掲載誌情報週刊少年ジャンプ集英社2025/01/28ONE PIECE モノクロ版/SAKAMOTO DAYS/あかね噺/アンデッドアンラック/ブラッククローバー/逃げ上手の若君/アクタージュ act-age/僕とロボコ/カグラバチ/HUNTER×HUNTER カラー版/キルアオ/HUNTER×HUNTER モノクロ版/ルリドラゴン/鵺の陰陽師/アオのハコ/超巡!超条先輩/ONE PIECE カラー版/ウィッチウォッチ/夜桜さんちの大作戦/BURN THE WITCH/ひまてん!/白卓 HAKUTAKU/願いのアストロ/しのびごと/魔男のイチ/悪祓士のキヨシくん/シド・クラフトの最終推理/魔古都の伍藤/
甲化人間ハヤシロウ読切3件のクチコミ「お前も学校出たら甲化するんだぞ」──脳を機械の器に移し替え、第二の人生を謳歌する“甲化”。周りがどんどん甲化していく一方、女子高生のマコトはどうしてもその状況を受け入れられずにいた。作品を読む
煩悩放浪記四谷啓太郎読切2件のクチコミ色んな設定の女の子と遊べるお店がひしめく、 男の夢が詰まったこの街に、硬派で寂しい男が二人。 好奇心に誘われ、己が欲に弄ばれながら、 それでも男は進み続ける。 そこにある漢のロマンを求めてーー!!作品を読む
まち子の恋吉田楠央読切1件のクチコミとてつもない美少年が橋から飛び降りようとしていた―――。まち子は、死のうとしていた少年の涙に一目惚れ。「綺麗な顔してるんだからアイドルになりなよ!」と助言をする。そこから、まち子の生活は一変する……作品を読む
マンバで「また読みたい」されていて、読み逃していたことに気づいた作品(電子版のチャプター選択で飛び飛びに読んでいるせいですね)。レジェンド作家の新人時代を振り返るという企画の一環で、他に松井優征先生、藤巻忠俊先生も参加されています。 タイトル通り1994年、当時まだ19歳だった島袋先生が初めての持ち込みするお話。 1コマ目で島袋先生がご自身で「いつもキモいジジイばかり描いている」とおっしゃっているのですが、その理由は最後まで読めばわかるようになっています。 ジャンプ公式で読切が公開されているのでぜひ! 集英社『週刊少年ジャンプ』公式サイト 「レジェンド作家が振り返る!! 新人時代のエピソード読切」 https://www.shonenjump.com/j/mangasho/hajimete.html (追記) まったく関係ないのですが、作中で編集部に電話をかけるシーンで黒電話が登場したことに驚きました。うちは流石に肌色のプッシュホンだった気がします。