移籍していつのまにか付き合ってた まとめて読んだらキスもしてた 身をよじるほど羨ましかったけど、おめでとうと言いたい ちょっと俺もプランター買ってくる 簡単にドラマ化出来そうなのにやらないのは話が地味だからか NHK教育のベランダ作物Q&Aみたいな硬派な農作テクニック紹介に 真面目な二人の地味な話を一緒にするのも面白いと思うがどうか TV東京当たりが深夜枠でガチ庭農作アーバン純情恋愛でドラマ作ってくれると信じてるw
マンバでお勧めされているのを見かけて読みました。 作品には、明確にADHDや自閉スペクトラム症の診断が出る子が登場していますが、診断出ないまでもそうした特性を大なり小なりもっていて、それが原因で学校に行けないいわるゆ不登校の子が増えていると聞きます。うちの子もそうです。 親の発する何気ない一言が、こどもを追い詰めている可能性を痛感させられ、胸が痛くなりました。親に限った話ではなく、学校の先生、習い事で関わる大人、親戚や近所の大人まで、こどもと接する人はみな、こどもの心情に寄り添う優しさを持ち合わせる必要があると感じました。 こどもの心という大いなる未知の領域があるということに理解が進むといいなと思います。その意味で、解説記事や文献もいいですが、知識としてだけでなく表情含めて具体的にイメージがもてるこうした作品は広く読まれるべきと思います。 ぜひ読んでもらいたいです。
度胸星を読んで以来、作者のファンです。 寒波で一回リセットされた地球。旅をしながらちょっとずつ文明が発達していくのが、歴史のエッセンスを早送りで体験しているようで面白いです。太郎は生きる力も強いのだが、元々の世界での太郎が結構性格悪いのがまた良い。 設定も表情の描写も、迫力というか圧というか、強いマンガです。おすすめです。
すでにmampukuさんがクチコミで書かれていたのを読んで納得いった。 福本のノリではあるもののやり過ぎ感が強く、なんでこのノリなんだろうと疑問に思ってたので。 不肖わたくしはドストエフスキーを読んでおらずわからなかったけど、文学をなぞるかのように行ったり来たりを楽しませてくれているものなのだなと。 どんどん歳を取る主人公、合わせて進んでいく時間、自分だけが変われず苦しんでいる!というように見せかけて希望が見える、かのように見せかけてまた戻される地獄。 これにもっとわかりやすい文字通りの意味が足されて福本作品たるや、が完成するのだろうと思うので最後まで読破しようと思う。
なんともシュールなラブコメディ。…ラブだよな!? 男女二人だけが8月31日を繰り返す、って最初はミステリー?とか原因はなんなのか論理的に思考するのか?みたいにまじめな話かと思うんだけど、全然そんな肩肘張らなくて良いお話です。とっつきやすく面白い。だって「原因は僕の未練だ!彼女作って童貞捨てれば解決!」ってばかおもろいでしょ。そんでアホっぽくて可愛い。鈴木くんのその揺るがない思いや、高木さんの返し方もシュール。笑っちゃう。いやでもマジで高木さん可愛いのよ~~。鈴木もね、アホかと思えば3話の電話での一言がよくてね~~キュンですよこれは…。 二人の関係性がすっごくよくてずっと摂取したくなる感じです。ちょうど今夏休みシーズンだし!ぜひ!!
流行りの交際0日婚カップルですがチャラチャラしてないのがいいですね。とはいえ母性の塊のような健太さんにクールな千尋さんがふにゃふにゃになるやり取りにはいつもほっこりさせられます。でもなんといってもご飯が美味しそうなのがこの作品の醍醐味でしょう!!読んでると一度もやったことないのに炭火を起こして肉を焼きたくなります。舞台が静岡なのもいいですね。アウトドアしやすいし。海産物も美味しいし。最新話になると焼かない料理も出てきますがそれもまたよし。
17年ぶりの新刊が出ましたね。今まで単行本未収録だったものをまとめたものなので描き下ろしはありませんが、やっぱり働きマンおもしれぇ〜!!となりました。SNSの感想でも「働き方は変わったけど…」という意見を多く見ましたが、個人的にはそうは思わなかった。確かに過労死とかは嫌だけど、30話に出てきたピザ屋のお兄さんみたいに「こんな仕事辞めてやる」って絶望して、しかも退職日が土砂降りの雨の日で、でもそんな日に校了終わりでクタクタの週刊JIDAI編集部にピザ20枚配達したらむっちゃ喜ばれて報われる、なんてことがあるから人生って楽しいじゃないか!それこそが働くことの醍醐味ってものじゃないの?そういう物事の核の部分が描いてあるから働きマンは面白いし古びないと思いました。本屋さんの棚を見てもむちゃくちゃ売れてるしみんなも待ってたんだな〜と感じましたよ。続編として「松方弘子45歳」の連載なんてどうですか?
<ログライン> 怪異と対峙する謎の人(?)と愉快な仲間たちのお話。 <ここがオススメ!> 設定とキャラクターというしっかりした土台の上に、最高な物語が乗っているものだから、とにかく面白い。 江口先生の書き込み多めな背景などもじっくりと味わえるので、このお値段で本当に良いのですか!?となる作品。 初めて表紙を見た時は、見た目的にめっちゃバトル物なんだろうなぁと思って、少しだけ倦厭していたんですが、全く違った。 超絶面白い作品でした。ごめんなさい。 笑いとシリアスと真理がごっちゃ混ぜになった、もはや傑作であり怪作。 コミカルな中にヒューマンドラマやホラーが丁寧に入っているから凄い。 加えて、レッサーパンダと猫の可愛さヤバい。 脳筋大食い女子な犬飼詩魚ちゃん、最高に笑う。 ただ、難点としては、いつも早く続きを読みたい!ってところで終わる。 あぁ、新刊を読み終わったところだけど、もう早くも続きが読みたい…… <この作品が好きなら……> ・銀魂 https://manba.co.jp/boards/19987 ・うる星やつら https://manba.co.jp/boards/20019 ・令和のダラさん https://manba.co.jp/boards/167074
地球が氷河期を迎えた世界。 舞鶴グループ創業家でありイラク支社長でもある主人公・舞鶴太郎は、地下に秘密裏に作っていたシェルターで、大寒波を逃れるために家族と人工冬眠に入る。 そこから500年の月日が経ち、目が覚めると、一緒に冬眠したはずの家族は数百年前に機器の電力不足が原因で死亡していたことを知る。 絶望し、一度は自殺も考えたが、自分の家族がどうなったかを知るためイラクから日本を目指すという流れ。 文明が崩壊した世界で、道中に出会う原始的な活動をしている人間たちとの交流を描いた作品。 「へうげもの」もそうですが、作者の想像力が凄まじい。 文明が崩壊した世界では、人間は自然にもどり自然に戻ったら、きっとこうなるだろう的な展開が非常にわかる。 もう一度、狩りをしたり農業をしたり、領地争いで戦争したり・・・人類の歴史をなぞるかのようで、微妙に異なる感じが読んでて興味が尽きない。 SFチックではありますが、人間の本質的なもの(本能的な行動)をついてくるので、その点も見どころです。
あれよあれよという間に2巻まで読み終わりました。 地面師?って所からと、この双子の会話のトーンや空気感が伝わってくる感じ、とっても独特で、ついつい読み進めてしまう。 始めたら、終われないってことなのか、人を騙しそうにない双子が人を騙す詐欺師になる。 そして結末がまだ見えないし、ゆるっとサクッといとも簡単に周りの人を巻き込むのも少しゾクッとしたり、何とも言えない気持ちになるけれど。。 気になって続きをまた読むのだろうなぁ〜。
定額制のおこづかいを皆どのように使っているのか、最後にグラフで表してくtれるのは、面白い。 それぞれの家庭の事情もありつつ、登場してくる人たちは悲壮感はなく節約をとても楽しんでいる。 そして、自分に趣味や好きなものに節約して浮いたお金を気持ちよく使って満足感を得ている。 実在するお店や、お菓子が出てくるので、試してみるにはもってこいです。 そんな私も、節約大好き💓
一巻読んだばかりです。平穏な日常を脅かしそうな線がすでに複数あるし、戦場復帰まで何日って書いてあるし、先々の展開が不安であり楽しみです。 元殺し屋とか、元◯◯の凄腕系はいくつかあれど、「正義」がテーマとして織り込まれている点で一線を画していると思います。 島崎ほどの境遇はレアだとしても、世界を見渡せば平穏な暮らしを送れることもレアなのかもしれない。そんなことを考えさせられるマンガです。おすすめです。
おもしろいんだけど、読んでいて、つらくなってくる。 平和なシーンでも子供の頃に連れ去られていろいろあったことが蘇ってくるし、力を使うシーンもそれはそれでいろいろあったことが思い知らされる。 現実の少年兵として使われた子どもたちは、戦場を生き延びても、クスリやらなんやら、退廃した生活しか送れず早死にしやすいと、何かで読んだことがある。 40歳手前とはいえ、なんとか日本へ帰ってこれたのは、幸せなことだったのかもしれない。 そして、漢字が苦手というけれど、30年間離れていたのにひらがな・カタカナ、一部漢字が読めるのはすごいと思う。 過去は血肉となっているから、せめて平穏に暮らしてほしいのに、カウントダウンされる戦場へ戻るまでの日数。 平和に暮らせるようになってほしいから、読むのがつらいんだけど、おもしろいから読んでしまう。
二人の関係の変化と、ひたすら美味しいものを食べる姿を愛でる漫画です。 BBQというと、アメリカの番組「バーベキュー最強決戦!」を思い出すのですが、日本のBBQです。 焼くのは同じですが、使用する器具はこじんまりしています。あちらがすべて大きいともいいます。 でも出来上がりが美味しそうなのは一緒で、見ていて食べたいな〜と思ってしまいます。 出会い系アプリで出会った二人にはChemistryがあったようで、ページをめくったらもう結婚していました。 付き合いたてホヤホヤなので、ちょいちょい惚気が全面に出てきます。 肉や魚を焼く姿を眺めるだけでなく、「ヒューヒュー焼けるね!お二人さん!!」と煽るべきなんでしょうか。 書いていて恥ずかしくなってきましたが、タイトルはそんな感じの、二重の意味がありそうです。 ある意味、肉との出会いも一期一会。 良き出会いに感謝を。
※ネタバレを含むクチコミです。
あれほど人気を誇ったアニメにも映画にもすれ違わない生活だった。 なのに、2024年の今日。 たまたまたまたま漫画アプリで目に入って、読んだ。読んでしまった。 そして、読み始めた冒頭から焦った。 「2025年」が未来のように描かれている。 いや、来年だぞ。すっごく近いぞ。 ということは、2024年の今、今すぐ読んでおかないと、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の舞台となった未来が過去になってしまったのと同じような、複雑な気持ちを抱きながら漫画を読み進めることになってしまう。 なので、慌てて読んでいる。 登場人物は優秀な弟と凡才な兄かと思いきや、兄もかなり優秀。くすぶってしまっただけで、ものすごく優秀。 宇宙へ行くんだもんな。そうだよな。 読みながらも、ふと思う。 なぜ私は今まで読まなかったのか。 タイムリミットに焦りながら読んでいる。 漫画の中の未来を未来にしたまま、読むために。
バガボンド、たまたま読む機会があり、 1巻の1話だけ読みました。面白かったのですが、 やっぱり2話は読めずに終わりました。 個人的に、あらゆる漫画の1巻、1話だけ読んでみるっていう縛りみたいなの勝手にしてるんですけど バガボンドは、みんな面白いって言ってるし いけるかなぁって 思ったんですけど、全然行けなかった。 でもなんとなく 小次郎の話(14巻)の1話を読んだら、 たぶん20巻すぎ、武蔵が出てくるとこまで。 を一気に読んでしまった。すごくよかった。 武蔵の話では引っ掛からなくて 小次郎と自斎の話には、どんどん ページを進める感覚があった。 なんでだろう? 武蔵はそもそも才能のある剣士で 最初から最強、の構図がハマらないのか? それとも熱い剣士とか、時代とか、 歴史物とか そういう部分の共感が、個人的な知識との差があって楽しめないのか、 でもなんで小次郎は面白かったんだ? 小次郎はハンデとか、共感できる部分が多かったからか? それとも自斎との関係性、愛情、そういう部分にグッときて面白いと感じたのか?? 自斎の弱さ、強さがカッコよかったからか? 人間味を感じたからか? なぜあそこだけ あんなに面白いんだ? いや、たぶん武蔵も面白いと思うんだ。 でも、小次郎の話だけ読みたくなるんだよな なんでだ? みたいな分析をずっとしてましたが、 バガボンド読めなかった人いますか? 刺さる、と、刺さらない 感覚的な部分(自分の根っこ周辺の感覚) をもっと知れたら きっともっと解像度が上がって いろんな面白さに出会うことができると思って ひたすら 自分の刺さる話とかを個人的に研究しています。
<ログライン> 8/31を繰り返す男女二人のタイムリープラブコメディ。 <ここがオススメ!> 二人の掛け合いが見事過ぎてぐいぐいと読み進んでしまう。 コメディ要素強めなヒロインなのに、読んでるとちゃんと好きになってしまうのズルい。 男の子もなんとなく格好良く見えてくるのもズルい。 「ふふ」という笑いというよりも、ふとした瞬間に「ブホッ!」ってなる笑い。 そんな感じで、とにもかくにもキャラクター作り、構成、演出、全部が全部とにかくめちゃくちゃ上手い。 こんなラブコメを僕は待っていた! そんな気さえしてくる傑作! <この作品が好きなら……> ・シガレット&チェリー https://manba.co.jp/boards/89350 ・イマジナリー https://manba.co.jp/boards/98078 ・霧尾ファンクラブ https://manba.co.jp/boards/174172
【1話読了】 時代遅れかもしれないが、ここには文化があり、研鑽があり、誇りがある。 ポールダンスは普通しないようなポーズが多く含まれるので、画力の高い作者にぴったりのテーマかもしれない。楽しみ。 競技性が高いジャンルではなさそうなので、日常やお仕事、ヒューマンドラマを中心に展開されるのではと予想。
<ログライン> 交番勤務の女性警察官二名を中心としたエンタメ警察物語。 <ここがオススメ!> 笑って泣いて悲しんで、笑って笑って恐怖して、深く考えさせられて、そして、笑って—— 喜怒哀楽の全ての感情をこれでもかと持ってかれた全部盛りのハコヅメ。 下ネタもちょくちょく入ってきますが、キャラクターの個性や関係値を考えると納得の会話でもあったりと、キャラクターも全員魅力的。 物語の途中で『ハコヅメ~交番女子の逆襲~ 別章 アンボックス』というスピンオフを挟まないと、ちょっと流れがわかりにくくなるところがありますが、これはだいぶ重いので、読んでみると「別章」である理由がわかります。 https://manba.co.jp/boards/135246 ただ、きちんとシリアスな内容もあるからこそ、明るく笑い飛ばせるコメディ部分がより輝きを増すのだなぁ、と。 平和と命がいかに素晴らしく、誰が守っているのかということを物凄く考えた作品でもあります。 が、とにかく物語や会話劇が面白過ぎて、どの巻も最初から最後まで読む手が全く止まりませんでした! <この作品が好きなら……> ・だんドーン https://manba.co.jp/boards/186182 ・刷ったもんだ! https://manba.co.jp/boards/114596 ・シガレット&チェリー https://manba.co.jp/boards/89350
交番やパトロール以外にも、特別捜査本部にいたり、機動隊にいたり、交番勤務のおまわりさんはそんなに忙しかったなんて。 交番にいるおまわりさんはいつも同じ人と思っていたけど、実は違ったんだろうか。 そのくらいこの人たちは交番にいない気がする。 こち亀の両さんたちが交番に居すぎるんだろうか。知らない世界のことはわからないものだ。 本作は、すごく美人で毒舌の先輩と、「やめてやる!」と言いつつ続けながら辞めずに働き続けている天然で毒を吐く主人公。 二人のコンビがとても良い。 周囲の警官をまきこんで、漫才なのかコントなのか、テンポよく笑わせてくれる。 犯罪に関してもためになる。 最初の方にあった、「なんでルールを守らなければいけないの」は、なるほどなと勉強になった。 女警察官が主人公で、スポ根でもなく、お色気でもなく、恋愛でもなく。 ブラック勤務の辛さがにじみ出ているあたり、とてもリアルだ。
まさかのe-Sports系。 1巻の表紙買いをしてしまった自分が悪いんだけど、初めて手に取るタイトルは買う前にあらすじを読むのも重要ですね。 せっかく買ったから読もう→気づいたら6巻まで読み終わってた! クチコミ残そう、と思ったらマンガ沼webでピックアップされてて、川島さんがザックリ説明してくれてました。 https://manba.co.jp/manba_magazines/26332 個人的にFPSはPUBG・APEX・フォートナイトぐらいしかやったことないんですが、本作ではAPEXっぽいゲームを、伴侶に先立たれたお爺ちゃんマタギがひょんなことからプレイしてみるというマンガ。 どうも原作者がスペイン人らしい。スペインで原作書いて日本人が日本でマンガ起こしてるのってすごいな。 ただ、なんでそんなにいきなりFPSが上手になれるのか…?とか無粋な事も正直思ったのでそこら辺を割愛せずに説得力持たせてくれたほうがよかったのでは、とかは思いましたが、そんなこたーいいよっていうぐらいサクサク話が進みます。 大枠を俯瞰すると典型的な展開ではあるものの、そういう典型的な徐々に仲間が増えていったりする物語をスピード感持ってサクサク描かれているのは人気が出るのもわかりますね。スナック的に楽しめるので(悪い意味ではなく)ご時世的にはとっつきやすいのかな。 1巻を読んだ時点では、川島さんも言ってますが2巻ぐらいで終わっちゃいそうな雰囲気がしてましたが現在6巻まで。また続き出たら読むと思います。
1巻読了。 昭和のサラリーマンを思わせる前山田が経営者たちの名言を織り交ぜながら危機を乗り越えていく漫画だが、ゾンビが出てきたり、社員がゾンビに変わっていく様子を観察したり、ゾンビがたくさんいる中食糧を調達しに行ったり、と盛りだくさんで、とても、忙しい漫画。 一瞬たりとも気を抜くと次の場面に進んで切る感じ。 読んでて、私は、ちょっと疲れる。
移籍していつのまにか付き合ってた まとめて読んだらキスもしてた 身をよじるほど羨ましかったけど、おめでとうと言いたい ちょっと俺もプランター買ってくる 簡単にドラマ化出来そうなのにやらないのは話が地味だからか NHK教育のベランダ作物Q&Aみたいな硬派な農作テクニック紹介に 真面目な二人の地味な話を一緒にするのも面白いと思うがどうか TV東京当たりが深夜枠でガチ庭農作アーバン純情恋愛でドラマ作ってくれると信じてるw