね)。レジェンド作家の新人時代を振り返るという企画の一環で、他に松井優征先生、藤巻忠俊先生も参加されています。 タイトル通り1994年、当時まだ19歳だった島袋先生が初めての持ち込みするお話。 1コマ目で島袋先生がご自身で「いつもキモいジジイばかり描いている」とおっしゃっているのですが、その理由は最後まで読めばわかるようになっています。 ジャンプ公式で読切が公開されているのでぜひ! 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト 「レジェンド作家が振り返る!! 新人時代のエピソード読切」 https://www.shonenjump.com/j/mangasho/hajimete.html (追記) まったく関係ないのですが、作中で編集部に電話をかけるシーンで黒電話が登場したことに驚きました。うちは流石に肌色のプッシュホンだった気がします。
自分にとってスピナマラダ!以来のアイスホッケー漫画ということで、期待して読んだ作品。 主人公の設定やおじいちゃんがすごく面白かった! けど、絵がいかにも最近の「電子で配信してるマンガの絵(背景真っ白、ベタばっかり、線の強弱がない)」で、肝心の試合に迫力がなかったのがすごく残念だった…。 ぜひブラッシュアップしてどこかで連載してほしい…!
ちょっと面白そう。 >さらにひるちゃんは同作の単行本全200巻の表紙をどれでも瞬時に再現できるという特技を披露する。 https://natalie.mu/comic/news/346114