理不尽ブラザーズ【単話】
獣医になるのが夢! そう思って普通に学生生活を送っていた豹吾だったが、ある日父が倒れてしまい、生活が一変することに…。父は実はヤクザのトップで豹吾を跡継ぎにと言い出してしまう。跡継ぎになりたくない豹吾は、海外へ渡った長兄の行方を調べているうちに、実は他にも兄がいることを知ってしまい…。※この作品は新ワンダフルBoy’s Vol.20に収録されている作品の単話配信です。
美形に好かれて困っているのだが。
実家に引きこもりだけど、ゲーム実況配信でそこそこ名前が売れてる大智。久しぶりのオフ会で、いつも「可愛い」と絡んでくるこおりちゃんに会うのを楽しみにしていたが、そこへ現れたのはゲームオタクとは程遠いイケメンマッチョで…。しかも、その顔には見覚えが! 前作「HORROR LOVE SHOW」に登場したお兄ちゃんが主役です! ※この作品は新ワンダフルBoy’s Vol.9に収録されている作品の単話配信です。
この俺がイジメられっ子にイジメられるなんてそんなわけがない!!
会社でミスをして大事な取引をなくしてしまったうえに、同棲していた彼女にもフラれてしまった木葉。ヤケで適当な女性をつかまえるも、肝心な時に分身であるムスコは役にたたず。そんな時、友人との飲み会で「男のデリヘルがいるらしいよ」と聞き、酔った勢いで電話するものの、そこに現れたのは…? 木葉くんの受難生活の始まりです! ※この作品は新ワンダフルBoy’s Vol.8に収録されている作品の単話配信です。
ずっと側にいるよ【単話】
ゲームセンターで働いている梓。仕事は順調だし店長はステキだし、日々楽しく働いている。しかし、困ったこともひとつ。梓につきまとう客がいること。仕事終わりに出待ちまでされる始末。ストーカーのようにしつこい男にストレスは溜まり、趣味であるヒラヒラのかわいい服を着て街ブラへ。楽しんでいるところへ仕事仲間から「店の施錠の確認をして欲しい」と連絡がきて仕方なく店へ。そこで偶然つきまとい男に会い、女装姿を見られてしまう…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.81』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
恋する天使は嘘をつく【単話】
子どものころ、母に連れられて行った絵画展で「黒い天使」の絵を見て夢中になった佐祐は、絵を描く道へ進むために進学する。しかし、大学ではパッとせず、ほかに上手い人はたくさんいて、佐祐は授業についていくのも精一杯。ある日、同級生から「黒の天使」を描いた画家の息子が同じ大学にいることを聞く。陶芸科にいる彼の作品を見に行こう! と同級生に誘われて…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.81』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
推していないし好きでもない【単話】
小説家でイケメン大学生の茅野は、子どものころ同じマンションに住んでいた白石律がアイドルグループのセンターで踊っている姿をテレビで見て「かわいそう」だと思う。白石律は絶対的センターの八尋が卒業して後任としてセンターに立つが、人気は下降気味になっていた。とはいえ、いまでは接点のない律のことは関係ないと思っていたのだが、ある日、自宅マンションで遭遇。茅野は律の実家へ連れ込まれてしまう。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.81』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
秘書見習いは社長のおもちゃ【単話】
ブラック企業に勤めていた土岐は、過労とストレスで通勤中に倒れて入院。療養後、今度こそ新しい会社で人生をやり直す! …と、面接に向かった会社は、昔イジメていた同級生の篠森が社長を務めている会社で、面接のイメージでは完全にアウトだった。しかし予想は外れて採用、もしかしてこれから復讐が始まるのか…? ※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.80』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
俺だって君だけのモブ【単話】
「モブくんは愛したい」番外編。幸せ真っ最中の大高と奏。しかし、大高は自分の名前が「茂部」ではないことを言い出せないでいた。真剣につきあい始めたからには本当の名前を伝えないと…と思いつつも、本気で関係を持つつもりではなかったため放置していたことを後悔する。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.79』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
ずっと側にいるよ【単話】
ゲームセンターで働いている梓。仕事は順調だし店長はステキだし、日々楽しく働いている。しかし、困ったこともひとつ。梓につきまとう客がいること。仕事終わりに出待ちまでされる始末。ストーカーのようにしつこい男にストレスは溜まり、趣味であるヒラヒラのかわいい服を着て街ブラへ。楽しんでいるところへ仕事仲間から「店の施錠の確認をして欲しい」と連絡がきて仕方なく店へ。そこで偶然つきまとい男に会い、女装姿を見られてしまう…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.81』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
恋する天使は嘘をつく【単話】
子どものころ、母に連れられて行った絵画展で「黒い天使」の絵を見て夢中になった佐祐は、絵を描く道へ進むために進学する。しかし、大学ではパッとせず、ほかに上手い人はたくさんいて、佐祐は授業についていくのも精一杯。ある日、同級生から「黒の天使」を描いた画家の息子が同じ大学にいることを聞く。陶芸科にいる彼の作品を見に行こう! と同級生に誘われて…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.81』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
推していないし好きでもない【単話】
小説家でイケメン大学生の茅野は、子どものころ同じマンションに住んでいた白石律がアイドルグループのセンターで踊っている姿をテレビで見て「かわいそう」だと思う。白石律は絶対的センターの八尋が卒業して後任としてセンターに立つが、人気は下降気味になっていた。とはいえ、いまでは接点のない律のことは関係ないと思っていたのだが、ある日、自宅マンションで遭遇。茅野は律の実家へ連れ込まれてしまう。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.81』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
秘書見習いは社長のおもちゃ【単話】
ブラック企業に勤めていた土岐は、過労とストレスで通勤中に倒れて入院。療養後、今度こそ新しい会社で人生をやり直す! …と、面接に向かった会社は、昔イジメていた同級生の篠森が社長を務めている会社で、面接のイメージでは完全にアウトだった。しかし予想は外れて採用、もしかしてこれから復讐が始まるのか…? ※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.80』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
俺だって君だけのモブ【単話】
「モブくんは愛したい」番外編。幸せ真っ最中の大高と奏。しかし、大高は自分の名前が「茂部」ではないことを言い出せないでいた。真剣につきあい始めたからには本当の名前を伝えないと…と思いつつも、本気で関係を持つつもりではなかったため放置していたことを後悔する。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.79』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
隠れた虎に龍悶絶中【単話】
大人気アイドルの龍也は同じグループの兎の賭けに乗って、負けたら自分たちのマネージャーである25号(男)を落としてつきあう…という約束をしてしまう。勝つ自信しかなかったのに結果は敗北。ボサッとしてて、ダサくて一生懸命なのに報われない…龍也にとってはいちばん苦手なタイプ。そして何より問題なのは龍也は女好きで男の経験は全く無かった。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.78』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
囚われのステラ【単話】
警備会社に勤務する井鳥は部長に呼び出され応接室へ向かう。そこにいたのは人気俳優でテレビCMでも評判の鷲尾だった。井鳥は表向きは付き人として鷲尾のボディーガードをすることになる。自分よりも体格もよく身体スキルの高い鷲尾にボディガードがいるのか疑問に思いつつも撮影現場へ同行する井鳥。鷲尾の演技に徐々に魅せられていく…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.78』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
秘めるには大きすぎる意思【単話】
パワーストーンショップの店員の色葉はグイグイくる人が苦手で、積極的な客の対応が不得手。ある日、店に来る客としては珍しい男性のひとり客が来店。知り合いの詳しい人に聞いてパワーストーンを見に来たと言う彼は、とりあえずひと品購入していく。後日、街中で再会した彼は近所のクリニックのカウンセラーだった。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.78』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
Friday Chinatown【単話】
探偵事務所を営む秋地は刑事時代に摘発した風俗店で働いていた少年、スザクを助手に雇う。天真爛漫なスザクは、お茶くみや掃除の雑用仕事に不満を持ち、探偵助手としてちゃんと仕事がしたいと訴える。困った秋地は仕方なく「セクキャパに潜入する」というロールプレイを開始する。ノリノリのスザクだったが…。※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.76』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。
今日から、嫌いな男に飼われます。【単話】
雪村光希、31歳。順風満帆かのように思われた彼の人生設計は、たちまち崩れ去った。妻の浮気が発覚し、わずか三年で破綻した結婚生活。その一週間後には突如、勤め先が倒産した挙げ句、自宅が火災に見舞われて…。あらゆる不幸が一気に押し寄せてきたのである。「終わった…俺の人生!!」そんな成り下がってしまった光希に、唯一救いの手を差し伸べたのは、大学時代の親友・優太…ともう一名。すべてにおいていけ好かない男・売れっ子小説家の榊千影で…!? ※雑誌『新ワンダフルBoy’s Vol.75』に収録されているものと同一の内容です。重複購入にご注意ください。