初見で好きすぎて20分位動けなくなりました。最初のカラーの時点で本当に最高だと思いました。人って好きなものに出会うと動けなくなるんですね。絵も素敵で、物語も最高です。そして世界観が好きです。メインの2人が今後どうなっていくのか気になります。踊場ゆう先生の作品をもっと見たいと思いました。これからのご活躍が楽しみです!!!
今の時代だとネットミームに少しでも触れた人なら知ってるレベルだけど連載当時に読んでた人は絶対ビックリしたよね 『ありのまま今起こった事を(ry』 『な……… 中にいたのは……………… おれだったァーーーーー』 この時点でDIOの能力の正体に気づけた人がどれくらい居たのかやら
最初は興味本位で読んでみましたが 爆ハマりしました 15巻からは自ら買ってます
ジャンプらしい、王道漫画!! バトルシーンもあり、ギャグシーンもあり。 序盤に出てきたキャラが終盤まで活躍するなど、 長期的にみている読者に対しても読みやすい漫画。 バトルシーンに関しては比較的シリアスなイメージだったものの、終盤ではギャグシーンに引っ張られすぎて バトルシーンまでギャグ要素に見えた部分が欠点。 一人一人のキャラクターがわかりやすく、かつ印象に残りやすい。 終盤に関しては引き延ばされている印象もあった。
バオー来訪者、ジョジョの奇妙な冒険の作者荒木飛呂彦氏による2度目の連載作品である。 おもしろいかおもしろくないかで言ったら、あまりおもしろくない。 ストーリーもキャラクターもいまひとつだろう。ただし、荒木飛呂彦のファンとしては魅力的な作品である。 絵は前作魔少年ビーティーよりも肉体の描写が進化し、ストーリーもドラマティックになり、ジョジョを彷彿させる。漫画の描き方も良くなり、荒木飛呂彦氏の漫画家としての上昇を感じさせる。素直に荒木飛呂彦氏のセンス、やさしさなどの魅力を堪能できる。 少し古い漫画ではあるがぜひ読むことをオススメしたい。
とにかく絵が可愛い…!優しい独特のデフォルメが癖になる!なんだろう、NHKとかで夕方にアニメやってそうな、江戸風の不思議な世界観がたまらない…! ゆるい絵柄の中で、効果的にリアルな描き込みが使われていてお話にメリハリが出てたのがすごく良かった。 アオリに鳥山明絶賛とあったけどそれも納得。**初期DBのような「ファンタジーな世界での『ゆるかわ』なお話」**を描けるってめちゃくちゃすごいと思う。 「綺麗な絵柄で描かれるクールなバトルものだけがジャンプじゃない」と思わせてくれた素晴らしい読切でした。 https://megalodon.jp/2020-0210-1829-50/https://www.shonenjump.com:443/j/weeklyshonenjump/
話題になっているので読んでみた。絵のタッチはあまり好きではなかったものの、内容はすごい面白かった。 ぜひ読んで見てほしい。
※ネタバレを含むクチコミです。
よく見る感じの話だけど、読みやすいしキャラも好感もてて良かった。もうちょいだけクセがあれば、もっと楽しめそう
魔少年ビーティーは荒木飛呂彦氏の連載作品で、ジョジョの奇妙な冒険の前に描かれたもので、構図や絵もジョジョと比べるとまだなれていない作品ではあるが、漫画というものをよく理解してかいている。まずサスペンス感、次がどうなるのかきになり読まずにはいられない、これがエンターテイメントの基本中の基本だと思う。ハラハラする展開に持っていくのが荒木氏は非常にうまい。また主人公ビーティーの性格と、物語の進行者でもあり、ビーティーとは逆の性格の康一君のキャラ設定が絡み合い、見事に調和が取れている。名作とは言えないかもしれないが、漫画の本質を見事に熟知した作品である。
初見で好きすぎて20分位動けなくなりました。最初のカラーの時点で本当に最高だと思いました。人って好きなものに出会うと動けなくなるんですね。絵も素敵で、物語も最高です。そして世界観が好きです。メインの2人が今後どうなっていくのか気になります。踊場ゆう先生の作品をもっと見たいと思いました。これからのご活躍が楽しみです!!!