完全なる陽のギャルだけど172cmで鬼平犯科帳と暴れん坊将軍好きな楠部さんかわいい。小柄な島豆くんとの身長差がもっと見たかったな。 島豆くん微妙に僕ヤバの市川っぽかった。
※ネタバレを含むクチコミです。
幼なじみのアイツと箱に閉じ込められちゃった!? こんな狭いところで密着しちゃってどうなっちゃうの〜!? っていうご都合主義なラッキー大スケベハプニング。 昔から変わらない生意気な女だと思ってたのに…こんなに大きくなっちゃって…っていう様式美まで搭載されているときたら最高認定するしかない。 と思ってたらラッキー大大スケベハプニングはもう1日おこるんですね!大盤振る舞いすぎる。 しかも雨で制服が濡れちゃうシチュエーション。 「下着までぐしょぐしょ」「やだスケスケ」なんて様式美オブ様式美な台詞つき。まじ様式美! そうであってほしいものが全てそうである世界、悪くないです。とても爽やかな気持ちになりました。
1話と2話で2人のそれぞれの思いが見れたのは良かったです。エロシーンは雑誌なら無修正なので良かったら是非。後未成年の喫煙の注意書きあるの時代感じました。
読んでいくうちに胸がキュンキュンしてきました とてもよかったです。 新作期待しています。
ただひたすらにかわいい吸血鬼の姫がかわいい…!! 姫はとてもかわいい女の子です。でも吸血鬼なので鏡にはうつりません。 クラスメイトにブスと言われて傷ついた姫はよーし見てろ千回ぎゃふんと言わせてやる!と意気込むのでした。 とにもかくにも姫が天才的にかわいい。美しい。 うるうるの瞳にばさばさの睫毛、ちゅるちゅるの唇にギザギザの歯…こんなかわいい女の子を見つめることができるならテストでもなんでも持ってくし鏡代わりにでもなんでもしてください!と誰もが思うはずです。 ただひたすらに姫のかわいさに浸りましょう。
嫌パンでおなじみキドジロウ先生の最新作は、入浴剤の精・ばぶみちゃんにばぶばぶする漫画。ばぶばぶ。。。 現実にばぶみちゃんは居ないけど、これなら妄想だけでいけそうな気がする。
主人公・みつぐは仕事のできるクールなアラサー女性。しかしその正体は小学校3年生のときからポケメンのドラゴン系モンスター「ムーン」を「嫁ポケ」として愛し課金しまくるムーンガチ勢だった…! 家には当然のようにムーン様のぬいぐるみが所狭しと並んでいて、ある日そこでゴロゴロのたうち回っていると、全財産と踊りを捧げたとして婚姻の儀が成立し、なんとムーン様が嫁としてみつぐの前に現れる…!! 「近くで見るとウブ毛がある!!」って興奮してるところが生々しくて好きw 笑える一方で、「嫁ポケ」に愛情と時間と金を捧げたガチ勢がみんなこんなふうに結婚できたらいいのにな…と切なくなりました。 https://twitter.com/sankakuhead/status/1364591569404186624?s=20
自分が死んだふりをするたびに鼻水を垂らしてみっともなく泣く姉を見て喜ぶ妹と、自分の嘘泣きにまんまと騙されてるアホな妹を見て喜ぶ姉 ただのラブラブ姉妹で草 https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331750945505
ホラー漫画においての個人的な好みでいうと、恨みとか復讐とかいうものより、なんかわかんないけどとにかく怖い!!みたいな方が好きなので、この「貝殻」でいうとちょいちょい挟まれるギャグによって怖さが和らいだからか、少し期待とは違ってました。「穴を覗いたら…」みたいな演出はゾクッとしました。
イクメンで結構イケメンのゾンビの設定がなかなか良い。 今までに無いタイプ。新キャラ誕生って感じです。 ゾンビと人間の間に息子まで誕生しているという設定もなかなか面白い。 読んだ後に心がほっこりと温まる。一読の価値あり!
一人一人のキャラクターが丁寧に設定してあるので、とても読みやすい。 これに出てくる「息子さん」。 目が大きくて、可愛い。その上しっかり者。 ボールを取りに行って、事件に巻き込まれてしまうけど、 「ボール返して」と毅然と不審者と相対している。 読み切りでしたが、ページの色々なところに 息子さんの喜怒哀楽の表情がちりばめられていて、 これは父をサポートするキャラとして、 父と二人三脚で事件を解決していくストーリーが期待できます。 ちょっとディフォルメして、 キャラクターグッズになると売れるかも。 父もディフォルメしたりなんかして・・・。 これからも続編が読んで見たくなりました。 他の作品も読んでみたいです。 森藤渉先生のこれからの作品に期待しています。
世の中のお父さん達で育児もしている、いわゆるイクメンはあるいみ社会の荒波にもまれて体も心も傷だらけになって一生懸命に戦っている。 疲労困憊で家庭で育児をして、「何のために頑張っているんだろう」とその意味さえ見失いかけている時も弁当をバッチリ仕上げ、社会悪に「なめんなよ」と根性で頑張っている彼らに、傷だらけの主夫が頑張るこの話は、自分の姿を重ね合わせ、共感できる一服の清涼剤のような作品である。 終盤で物語が解決したとき、ほっとなで下ろした胸の向こう側に、明日の仕事に向けて頑張っていこうと思える作品である。 今後の話の展開がとても楽しみである。
今や夫婦共働き当たり前、イクメン、育休をとる男性、働き方改革等々。 コロナ禍でいろいろな常識が覆される時代のまっただ中、ゾンビの概念が変わる作品になるかも。 安定して読めるページ構成、一つの話で登場人物の人となりが丁寧に描かれていて、最後に読者をほっとさせ、次回への期待を持たせるストーリーのつくりをする作者は、編集者が「ハートフルな奇跡を紡ぐ期待の超新星」と呼ぶにふさわしい。 次回作に期待したい。
面白かった!ゾンビって良いですよね…エモいです。 とてもいいショタの息子くんは、特に語られることはありませんが人間とゾンビのハーフなんですよね。こんないい設定があるのに読切で終わるのはもったいない…! ぜひ連載でこのほのぼの家族をもっと見たいです。 https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331732810810
ゾンビと人間の家族と言う設定が面白い。 ゾンビなのだが、通常のゾンビとは違う設定でゾンビの特質を生かして難題を解決するという流れがさらっと読めて、すーっとストーリーが入ってくる。 ゾンビと人間のハーフの息子が、結構しっかり者で、気も効いているから、キャラとして確立している。顔もかわいい!まちで起こる数々の事件をこの父と息子で解決していくといった展開で続編が読んでみたい。父が「ゾンビなんで」といちいち説明しなくても、うまくごまかしたり、流したりしてうまく解決に結びつけてくれそう。キャラクターグッズにしてもかわいいかも。 母も仕事で家にいない間、父と息子で出かけた先でなんだかんだあって、まちの事件を解決して、家に帰ってくるとみんなで晩ご飯と言った展開でも面白いだろうし、晩ご飯に間に合わないというときには、冷蔵庫に作り置きをしていると主夫としての力量が垣間見えたりするのも良いかもしれない。 ゾンビだけど、みんなが思うゾンビのイメージと違うという設定も「ゾンビはこういうこともできるのか」と読者に想像させる猶予が残されているので話の展開もそこから望めるかも。 ゾンビは何をされても効かないから、まちの社会悪を全部受け止めることも可能。それと家族愛のコラボが読者をほっこりと包み込んでいく。 今後の展開に期待しています。つづきが読みたい!
斬新! 何年か後に、このマンガがすごいにランクインする匂いがする。 おすすめです。
完全なる陽のギャルだけど172cmで鬼平犯科帳と暴れん坊将軍好きな楠部さんかわいい。小柄な島豆くんとの身長差がもっと見たかったな。 島豆くん微妙に僕ヤバの市川っぽかった。