※ネタバレを含むクチコミです。
面白い!! 相撲がテーマでこんなにかっこよく、楽しそうに描けるなんてすごい!さすが少年ジャンプ!なんと言っても国技だし、こうやって楽しんで読んでもらいながら相撲が広まるのは素敵なことだな~と思いました。
最高です。 鬼の最後にも共感してしまう。。
絵はギャグマンガだけど、意外とストーリーがしっかりしていて最終的には感動できる大作に仕上がっている。主人公(馬)が様々な試練や出会いを経て成長をしていくまでの過程が面白い!
面白かった。健気な猫とか好きに決まってるじゃん…! 主人公の真人(まと)は、今でこそ目付きの悪いヤンキーみたいだけれど、3年前まで一人称が「ぼくタン」のぽっちゃりした甘えん坊だった。そんな真人が願った「タマが人間だったらいいのに」という言葉を聞き、タマは流れ星に祈りまくって人間(?)となり、「お兄ちゃん」として真人にかまうというお話。 今のタマは低学年男児に受けそうなギャグ寄りの絵だけど、これがもっと女性受けしそうな可愛い見た目だったら爆発的な人気が出ると思います。 (追記) 立って歩いて喋るタマにな〜んか既視感あるなと思ったら、これニャースですね。 「ニャースのあいうえお」という、ポケモンであるはずのニャースがなぜ人間の言葉を喋れるようになったかが描かれている神回があるのですが、それを思い出しました(アラサー並の感想)
藤巻忠俊先生と言えば黒バス・ロボレザとスポーツ漫画の印象しかなかったので、時代劇というテーマは新鮮でした。 こういう「おっとりしてすっとぼけたお侍さんが、本気出すと強い」みたいなの。嫌いな人絶対いない間違いないやつですよね…実際面白かったです。 少年漫画らしい「とんでもない技」も登場させて、お話に突っ込みどころを作っていたのが流石でした。 主人公に焦点が当たるのは当然なのですが、連れている少年の活躍がもっとあればな〜と思いました。 【あらすじ】 主人公は人より五感が、特に鼻が優れたすっとぼけた浪人。拾った子を連れて茶屋を訪れると、店に野伏せりたちがやってきて暴れまわる。主人公はそれを止めようとするが、相手が「男」だったため臭すぎて吐いてしまう。 毒気を抜かれた男たちが帰ったあと話を聞くと、茶屋の女主人は明日、野伏せりから村を救うため女衒へ売られるそうで…。
キラキラしすぎてて眩しいくらいで最高にうずうずする
新年の少年ジャンプ2020年6・7合併号に載ってた4コマが2本立てで載ってた(「頼もしい初夢」と「何も問題ない」) いやあ、ワニ先生4コマを描かせても上手いねぇ・・・。 本編で深刻な展開が続いてるだけに、こういうコミカルな4コマが読めるのホッとする。 無惨様と玉壺さんのパワハラネタが面白すぎるので今後シリーズ化してくれないかな〜
高い画力を誇る作者の井上雄彦が描く、いまだに色褪せない珠玉のバスケ漫画。主人公である桜木花道を中心に展開される涙あり、笑いありのスポーツ青春ストーリーは必読だ!
展開が読めない分、後々の回収がめちゃくちゃおもしろい!! DNAレベルで人間が好きな展開の漫画! 読んでて勉強にもなる!
※ネタバレを含むクチコミです。