※ネタバレを含むクチコミです。
名前のせいで?野球に興味がない、むしろ嫌いな幼少期を過ごした山本昌子ちゃん。そんな彼女は高校の新歓会で見た野球部の主将の勇姿に一目惚れ。そこから初めて野球に興味を持ち始める、というおはなしです。昌ちゃんの野球観察デイズが始まりました。 どこに向かってるのかまだよくわからないですが、、、絵は抜群に可愛い。
ドラマにもなっている医療漫画はやっぱり面白いですね アンサングシンデレラもよかった ラジエーションハウスも面白い! いでじゅう!好きだったのでまさかいでじゅうの人が描いてる漫画だとはにわかに信じがたいですがこっちも好きです。 病気の話、重い話が当然出てきます。 けどコミカルに演出されててそんなに読んでいてズーンとならない! 放射線技師ってこんなことやってる仕事なんですね〜… お仕事漫画としても医療漫画としても読める。 ギャグとしても、恋愛ものとしても? 医療従事者ほんと尊敬します
「私たちは恋を描けない」のあかまる先生が、名字をつけてグラジャンでオフィス百合…!他人にも自分にも厳しくてお局と呼ばれる立場になってしまった上司の蓮水さんに容赦なくグイグイくる新入社員の佐々木さんのコンビは読切だけではもったいない。蓮水さんが完全におちるところまで見届けないと気がすまない。
広や郷子が生徒じゃないし…と思ってたんですが、普通にめちゃくちゃおもしろい。むしろ郷子はメインキャラだし、美樹もいまだに変な女として出てきます。 その他の元生徒たちもいろんな意味で成長した姿を見せてくれるので、ぬ〜べ〜ファンは絶対読むべきだと思いました。鬼の手が今どうなっているかにも注目です。まさにNEO鬼の手。 最初は子供にまつわる社会問題をテーマにして話が進んでいくんですが、生徒たちのキャラクターが定着していくといつもの妖怪・悪霊VSぬ〜べ〜のおなじみ展開。 とくに、苫米地マリという生徒が登場してからめちゃくちゃ面白くなります。この子は実は〇〇の姪っ子なんです。ただ少年誌から青年誌になったからか「ホラー的な怖さ」は減ってるかなと思います。 さらに、ぬ〜べ〜&ゆきめ夫婦の関係にも衝撃的な展開があります。まだ5巻までしか読んでないので最終的にどうなるかわかりませんが、表紙を見てるだけでワクワクしますね!
あいつ最悪だな!!! ジーニアス・ジュンを守ってくれ…
もうすぐ結婚するという青年が兄に連れられてやって来たのはエッチでグロテスクな見世物小屋。そこで一番人気の踊り子マユに目が離せなくなってしまう。ステージで大蛇と踊るマユはその色気とは対照的にどこかほんわかした印象もあってとても可愛い。しかしショーが終わり楽屋に挨拶に行くと、夫がマユに騙されて全財産を取られた挙句に自殺したという女が暴れていた…! まったく悪びれていないのが本物の悪女って感じで逆に気持ちいいです。あの青年はもうマユのとりこになっちゃってますね。このままだと心優しい青年の人生が破綻していくのは間違いないと思うんですけど、読み切りで終わっちゃうのはもったいない。もっとマユの活躍を見たいです!
※ネタバレを含むクチコミです。