周りにいないからずっと誰かと話してみたい作品なんだよねえ
約4年ぶりにヤンジャン戻つてきた、これわ期待できるぞ。
続いて是非読んでもらいたい! 銭屋が覚醒してからどんどん面白くなってくる! 続きが楽しみ!
会話が全部オタクなのなんか良かったな〜 「こういうのがいい」。いろんなものが詰まった良いタイトルだ。 気持ちはわかるけど、友香ちゃんみたいな子はそういないと思う 最後の友香ちゃんめっちゃかわいい。
クラスの誰と誰が付き合ってるとかで心の底から盛り上がれる季節のまぶしさよ・・・
最新話でついに!綾が覚醒をしましたね!エヴァで言うところの覚醒と同じ意味なので心配ではありますが、これから益々タイトル通りの「功罪」っぷりを発揮してくれることでしょう。 ということで単行本を読み返してみました。運動神経だけではなく、身体能力、そして頭脳と、スポーツをする為の全てに恵まれた小学5年生の綾瀬川。U12の日本代表でもエースに選ばれ、他の代表選手からも「俺の世代にはずっとコイツがいるんだ…」と恐れられる程の逸材っぷり。しかし綾瀬川の本心は只々みんなと楽しく野球がしたいだけ。そう、綾本人も自分の才能に傷ついているのです。でも誰もそれを知らない。いてもイガくらいかな? 私は野球に関して全くの無知なんですがそれでもハマるのは、これが「才能」の話だから。やはり圧倒的な才能は人を翻弄するんですよ!!恐ろしやです。 日本代表の並木監督があのまま綾の面倒を見てくれたらよかったけど、このまま足立フェニックスで限界まで投げ続けたらプロになる前に選手生命が絶たれそうで心配ですね。ストーリーの冒頭で何回か高校球児になった綾が出てくるけど「この試合で壊れてもいい…!」と言ってたのが気になる。それがどういう意味なのか。やけっぱちなんだろうか。今のところ理解者になりそうな人が大和しかいないけど、東京と大阪で距離もあるし、大和もプレイヤーになりたそうだし、どうなっちゃうんだろう…。 将来は大谷さんのようになってくれたらいいのにな〜と思うのも綾にとっては大きなお世話なんだよね。とにかくハッピーエンドであってくれ!!と願いながら読んでます。
皆、一緒に推しの子の愛語ろう!なんでもいいよ!
面白かったです!( ᐛ )
めちゃくちゃ楽しそうでやりたすぎるこれ!推しがいったお店を特定して自分でも行ってみて、同じものを食す…すっごく健康的な推し活では?カロリーとかはえぐいのあるかもしれないけど、自分の足で行って推しに想いを馳せながらご飯食べるの絶対幸せじゃん。 料理の絵もすごく美味しそうでお腹空きます。お昼時に読むべきじゃなかった…!料理系漫画(食事系漫画?)としても面白いです。もっと読みたいな~読切ではなく連載…どうですか…!
次号のヤンジャンから再開らしいです。それまでに読み返さないと…
周りにいないからずっと誰かと話してみたい作品なんだよねえ