※ネタバレを含むクチコミです。
1話目から面白かった。ゴラクで「戦国えっち」などを連載していた荒木俊明先生が原作に回っているようだ。明るいエロと歴史を掛け合わせる作風だったはずだが、今作では、硬派で非情な新撰組が描かれている。あの手この手で新規入隊者をふるいにかける「新撰組観察方」の仕事は恐ろしくも魅力的で、早くも続きが気になる。
ずっと麻雀。たかが麻雀、されど麻雀。 麻雀漫画って、ヤクザとか特殊能力とかを絡めたくなりますが、この漫画はシンプルに麻雀。 そして、麻雀に関わる奴はみんな少しダメ人間。 しっかり現実を描いています。 黒澤っいう渋いおじさんが、坊やテツの房州さんっぽさを感じました。 ずーっと麻雀やっててよく飽きないな。
予想通りのサイコスリラーなお話。 ディズニープラスで柳楽君が演じているCMを見て知りました。 ディズニープラスを登録してないので漫画から始めました! 迫りくる感じ、色んな伏線、微笑み一つが本当に怖い。 ゾクゾクしながら怖がりながらも真実が気になって読み進めてしまう沼な作品。 漫画の怖さを映像化した世界も気になっている。 次はディズニープラスで見ようかな、、、
熱いやーん、こういうの好き…! 1巻、2巻と不安でしかなかったけどこれは良作になる予感がする。 まだ尻尾が見えてきた程度だけど、ここからどう畳まれていくのか楽しみ。
池波さんのエッセイ的なの。 上質な人、物、接し方を先生とたまたま出会った営業マンのお姉さんと池波節で解説。 お金を使うからいい、使いやすいからいい、注文した物を残したり、我が物顔で食事が終わっても退席しなかったり こういった行動がどうしても良くないのか理由がある。 多分もう続きはないのだろうけど、読んでいて小気味いいのでぜひもっとおじさんのお話聞きたいです。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 漫画ゴラクで連載中も楽しみに読んでいたがまとめて読むとかなりわかりやすいな。監修の永井義男って松本次郎の『いちげき』の原作者と一緒なのかな? ・特に好きなところは? 相撲編に「ごっつあんです」の後藤丸が登場するあたり ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 江戸時代後期の文化やものの値段などはわかりやすく描いてあり尚且つ面白い。もっと続いてもいい良いのではと思ったね
「女✖️酒✖️建築」結構珍しい掛け算の漫画なので、読む事にしました。 建築の知識は全然ない僕でも楽しめました。 作者も一級建築士の資格を持っているようなので、非常にわかりやすく建築に着いて教えてくれて、良い勉強になります。 建築家の友人もイチオシの漫画でプロが見ても面白いみたいです。 建築だけでなくて、美味しい飲み屋とかお酒の紹介もあって僕はそっちの話の方が好きでした。 ためになる漫画だと思います。
表紙を見て、絶対にすけべ漫画だと思いニヤニヤしながら読み始めると、結構ストレートなラブコメでビビりました。 ツンデレの先輩女子と、ダメダメの後輩男子。 実は両思いなんだけど、なかなか気づかないのが漫画ですよねwww 大人っぽい恋愛というよりは、ラブコメギャグ漫画です。 早く、告白して付き合って欲しいと応援したくなる。 (でも付き合うと、漫画終わるからな・・・きっと。まだまだ微妙な距離感でいてほしい気持ちもある)
※ネタバレを含むクチコミです。