menu
メニュー
マンガ総合情報サイト
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
マンガ雑誌
arrow_forward_ios
週刊ヤングジャンプ
arrow_forward_ios
感想・レビュー
arrow_forward_ios
3ページ目
週刊ヤングジャンプのマンガの感想・レビュー
495件
<<
1
2
3
4
5
>>
トリック
それにしては近すぎる 起田ねぐせ
star
star
star
star
star
野愛
※ネタバレを含むクチコミです。
ほんとだ!近すぎる!!
それにしては近すぎる 起田ねぐせ
star
star
star
star
star
nyae
※ネタバレを含むクチコミです。
『オナ禁エスパー』作者が描く王道バトルファンタジー #1巻応援
アイアンファミリア 竜丸
star
star
star
star
star_border
兎来栄寿
『オナ禁エスパー』で一躍名を馳せた竜丸さんの、待望の連載作品です。 人造人間であるホムンクルスが存在する世界を舞台に繰り広げられる、随所に王道少年マンガ感が溢れているダークファンタジーとなっています。 王道であるが故に展開には既視感を覚える方、特に第1話はプロットに『チェンソーマン』を感じる方は少なくないでしょう。しかし、そこは竜丸さん。徐々に独自の持ち味を発揮していきます。 特に1巻で見どころなのは、3話の「新人の通過儀礼」。主人公テツヲが新たな生活を始める拠点となる蜂須館において、自称「かしこくて知的で頭の良い十四歳」シローと自称「十三歳で館一番の美女」カレンが課すとんでもない対決です。ここに竜丸さん節極まれり。 蜂須館の主であり母性と底知れぬ強さを感じさせる蜂須さんや、自称蜂須館で一番キュートなホムンクルスことクレコさんなどのキャラもとても良いです。立っているキャラは続々出てきますし、それぞれの固有の能力に伴った掘り下げも楽しみです。 また、 「多勢に無勢 去勢のひとつでも張ってみろ」 や 「血飛沫に反吐と硝煙」 のような七五調が滲み出る独特のセリフのセンスも小気味いいです。 時折混じるギャグとシリアスの塩梅も良く、濃ゆいオリジナリティを上手く人口に膾炙するように落とし込んである作品となっています。純粋な尖った作家性を見たい方は『オナ禁エスパー 竜丸短編集』の方をお薦めしますが、王道少年マンガを好きな方にはこちらもお薦めです。
どこまで代行?!
恋愛代行 赤坂アカ 西沢5ミリ
干し芋
1巻読了。 時代なのか?! 恋愛代行!! それも、両者・・・。 この代行は、どのタイミングで終了するのか?! 付き合い始めたら終わり? それにしても、高額料金。 相手の話を聞くときに、『相槌のさしすせそ』これは、使えそう(笑)
PR
厳選!読んでほしいこのマンガ
いつかティファニーで朝食を
著者:
マキヒロチ
完結
全14巻
作品情報はこちら!!
なぜか癒される終末SF
イセイカンコウユウ 白地真
名無し
起こっていることはものすごく深刻で重大なんだけど、出てくるキャラクターがどこかゆるくて読んだあとはなぜか癒やしを感じました。最初の養護施設でのシーンが後々しっかり活かされているのがよかった。根拠はないけどこの2人の未来は大丈夫だろうなきっと、と思えました。
見本のような割り切った関係
こういうのがいい(読切) 双龍
名無し
会話が全部オタクなのなんか良かったな〜 「こういうのがいい」。いろんなものが詰まった良いタイトルだ。 気持ちはわかるけど、友香ちゃんみたいな子はそういないと思う 最後の友香ちゃんめっちゃかわいい。
お幸せに...
隣のよし子ちゃん 黒大柳
名無し
面白かった。 よく見ると(よく見なくても)後頭部がない相手を人間かどうか迷うあたり、主人公もポンコツアンドロイド(自分は人間だと思い込んでいる)か何かの可能性が...。
傷?
雪を踏む 古川楊也
名無し
冒頭で「一生消えない傷を残した」ってあったから、余程酷いことを言うなりするなりしてしまうのかと思って読んだので、終わり方に拍子抜けした。 傷つけるというより、図らずも生き方を別人のように変えさせてしまっただけで、相手がそっちの方が幸せなら、相手にとってはそれで良かったのでは。 むしろ傷ついたのは、自分の好きだった相手の言動パターンや人生のあり方を変容させてしまった主人公側かもしれない。 自分は過去に「自分の影響で友人が誤った選択をして少し失敗したのかもしれない」時、勝手に責任や申し訳なさを感じた。 この漫画の主人公ほど他人の人生を大きく変えてしまったなら、その戸惑いや後悔や苦悩のようなものは大きいだろうと思う。 この主人公の中に、「かつての大好きな相手の姿が自分によって失われてしまった事への やるせない気持ち」や「変わってしまった相手とでも 仲良くなれて嬉しい気持ち」がそれぞれどれくらいあるのかが伝わってこなくて、想像するしかなかった。
タイトルだけで
多分、僕は彼女に嫌われている 若林アスカ
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
次の旅行は北海道にしよう
ゴールデンカムイ 野田サトル
star
star
star
star
star
alank
映画化記念(?)にヤンジャンアプリで無料化されていたので一気読みしました。 北海道の自然、アイヌの文化、明治維新前後の時代背景。迫力満点です。鶴見中尉がトンボみたいになってたり、鯉登お父さんがフレディマーキュリーみたいになってたり、所々に散りばめられている作者の遊び心も最高。 でも一番残ったのは、信じる心のあり方について。鶴見中尉の部下から信頼の得方、杉元とアシリパの相棒としての信頼、カムイの存在を信じるアイヌ。信じる心は強さにつながるのだな、と。 暴力やエログロ描写はそれなりにありますが、面白いです。おすすめです。アシリパかわいい。
<<
1
2
3
4
5
>>