話題なので読んでみましたが、こんなシリアスな感じだと思っていなくてどんどん引き込まれました。 アニメも人気なので観てみたいと思います。
「鬼」ってテーマが日本的で、素敵。しかも女の子が鬼っていうのが、ラムちゃんみたいなイメージもあってナイス。少年マンガでありそうでなかった設定が嬉しい。 まだ2巻までしか読んでないけどこれは続きが気になりますね。作者の絵も伸びしろがありそうだしどんな風に進むのか楽しみ。
探しても読めない 読みたい
作者のMAD MAX趣味や(ドラゴンボールでも荒野や砂漠が印象に残っている)、バトルありギャグありちょっといい話ありで、子供の頃のようにこの世界に入り込んで楽しんだ。1冊の本としての完成度が高い。
アニメから入ったので最初はこんなに真面目なマンガだったのをしってびっくりした。
人形遣いの少年・「橘左近」が、童人形「右近」と共に事件解決に挑む推理マンガ。 腹話術によって人形を操り出すと、性格が一変するという設定がなかなか面白く、只の人形であるはずの右近が、まるで本当に生きているかのようです。どういう仕組なんだとか、その辺は深く考えずに「右近」の存在を受け入れて読むのが吉でしょう。ちょっとオカルト的な雰囲気もある推理モノなので。 連載を開始した1995年は、「金田一少年の事件簿」(1992年)や、「名探偵コナン」(1994年)といった推理マンガブームが超盛り上がっていた時期で、このブームに続こうと少年ジャンプが送り出した推理マンガという印象が今もあります。残念ながら大ヒットとはならず、短期連載に終わってしまいました。 ただ、作画・小畑健、原作・写楽麿(しゃらくまーろー)※宮崎克という強力タッグが生み出した、独特の和風ミステリー世界は、とても記憶に残るものだったと思います。そういえばアニメ化もされてましたっけ。 全4巻。スッキリとした終わり方にはなってないので、なにかの拍子で続編企画がひょっとしてあるのではないか…と、いつまでも期待してしまう作品です。
タンジロウと仲間たちが死闘繰り広げていき強くなるのが面白い。鬼が死ぬときに自分の過去を振り返る描写が好き!
話題にはなっていたけどあらすじしか知らず、今更一気に全部読みました!!止まらない、どんどん読みたくなるし、続きが気になる。多様な人種と多様な個性があるんかで、悪とは何かを考えさせられます。
ごみ捨て場の決戦に目が話せないです!
※ネタバレを含むクチコミです。
話題なので読んでみましたが、こんなシリアスな感じだと思っていなくてどんどん引き込まれました。 アニメも人気なので観てみたいと思います。