ゼンマイ

ゼンマイ

この家に響く時計の音は、ちょっと懐かしくて、ちょっと特別。(ビッグコミックオリジナル2018年2号)

試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
スマホ天誅

スマホ天誅

誰もが一度は呟くコトバ・・・でも、いつも、誰が呟いても空気に溶けていくだけだった。(ビッグコミックオリジナル2018年第24号)

試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
本能

本能

(ビッグコミックオリジナル2018年21号)

試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
遠いある日

遠いある日

ビッグコミックオリジナル2018年20号

試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あぶさん(読切)

あぶさん(読切)

水島新司 画業60周年&ホークス球団創設80周年記念読切作品(ビッグコミックオリジナル2018年7号)

試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あぶさん〜球けがれなく道けわし〜

あぶさん〜球けがれなく道けわし〜

水島新司 画業60周年記念作品 ホークスひと筋の酒仙打者、景浦安武。通称「あぶさん」。夏の甲子園が100回を迎えるこの夏、景浦安武はノックバットを杖がわりにする”長老”と出会った─────。野球を愛してやまない巨匠が描く「真夏+白球」の読み切り作品登場!!(ビッグコミックオリジナル2018年16号)

試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
たてまえ

たてまえ

再登場!新鋭描くブラック就活ショート!!(ビッグコミックオリジナル 2018年15号)

試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
善行

善行

理由なき優しさ、名もなき絆。浮き世を照らす小さな光(ビッグコミックオリジナル2018年15号)

試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
妻の視線

妻の視線

瞬きもせずに見つめる・・・・・熱い。冷たい。その視線はどっち?

試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
スマホ狂騒曲

スマホ狂騒曲

ある家族のカタチ。ある親父のキモチ

試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
高橋留美子劇場 ふたりの家

高橋留美子劇場 ふたりの家

妻の父親と共同で建てた二世帯住宅。しかし、妻に先立たれ─────家に残ったのは・・・まさかの組合せ!?(ビッグコミックオリジナル 8号 2018年4月5日発売)

試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
ゴーギャンさんの椅子

ゴーギャンさんの椅子

今注目の俊英が紡ぎだす、心に響くショート・ストーリー!!

試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
野球で話せ

漫画で話せ

野球で話せ
かしこ
かしこ

何を隠そう私も自分の描いた漫画を第11回青年漫画賞に応募していたのです。とはいえ私は記念受験のようなものなので箸にも棒にもかからないのですが…それでも言わせて下さい、私のライバルって中原とほるだったのかよ!!と。いや〜でもこれは完敗です。だって全編を通して「漫画を描くのが楽しい」って感じだったじゃないですか。働きながら漫画を描くのは大変です。やりたいことがあるのは幸せだけど、休みの日なんかに一人で引きこもってコツコツ描いてると「誰にも求められてないものをこんなに一生懸命やって何になる?」と虚しくなります。それよりも情けないのは描きたいから描くのではなく「漫画家になりたいから描いている」という気持ちのブレが起きてしまうことです。それでは本末転倒なのです。だからこそ作中で叔父さんが言っていた『表現を続けなさい』というセリフに胸を打たれて勇気づけられました。それは連載デビューを経験された後も医師として働きながら投稿を続けられたご自身に対しての言葉なのかもしれませんが、私もこんな風に漫画と向き合いたいと思わされる姿でした。いつか私の漫画を中原さんに読んでもらいたい。漫画で話したいです!