マンバで「また読みたい」されていて、読み逃していたことに気づいた作品(電子版のチャプター選択で飛び飛びに読んでいるせいですね)。レジェンド作家の新人時代を振り返るという企画の一環で、他に松井優征先生、藤巻忠俊先生も参加されています。
タイトル通り1994年、当時まだ19歳だった島袋先生が初めての持ち込みするお話。
1コマ目で島袋先生がご自身で「いつもキモいジジイばかり描いている」とおっしゃっているのですが、その理由は最後まで読めばわかるようになっています。
集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト
「レジェンド作家が振り返る!! 新人時代のエピソード読切」
レジェンド作家が振り返る! 新人時代のエピソード読切。
(追記)
まったく関係ないのですが、作中で編集部に電話をかけるシーンで黒電話が登場したことに驚きました。うちは流石に肌色のプッシュホンだった気がします。
レジェンド作家が振り返る!! 新人時代エピソード第一弾!!「トリコ」の島袋光年が描く衝撃のデビュー秘話読切6P!!