名無し
P4の話が一番ダークで面白かった
ぎんがでんせつうぃーど
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P4の話が一番ダークで面白かった
哲心が悩んでいたけど巻数が進んだらいきなり奥羽軍に加担してたのは何故でしょうか？
銀が捕まってるって話を聞いて
十年以上も育ててくれた恩などで心が揺らいでいて
その不安定期に加えてダックスフンドのモールが銀への遺言を届けに行くって話を聞いて助けようって思ったからなはず
あの場面はちょっといきなりっぽく見えるからいきなり加担したように見えますね
楽園か甲賀どっちかは書かれてないから分からないけれども
哲心の里帰り中に自分の父が奥羽軍と赤目に嬲り殺しにされたという嘘をマーダーSに吹き込まれたことから始まる
そこに甲賀におそらくずっといて真相も知ってる長老は哲心の里帰りと彼の信じてた嘘を嘘だと分かっていながらも喜んだんだろうね
これで奥羽軍と伊賀に復讐できる
甲賀再興できるって思ったんだろうな
最後に長老が黒邪鬼は嬲り殺しにされたんじゃなくて焼身自殺同然の死に方をしたと真相を明かして終わり
マーダーSが吹き込んだって話はいつのまにか消えて甲賀長老が全部嘘教えてたって話になったのかね
黒邪鬼と焼死した以外の甲賀忍犬は奥羽軍と伊賀に虐殺されてた事実はあるんだけどそこも触れられてないなぁ
回答ありがとうございます。ダックスフンドのモールが銀への遺言を届けに行くののあたりをちゃんと覚えていませんでした。それなりの理由はあったんですね
奥羽軍に哲心が協力しないところから協力するまでの間がちょっと急だなと思っていました。本編にほとんど哲心が登場しないでしばらくして甲賀に行ったらいきなり協力していたというふうに読んでいました。確かに途中からマーダーSが嘘をついたという話は無くなって長老になっていたような感じでしたね
何編が面白いと思う？
個人的にはロシア軍用犬編が好き
ウィードの恋愛部分に関しては無しだけどね
『法玄編』
多少ダラダラ続く感じはあるが好きだな
かつて人気を博した『銀牙―流れ星銀―』の続編であり、銀（ぎん）の息子・ウィードが主人公となって活躍する、男気あふれた冒険アクション巨編！北アルプスで野鳥を狙っていたＧＢ（ジービー）は、突然現れた子犬に横取りされそうになる。病気の母犬のために必死な子犬に獲物を譲ってやったＧＢであったが、ボスのネロに命令されて行ったある場所で、その子犬と再会する。その子犬こそ、奥羽にて巨熊・赤カブトを仲間たちとともに葬った伝説の総大将・銀の息子だったのだ！ＧＢは子犬にウィードと名前をつけて、奥羽への旅立ちを決意するのだが……!?
かつて人気を博した『銀牙―流れ星銀―』の続編であり、銀（ぎん）の息子・ウィードが主人公となって活躍する、男気あふれた冒険アクション巨編！北アルプスで野鳥を狙っていたＧＢ（ジービー）は、突然現れた子犬に横取りされそうになる。病気の母犬のために必死な子犬に獲物を譲ってやったＧＢであったが、ボスのネロに命令されて行ったある場所で、その子犬と再会する。その子犬こそ、奥羽にて巨熊・赤カブトを仲間たちとともに葬った伝説の総大将・銀の息子だったのだ！ＧＢは子犬にウィードと名前をつけて、奥羽への旅立ちを決意するのだが……!?
越後での激戦のあと、奥羽軍の面々は二子峠の犬の楽園で平穏な日々を送っていた。酷暑の夏、ならず者の狼藉からの救援を請う一匹の犬が奥羽軍の元に現れる。ウィードたちは即座に出立するが、見送る銀の衰えは隠しようもなく…。不吉な空気がジワジワと忍び寄る、銀牙最終聖戦!!
OLイラストが話題になりそして自他ともに認めるOL好きイラストレーターであるどうしま先生が監修を務めるOLオムニバスイラスト集になっております。イラストレーター41名が贈る、日常の中の憧れが詰まったシチュエーションイラスト作品集になっております。また、各イラストレーターによるキャラクターの社員証風イラストも収録しております。
時は昭和35年、雪深い奥羽の山村で、その年小学校に入学するボク＝オットは、大自然と動物たち、家族に囲まれ、貧しいながらも豊穣な日々を夢中になって生きていた。自らは働かず家族を怒鳴ってばかりの父親と、慈悲深い母、父の暴威を共に受けとめる兄弟たち、末っ子のオットは翻弄されながらも小さな冒険に挑み続ける…。著者・高橋よしひろの追憶が織りなす「昭和奥羽少年物語」、その第１巻が待望の単行本化！ 銀牙シリーズの原風景がここにある!!
「銀牙‐流れ星 銀‐」「銀牙伝説WEED」「銀牙伝説WEEDオリオン」そして「銀牙伝説リキ」。最強の熊犬一族の歴史を一冊にまとめた豪華保存版。 あの名場面が美麗な印刷で読める名話再録、特製カラーピンナップ、キャラクター図鑑、銀牙史年表などなど、銀牙の世界を楽しむコンテンツ満載。 この一冊で銀牙伝説の全てがわかる！！
銀の血を継ぐ者――名熊犬・リキの孫であり、銀の姪、ウィードのいとこにあたる、牝犬「ユキ」は、奥羽山脈の片隅で老マタギ・沢村義人に熊犬として仕え、有能ぶりを発揮していた。義人には４人の子供が居たが、長男一家が不遇の交通事故に遭い、ひとり遺された幼い杏樹が、引き取られた次男一家で非道い仕打ちを受けているのを見るに見かね、杏樹を自らの元へ力尽くで連れて来る。義人の山小屋には４匹の仔犬たちもいた。上から、太郎丸・次郎丸・三郎丸・コユキ。優しいジジ(義人)と、５匹の犬たちに囲まれ、杏樹の平和で幸せな日々はいつまでも続くものと思われた……しかし、その夢がもろくも暗転する！ 義人が抱えている秘密も謎のままに……！ 流転する運命の奔流に呑まれる少女とそれを支える愛犬・次郎丸の献身。強い絆で結ばれた二人が希望へ向かって走り続ける、愛と感動のストーリー!!
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