最初読んだとき、綾瀬はるか主演の「わたしを離さないで」の原作??かと思いました。でも設定とか色々違うから似てるだけなのかな。 絵が可愛らしいのに話が惨いです(><)でも、都市伝説的なストーリー設定ってなんか興味がそそられちゃうんですよね。
ワールドトリガーという作品で作者のファンになり、それをきっかけにこの作品を読みました。 主人公のリリエンタールを筆頭に、味のある良いキャラが揃っています。 敵キャラも含めて嫌な感じのキャラがおらず、全体的にほのぼのとした内容のストーリーなので、気軽に読める作品です。 一方で、少し盛り上がりに欠け、地味に感じてしまう部分もありました。 ほのぼのとした雰囲気でちょっと感動したり、ちょっと深いイイ話を読みたい人にはぴったりの作品だと思います。
「てんで性悪キューピッド」は「幽遊白書」や「HUNTER×HUNTER」というヒット作を生み出した漫画家「冨樫義博」先生の処女作です。 週刊少年ジャンプで1989年から1990年に連載されました。 この作品の一番の特徴は、ヒロインである「聖まりあ」のヌードシーンが多く、現代の少年漫画では描写できないお色気要素が満載な点です。また富樫先生の描く美しい女性キャラの裸が多く描写されているのはこの作品だけであり当時は多くの少年たちが魅了されました。 主人公である「鯉昇竜次」は普段真面目な中学生の少年ですが、暴走してしまうと誰も手に負えないほどの スケベな男に変身します。ヒロインの聖まりあは絶世の美少女ですが、正体は悪魔であり、竜次を立派な「男」にするため様々な手法で彼に色仕掛けをします。 コミックスとしては数巻で終わってしまいましたが、コメディ要素とシリアスな展開が上手く配合された秀作です。 また富樫先生にとって「てんで性悪キューピッド」は、黒歴史の一つとされています。ですが漫画の内容としては後の名作にも引き継がれているように、感動するシナリオが用意されています。 当時ジャンプを読んでいた層は誰もが知っている王道ラブコメ作品の名作です。
1980年代後半に週刊少年ジャンプで連載された一風変わったギャグ漫画。 農業が大好きで天才科学者であるおじいちゃん壊造時次郎は、頭脳明晰でとても優しい性格なのですが、行動がハチャメチャでとても個性の強いキャラクターなのです。 自分自身の身体がサイボーグであり、様々な武器を装備しているので、とてつもなく強いのですが、悪党ではなく善人を成敗してしまったりするところが笑いを誘います。 また時次郎の妻もサイボーグなのですが、この老夫婦サイボーグコンビの行動はまさに「ぶっ飛んでいる」と表現してよいでしょう。 ただのギャグ漫画と思いきや泣かせにくるシーンもあります。今でも大好きな作品です。
キャラ1人1人の顔面が良い上に、目の描き分け等細かいところがきちんとしている。ストーリーも芸能界という中途半端に知っている界隈だからこそ知っていること、新しく知ることとどちらもできて面白い。
鬼滅の刃を読んでみました。 絵のタッチは好きな方ではなかったけど、内容は面白くてのめり込んでしまった。ざひ読んでみてほしい。
初見で好きすぎて20分位動けなくなりました。最初のカラーの時点で本当に最高だと思いました。人って好きなものに出会うと動けなくなるんですね。絵も素敵で、物語も最高です。そして世界観が好きです。メインの2人が今後どうなっていくのか気になります。踊場ゆう先生の作品をもっと見たいと思いました。これからのご活躍が楽しみです!!!
今の時代だとネットミームに少しでも触れた人なら知ってるレベルだけど連載当時に読んでた人は絶対ビックリしたよね 『ありのまま今起こった事を(ry』 『な……… 中にいたのは……………… おれだったァーーーーー』 この時点でDIOの能力の正体に気づけた人がどれくらい居たのかやら
最初は興味本位で読んでみましたが 爆ハマりしました 15巻からは自ら買ってます
ジャンプらしい、王道漫画!! バトルシーンもあり、ギャグシーンもあり。 序盤に出てきたキャラが終盤まで活躍するなど、 長期的にみている読者に対しても読みやすい漫画。 バトルシーンに関しては比較的シリアスなイメージだったものの、終盤ではギャグシーンに引っ張られすぎて バトルシーンまでギャグ要素に見えた部分が欠点。 一人一人のキャラクターがわかりやすく、かつ印象に残りやすい。 終盤に関しては引き延ばされている印象もあった。
最初読んだとき、綾瀬はるか主演の「わたしを離さないで」の原作??かと思いました。でも設定とか色々違うから似てるだけなのかな。 絵が可愛らしいのに話が惨いです(><)でも、都市伝説的なストーリー設定ってなんか興味がそそられちゃうんですよね。