博物館で開発されたVR装置「スーパーE」のなかで太古の世界が体験出来るという設定。 メインとなるのは白亜紀時代で、恐竜の生態を中心としてさまざまな生物や環境が再現されていて、主人公の弥生とともに冒険をしながら学んでいく。 いろいろな自然科学の雑学が次から次へとでてきて勉強になるほか、超絶AIであるスーパーEの設定が今読んでもSFとして面白い。
売れ残った絶妙な仕上がりのスノードームがあんまりな扱いにキレ続けるという話なんですが、台詞がいちいち面白い…。籾山先生のマンガたくさん読めて嬉しいです。
金欠状態の男がパチンコ行くか行かないか悩んでたら脳内天使と悪魔が現れて引っ張り合いになるという話。 とにかく絵がうめ〜〜〜!という感想。女の子かわいい。もっと長いページで見てみたいです!
手塚治虫を異常にライバル視したマンガ家の物語、ということですが、主人公の手塚への粘着がすごすぎるので、記載内容の9割くらいが手塚先生の話になっており、実質手塚先生の半生を振り返るマンガとなっております。 このマンガ、マンバの自由広場でオススメしてもらって読んだのですが、普通に生活していたらまず出会わない作品ですよね。オススメしてくだすった方、名無しだったので、どなたか存じませんが、ありがとうございます。 たぶん世間的には知名度がそこまである作品ではないと思いますが、最近この作品がメジャーな気がしてきている自分がなんだか怖いです。 知名度いかんによらず、内容は自信を持って全国6億9000万(どうぶつや虫、亡くなられた方含む)の手塚ファン全員にオススメすることができます。
※ネタバレを含むクチコミです。
電車の中で乗客を普通か変かでカテゴライズしてくる子どもと遭遇したあき代ちゃん。大人の本質を見抜いてくる子どもって純粋で怖いですよね。思わず逃げちゃう気持ち、わかります。理由は真逆ながら隣りにいたお姉さんと同じく子どもに戻りたいと思っちゃうのがよかった。
工場ではたく人たちの人間模様が描かれていました。 おせっかいなおばちゃん、新人にいじわるする人、主人公のイトウさんはみんなからの相談相手で色んな話を聞くうちに社内の空気が変わっていくのはこういう人がいたらいいな。と思いました。 絵の印象もストーリーも不意義な感じでした。
小6病のままそのまま大人になってしまったかのような女・あき代。自分の中の小6が疼きました。街路樹を勝手に恋人にしたうえに振る所業。木が可哀想過ぎる
スペリオールめくってたら目に入って、ハラストレーションが連載再開したのかと思ってしまった マスクのやつはナイスアイデアですね!
博物館で開発されたVR装置「スーパーE」のなかで太古の世界が体験出来るという設定。 メインとなるのは白亜紀時代で、恐竜の生態を中心としてさまざまな生物や環境が再現されていて、主人公の弥生とともに冒険をしながら学んでいく。 いろいろな自然科学の雑学が次から次へとでてきて勉強になるほか、超絶AIであるスーパーEの設定が今読んでもSFとして面白い。