コロコロは納得だけどマガジンてそんな売れてんの!?
部数を考えるとコロコロかマガジンだけど大衆誌寄りなのはヤンジャンかなあ
ときわゆたかさんのRebirth-肛内回帰-ですね。
二次元コミックマガジン ふたなり丸呑み 棒付きヒロイン圧迫イキ地獄Vol.1
に収録されています。内容はかなり特殊ですね...。
『百億の昼と千億の夜』の漫画は、
週刊少年チャンピオンの1977年から78年に連載だと『一度きり』の243ページに書いています。
原作(小説のほう)は、65〜66年にS-Fマガジンに発表だそうです。
萩尾先生は、あちらも光瀬龍さんが好きだと聞いて、光瀬さんから離れた、みたいなことを書いています。
そして、かの先生は『アンドロメダ・ストーリーズ』を発表しているような情報です。
エロ漫画ソムリエの皆様の力を借りたく、投稿いたします。
探している漫画の情報は以下の通りです。
よろしくお願いいたします。
〇いつ読んだ
20~18年ほど前
〇形態
雑誌、月刊ジャンプやマガジンの様な外観
※なので本質的には「成年誌」ではなく「青年誌」です。
〇内容
絵柄は「らーかいらむ氏」に似ている
青年誌の読み切り
内容は微エロ
〇起
主人公は男子高校生
登校中に女性器の形をした宇宙人を拾う
宇宙人の目的は「地球人の精液採集」で、主人公に精液の提供を求める。
〇承
主人公は宇宙人を所有した上で学校に登校。
学校の屋上で宇宙人に、クラスのヒロインに変身した上でセックスしたいと伝える。
(「SPEEDの○○さんでお願いします」という展開もあった)
セックスするも、宇宙人から「クラスのヒロインには大学生の彼氏がいて、この前は駅弁(体位)でセックスしていた」という事実を聞かされる。
「モテてるのは知ってたけど駅弁はないだろ!」
その後ヤケクソになり、宇宙人の変身を解除させて女性器の形のままで精液提供に応じた。
〇転
その後、宇宙人が再びヒロインの形状に変化して、主人公の「その後の未来」を伝える。
(さえない中年オヤジになり、幼女レイプを繰り返すが逮捕はされず天寿を全うする)
〇結
それを聞かされた主人公は「お母さん、僕は初めて女を殴りました」というセリフと共に宇宙人を殴ってエンド
10年くらい前にマガジンかチャンピオンで連載していた漫画です。頭脳明晰の男女数人が宇宙船(?)のようなところで緊張感のあるゲーム?試験?をしていました。特に覚えているのが、キーボードを打つ時全員焦ってきて間違いが多くなってしまった時、主人公の提案で目を瞑ってキーボードを打っていたシーンがありました。