【掲載誌】 グランドジャンプ2018年No.1(2017年12月06日)より連載開始 【代表作】 『予告犯』 『マンホール』 【受賞歴】 『有害都市』コミック評論家・ジャーナリスト協会賞 最優秀作品賞 受賞 『有害都市』第20回 文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 優秀賞 【公式ページなど】 グランドジャンプ http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/noise.html STUDIO221 http://www.pn221.com/
※ネタバレを含むクチコミです。
ごしらせキャラって今の時代リアリティーがあって読んでておもしろい笑 4コマなのも気軽でよかった!
下品なんだけどわかる~てなってしまう漫画。早く続きが読みたい。彼女の家にあったらひくなぁと思いつつも電子書籍より紙媒体をおすすめしたい…。休憩のつもりで読み進めるととまらなくなるいい感じの作品。
最近はグランドジャンプが熱いですね。誌上で『プレイボール2』と『ドラフトキング』がいつも前後に並んでいるのは粋な試みだと思います。 『ドラフトキング』にもやはり野球マンガならではの経済的な語りがある。それにのってポンポン話が進んでゆき、まだ二巻しか単行本は刊行していないのにもかかわらず、もう十巻ぐらい読んだような濃厚感があります。未来の話ではありますけど、某社会人チームから多くの有望選手が育っていくというあの過程には痺れましたね、おいおいまだ2巻めだぞ、と。 それから全国津々浦々をまわるスカウトという職業のダイナミズムがよくコマに現れていると思います。これも野球マンガならではの経済的な手法、すなわち省略を使って、数千キロも離れた場所にいたスカウト同士が次のコマでは嘘みたいに一緒にいるというテンポの良さ、これが軽快なリズムを生んで、語りがどんどん濃厚になっている要因なのでしょう。
友達にすすめられて読みました! 日本の若者の性の乱れが描かれていました。。
黒髪メガネの厳しい白石店長に、学生バイト君がスーパーでの業務について指導を受けるお話。『グランドジャンプ 2019 No.19』より3号連続掲載とのこと。 厳しい店長の可愛い一面を楽しむマンガとしても素晴らしいのだけど、グラジャンに掲載されているだけあって、**スーパーの店員さんのお仕事マンガとして面白かった**です。 他商品を買わせやすくするために行う値下げ「おとり」や、人間の視線の動きに合わせた陳列「Zの法則」など、スーパーが常日頃行っている工夫は勉強になりました。 作者のTwitterを見てたら、実際にスーパーで4年間バイトされていたとのことで納得しました。 https://twitter.com/yamader_7/status/1163070545891434497?s=20 1話ではバイト君が店長の首元にあるホクロに見とれてたけど、果たして次回以降どのように仲が進展するのか…!期待しています! 『グランドジャンプ 2019 No.19』 http://jumpbookstore.com/item/SHSA_ST01M02767101919_57.html
漫画Timesに載ってそうな絵柄で、漫画Timesに載ってそうなウンチク話ですね。スパークリングワインだけに絞られたテーマはなかなかにニッチ。 同じグランドジャンプで連載のウンチク漫画「王様の仕立て屋」や、ワインを題材とした金字塔「神の雫」などと比べるのは流石に酷かもしれませんが、ややストーリーの粗が目立ちます。ただ、女の子に夢見がちなおじさんが書いた漫画って感じで女の子が可愛いです。ジェンダー観にうるさい人は嫌な顔をするかもしれませんが、私はこういうのこそフィクションの醍醐味だと思うので支持します
【掲載誌】 グランドジャンプ2018年No.1(2017年12月06日)より連載開始 【代表作】 『予告犯』 『マンホール』 【受賞歴】 『有害都市』コミック評論家・ジャーナリスト協会賞 最優秀作品賞 受賞 『有害都市』第20回 文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 優秀賞 【公式ページなど】 グランドジャンプ http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/noise.html STUDIO221 http://www.pn221.com/