藤崎竜先生って絵の書ける小説家というか、活字の使える漫画家というか…文字多い方が活き活きしてる。不思議と活字が多ければ多いほど、説明が必要な描写であればあるほど活きてくる感覚があって…歴史ファンタジーや大河系ファンタジー描かせたら藤崎竜は相性の良い作家の上位。
ブラックなサンタに就職して、過重労働のスーパーブラック企業かと思ったら優良企業で羨ましくて泣いた
2巻が発売されたばかりなので追いかけるなら今。おせっかいで好奇心旺盛な女の子と、謎たっぷりな男。運び屋の仕事は危険がいっぱい?ウルトラジャンプで連載中。
帝国軍の敬礼がイヤだ(´・ω・`)
藤崎竜先生って絵の書ける小説家というか、活字の使える漫画家というか…文字多い方が活き活きしてる。不思議と活字が多ければ多いほど、説明が必要な描写であればあるほど活きてくる感覚があって…歴史ファンタジーや大河系ファンタジー描かせたら藤崎竜は相性の良い作家の上位。