立ち飲み併設の設計事務所とはいい発想! お酒飲んでるところめちゃくちゃいい顔してる(笑) 読みながら「そうなんだ〜」って感じでした。 建築法なんてわからないから、本職の人にわかりやすく説明してもらったみたい。でも現実はこんなに気軽に聞きに行けないところなんだよね設計事務所ってやっぱり敷居がたかい 来る人のお悩み解決所的になってる、クライアントの話を聞いて素敵な建物作れるといいね
主人公、ほんまそれでいいんか?
この漫画、まず読んでいて非常に振り回される。先が読めない物語進行でありながら、短期的ゴールや障害が次々と現れる。そして倫理観の欠如を蛮勇と脊髄反射的情動で補填した主人公の嵐児はそれらを痛快に乗り越えていく。 その展開の体感速度も尋常ではない。読者が劇中で起こっている事態を飲み込みきる前に嵐児と物語は先へ進んでいく。あまりの超展開に思考が停止しそうになってもおかまいなしである。 しかも「ようやく飲み込めてきた。一息つけそうだな」と思ったあたりで読者を強烈に振り回してくる。つまりこの漫画で読者に心休まる時はない。恐らく作者はこの点に関してだけ注意を払っている。 そのうえで漫画から拒絶されるような置いてけぼりは喰らわないのがこの漫画の妙味である。 むしろこの漫画は、その無駄に迫力ある絵と直球165km/hどストレート頭部死球的人物描写の魅力で読者をガッチリとホールドし、落伍者を生み出さない心地よくも恐るべき魅力で満ち溢れている。(脱落する人は、この漫画に愛想を尽かして自発的に逃げ出すか、読んでて体力が持たないかのどちらかだろう) こんな漫画と出会った時、人はどうなるのか。笑うしかない。 細かいことはどうでもいいから、ただ読んで感じた面白さをストレートに笑いに変換するしかなくなる。 絶叫マシンに乗り込んでその速度とGから強制的に脳内麻薬を分泌され、展開に身を任せつつも冷静になるのを惜しむように自ずから楽しむような感覚が近い。読後感もジェットコースターと同じだ。 こんな感覚、他の漫画では到底味わえない。少しでも興味をお持ちなら是非読んで欲しい漫画だ。
あらすじ確認せずに試し読みして騙されました。 よつばと!とかすみれファンファーレとかの類いだと思って読んでしまいました。結果面白かったからむしろよかったです。 ちょい下ネタ程度のものではなくほぼ下ネタなんですね。でも無邪気なしいちゃんが可愛くてほのぼのと言えばほのぼの。 夫婦の営みに電マ持って突入しても可愛い。ママもエロくて可愛い。園児全員可愛いわけじゃないところはリアルで好き。 こういうエロくてほのぼのしてて笑える作品はいつ何時読んでも楽しいからいいですね。何回でも読める。どこからでも読める。
最近ヤクザ漫画にハマっている私としてはこういうのに出会えるのが非常に嬉しかった。 独特だけど絵も上手いし、迫力もある線と描写でマンガ的にもGOODではないか。 ストーリーがどうなっていくのかもかなり気になる1巻。 この後ジジイたちが手を組んで御前様をぶっ潰しに行くみたいな話だとワクワクするなー!
ホラーものということで、怖いもの見たさもあったので、読んでみました。怖さはそこまでではなかったですね。。各自が抱えている問題などもわりによく見かける感じのものが多く、目新しさもありませんでした。 あとは登場人物の全員が狂ってるからなのか「そうはならんやろ」っていうシーンが多く、そのたびに気持ちが引っかかって物語に入り込みづらかったです。 まだ1巻なので、今後面白くなるかもしれません!
ワクワクではないですが、ハラハラ・ドキドキ、先がすごく気になります。まだ未完で、3巻までしか読んでないのですが、今のところ面白さ上位にくるのではないかと期待しています。 表紙は遠目に見ると珍遊記っぽくも見えるのですが、宗教法人ものかつサスペンス・ミステリーものでギャグ要素はほぼありません。
※ネタバレを含むクチコミです。
1巻の冒頭で、もうキュン死させられるんですよ。 幼い女の子が年上のお姉さんに、おばあちゃん直伝のお味噌汁を飲ませながら 「いっしょにながいきしようね!」 ……お前の味噌汁が飲みたい、という(人に作らせる前提の)昭和なプロポーズを令和にアップデートするとこんなに優しく力強くなるんですね。この作品は、この女の子の言葉がどのように実行されるか、という物語になります。 時は経ち、ズボラなお姉さんの元に押しかけ女房する、成長した女の子。身の回りの世話から食事まで尽くす尽くす。 一方のお姉さん、優しさと大らかさで時に脆い相方を支えます。相性ぴったりの二人……本気で結婚して欲しい。 中心になるのは日々の味噌汁レシピですが、そこに歳下女子の中医学アプローチが加わり、健康を保つための知識がたくさん。 さあ、二人はいっしょにながいきできるかな?二人の楽しそうな日々を見るだけで、こちらは心のデトックス、できてますけどね!
大学生の頃ってこれからの生き方が決まる大事な時、そこで麻雀に人生ささげた青年のお話。 うち手の思考を細かに書いていくから、一局終わるのに結構時間がかかるのはご愛敬。 20年前ぐらい前、麻雀好きの子から絵もきれいだし読みやすいからと進められて読んだシリーズでした。 今116巻まで言っているとは、全く知らず一巻から読み直していますがいつまでかかるだろう苦笑
立ち飲み併設の設計事務所とはいい発想! お酒飲んでるところめちゃくちゃいい顔してる(笑) 読みながら「そうなんだ〜」って感じでした。 建築法なんてわからないから、本職の人にわかりやすく説明してもらったみたい。でも現実はこんなに気軽に聞きに行けないところなんだよね設計事務所ってやっぱり敷居がたかい 来る人のお悩み解決所的になってる、クライアントの話を聞いて素敵な建物作れるといいね