艶めく闇と溺れる光―魔術師と人形―

艶めく闇と溺れる光―魔術師と人形―

【君はずっとその人に恋をし続けているんだね】ある実験の影響で爆発的な「再生力」を持つ特異体質となった小林。忙しさからすれ違い気味だった速水との久しぶりの逢瀬の最中、幸せを感じてふとこぼした一言に彼は突然別人のような眼を向けてきた。激しい行為のあと眠ってしまった小林が目を覚ますと速水の姿は既になく、言いようのない寂しさに襲われる。だが、速水が残していった謎かけに気づきいつもの自分を取り戻すと、彼を追ってある洋館に辿り着く。そこで出会ったのは腹話術の人形を抱いた不思議な老人だった…。彼らを翻弄し続ける「仮死粒子」の謎に迫る! 『艶めく闇と溺れる光』スピンオフ、江戸川乱歩パスティーシュBL第3弾!
特務刑事オメガパンチ

特務刑事オメガパンチ

【フェロモンで殴り合え!!】アルファが殆どを占める県警で数少ないオメガ刑事の高森とバディの三好は、事件現場からの帰り道に人だかりを見つける。 ふいに、匂いたつ独特のフェロモンを嗅ぎつけた高森は三好に車を止めさせ走り出した。人だかりをかき分け、ひとりビルに突入。人払いをしたビルの屋上で今まさに飛び降りようとしていたアルファの男は、先ほどの現場で見た遺体と同じフェロモン漬けの状態だった! (このままでは間に合わない…!)意を決した高森は“例の薬”で異能を解放する…! 強烈なフェロモン、はだけた胸元…。駆け付けた三好がみたものは…!? ベータの年下バディ × 異能オメガ刑事のラブ&バイオレンス2巻!
艶めく闇と溺れる光(合本版)

艶めく闇と溺れる光(合本版)

【電子書籍「艶めく闇と溺れる光」1巻から6巻を収録した、電子コミックス上巻】かの大怪盗『怪人20面相』を追っていた『二代目 明智小五郎』と名高い元少年探偵団の小林芳雄は、ある夜謎めいた言葉を残した妖艶な男と出会う。仕組まれた必然により妖艶な男・速水荘吉と再会を果たすが、彼は小林の大ファンだと嘯き“自分が何者かを探ってほしい”と謎解きを持ちかけてきた。記憶を失いながら幾つもの名と顔を使い分ける秘密だらけの彼を危険だと感じながらも、抗いきれぬ熱に突き動かされた小林はその依頼を受けることに…! 追えば追うほど 彼に囚われていく――耽美のスペシャリスト沙槻が、江戸川乱歩の世界を軸に描くラブミステリー!【※書籍版収録の描き下ろし付】
田舎ぐらしの若美さん

田舎ぐらしの若美さん

【地院家若美復活!強く美しい若美が群馬の片田舎で農業に精を出す…】その美しいカラダを使った驚異の除草術で村人の心を掴んだ地院家若美は、赤木家に泊まり込むことに成功…! 一つ屋根の下に美しい武尊(ほだか)が寝ている状況で若美が何もしないわけがない! 鍵なんて無粋なものはない田舎の古民家で、若美は武尊を毒牙にかけようとするが……。「マガジンSPECIAL」に連載されていた伝説の「格闘ギャグBLコミック」再臨! 美しき獣が今、舞い戻る…!
田舎ぐらしの若美さん

田舎ぐらしの若美さん

【地院家若美復活!強く美しい若美が群馬の片田舎で農業に精を出す…】その美しいカラダを使った驚異の除草術で村人の心を掴んだ地院家若美は、赤木家に泊まり込むことに成功…! 一つ屋根の下に美しい武尊(ほだか)が寝ている状況で若美が何もしないわけがない! 鍵なんて無粋なものはない田舎の古民家で、若美は武尊を毒牙にかけようとするが……。「マガジンSPECIAL」に連載されていた伝説の「格闘ギャグBLコミック」再臨! 美しき獣が今、舞い戻る…!
ヤリちん若頭と恋する舎弟

ヤリちん若頭と恋する舎弟

【ヤリちん若頭と一途な舎弟のすれ違いラブ!】問題だらけの家から逃げ出し中延組の組長に拾われた蓮沼は、その息子の祐樹のお目付け役として幼いころから一緒にすごしてきた。荒れていた蓮沼の心の支えでもあった祐樹だが“ある事件”をきっかけに男女関係無くヤリまくるように。 しかもその帰りは決まって無理やり蓮沼を抱くようになった。自分の命よりも大切な相手との爛れた関係… 口では拒みながら期待に疼く体。「蓮沼なんか大嫌いだ」。守りたいのにすれ違うばかりだったある日、祐樹が厄介な相手に絡まれて!? 「ココは甘くておいしいね」「恋のひみつとショートケーキ」に続くシリーズ第3弾!
グラムいくらの公僕

グラムいくらの公僕

【この人にこんな感情は抱きたくなかったのに…】“誰か”の肉を口にすることが普通の世界。不法食肉対策係で上司の志熊に密かな恋をしている在波は、良いところを見せたくて先走ってしまい犯人に捕らわれてしまう。一方、在波と連絡がつかなくなったことに焦りを感じた志熊は、ひとり行方を捜すことになるが、若く向こう見ずな姿に過去の自分を重ねていた。『グラムいくらの旋律』スピンオフ、年下刑事と渋メン上司のグロテスク×ディストピアBL。第2巻!
かたしな短編集―プリズム―

かたしな短編集―プリズム―

【このスリルと快感がたまんないんだよね】家賃が払えずアパートを出ることになった笹島が偶然みつけた格安ホテルには、ある秘密があった…『穴』。性欲を持て余すオヤジを利用して再生数を稼いでいた友紀を待っていたのは…『.onion』。人とは違うと揶揄される瞳をキレイだと言ってくれた、彼が愛してくれているのは自分自身なのかそれとも…表題作『プリズム』。『僕たちは出会いたい』のかたしなが贈る、どこかほの暗く湿ったような“人間性”を描いた短編集。