アクションもタッチもシャープでかっこいい! 硬派な主人公すきです、キレ顔が良い
日本と台湾のハーフで、学校では言葉が変とイジメられるのはかわいそうだと思いました。そのせいで中国語を封印してしまってお母さんにも当たってしまう。 お母さんも辛いと思います。 ある日出会った男の子に、言霊の事を聞いて考え方が変わったのはよかったです。その男の子はおじいちゃんなのかな。。 なんとなくジブリの世界観を思わせるような内容でした。
あーなんかSNS疲れるな~。と読んでて思いました。 誰かに反応してほしいけど全くいいねすらつかないとか可哀そうでした。 仕事もうまくいかないのも包丁を持ち歩いているのはNGですが、生首だけなのは何かの病気ということだったのか!! そして、記憶もないのは辛い。SNSから特定されてしまうのも怖すぎます!! いつか愛さんの胴体も見つかるといいな。と思いました。
実写化されるとのことで読んでみたけどこんなファンタジー溢れる作品を実写化…!どうなるのか気になる。 黒いサンタという存在が都市伝説ぽくて魅力的。世が楽しんでる中サンタさんたちは働いてるのよね…。しかし正社員登用手取り30万寮暮らし3食付きは最高…でも激務?ブラック企業…なのか? 黒いサンタさんが袋の件で「…いや?」と誤魔化すところ可愛いなあと思ったら「ソリから見ればこいつらが夜景だ」のシーンめちゃくちゃかっこよくて震えた。三春くんの返しもいい。 この時期にぴったりだしせっかくなので映画公開まで読み進めていきたい。
会社勤めに疲れ果てた蛇川が出会ったのは記憶も体も失った頭だけのギャル、愛ちゃん。少しでも誰かに自分を認めてほしい蛇川は愛ちゃんの生態をアップするSNS活動を開始する…のだが些細なことから炎上してより絶望することに…。 何をやっても上手くいかないと感じることってあって、そういう時って誰かに見ていてほしかったりそばにいてほしいと思うのは自然なことだと思う。ふっと肩の力が抜けるようないい読切だった。
台湾人の母親を持つ少年・マオは清明節で台湾を訪れます。友だちにいじめられるからと中国語を使わなくなり、母親にも辛く当たってしまい、ある男の子と出会うという話。 台湾に来るたびに中国語がわからなくなっていくことを感じるマオが「自分の半分がなくなっていく」と表現するシーンが特に胸に迫りました。言葉ってひとを形作っているんだなと改めて思わされたというか。 言葉が持つ力の意味をじんわりと描いた素敵な読み切りでした。
ゲームの世界に入り込んで決まった言葉しか話せない女の子だと思っていたら男の子だった!! 主人公は引き込もりで友達もいなかったからバーチャルでも友達ができて嬉しかったんだと思います。 現実の世界でも友達ができて引きこもりから脱出できたらいいな。と思いました。
自分は全然ホロライブ知らないのですが、賑やかで楽しそうだなーと1話を読みました。でもやっぱり知らないキャラのマンガを読むのって結構大変だなと思ったり…。ホロライブに親しんでる人の感想が聞いてみたいです!
確かに赤ちゃんとか子供って誰もいないところを凝視していたり、手を振ることがあるから本当に幽霊が見えているかもって思います。 この漫画は、子供ってしっかりしているなぁ。と感じさせられました。 事故は色んな人のタイミングがたまたま重なってしまって起こったことが描かれています。そこで泣けました。 もよちゃんには大人になってもずっと幽霊の姿を見ていてほしいと思います。
すごく複雑な感情が。。。 子供は親を選べないけど、選べることができたら幸せな家族ってもっといっぱいあるのかな。とか、考えさせられました。 急に我が子を亡くして精神状態がおかしくなる気持ちもわかるし、虐待から逃れて優しい人のところにいる方が幸せと思う子供、どちらも気持ちがわかる気がするけど、複雑で心が痛かったです。
アクションもタッチもシャープでかっこいい! 硬派な主人公すきです、キレ顔が良い