名無し

1話目から面白かった。ゴラクで「戦国えっち」などを連載していた荒木俊明先生が原作に回っているようだ。明るいエロと歴史を掛け合わせる作風だったはずだが、今作では、硬派で非情な新撰組が描かれている。あの手この手で新規入隊者をふるいにかける「新撰組観察方」の仕事は恐ろしくも魅力的で、早くも続きが気になる。

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山崎が変な顔していた理由を4話で知ったwそういう事だったのか。
刀を持たない部署(?)に異動かと思ったけど意外な…。

新選組に興味無いから知らなかったんだけど
原作者が「謎の切腹死を遂げた葛山武八郎の話」
とツイートされてるの見て
史実を基にしてるのスゲー熱いし面白かった

酒井兵庫の脱走回、クソ面白かったでござる
毎回話の持って行き方が上手いけど
やはりオチからストーリーを組み立ててるのだろうか?
いやはや御見事!!

こんな人が新撰組に居たんだなぁと毎回読んでて楽しい、今まで興味なかった分勉強になるようだ。

誰も傷ついてない嘘だからこそ救われたのか・・
こういう側面もあったんだなぁと思うと面白い組織だな

今弁慶の話、最後まで目の離せない緊張感があって素晴らしかった。
「人は一番好きなもので身を持ち崩す」とはよく言ったものだ。恐ろしいまでの名言…

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粛清新選組

しゅくせいしんせんぐみ
ジャンル:歴史
最新刊:
2024/01/29
しゅくせいしんせんぐみ
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火葬場のない町に鐘が鳴る時

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