推しが武道館いってくれたら死ぬ

推しが武道館いってくれたら死ぬ

岡山県で活動するマイナー地下アイドル【ChamJam】の、内気で人見知りな人気最下位メンバー【舞菜(まいな)】に人生すべてを捧げて応援する熱狂的ファンがいる。収入は推しに貢ぐので、自分は高校時代の赤ジャージ。愛しすぎてライブ中に鼻血ブーする…伝説の女【えりぴよ】さん! 舞菜が武道館のステージに立つ日まで…えりぴよの全身全霊傾けたドルヲタ活動は続くっ! 『まんがの作り方』の平尾アウリ、待望の最新作!!
バタフライ・ストレージ

バタフライ・ストレージ

【電子限定特典ペーパー付き】人は死ぬと、その「魂」が「蝶」の形になって身体から抜け出る。蝶が飛び立ったあと肉体はすぐに朽ち果ててしまう。蝶を管理する国家機関「死局」に勤める小野百士は、14年前、飛行機事故で家族を失った。百士が覚えているのは、何者かが千里の蝶を奪い去り、今もまだ見つかっていない。妹の蝶の手がかりを探るため、百士は死局での道を選んだ。果たして、千里の蝶の行方とは…。蝶=魂をめぐる近未来SFアクション!
ZINGNIZE

ZINGNIZE

【電子限定特典ペーパー付き】「江戸の三甚内(さんじんない)」高坂甚内・鳶沢甚内・庄司甚内の物語。関ヶ原の戦いから3年が経過した慶長8年(西暦1603年)大久保長安は群盗風魔党を打倒すべく、希代の盗賊として名を馳せる高坂甚内を呼び寄せる。甚内たちと風魔一族の壮絶なる闘いが、今幕を開ける!!
魔女のやさしい葬列

魔女のやさしい葬列

19世紀ヴィクトリア女王治世下の大英帝国。舞台は帝都ロンドンの片隅に店を構える、墓場のような“ブレイロック骨董店”。店内には陰気な若店主“ブレイロック”と、何も知らない無邪気な少女“リラ”がいる。花を届けに毎日店を訪れる花売り娘の“ナンシー”は、ある日、店の奥に秘匿された【人類最初の魔女】“リリス”の謎に触れてしまう…! 構想2年、満を持して世に問うゴシックファンタジー超大作!!
六文銭
六文銭
2020/10/07
「ネムルバカ」(石黒正数)のアナザーストーリー
本作を読む前にぜひ「ネムルバカ」を読むことをオススメします。 「ネムルバカ」は1巻完結となっておりますが、自分的には本作とセットで2巻とみなして欲しいッ…とさえ思っております。 小生「石黒正数」作品が好きなのですが、なかでも「ネムルバカ」は名作だと思っておる勢です。 本作は「ネムルバカ」の主人公の一人だった春香の「家族」を描いた作品。 「ネムルバカ」のアナザーストーリーともいえる位置づけ。 ネムルバカの衝撃的なラストで気持ちがロスした人は、この1冊を読めばなんとも救われた感じになるかと思います。 内容としては、春香の姉響子と父との日常を描いた物語。 突飛な行動をした父に響子が振り回される形で進んでいきます。 日常のちょっとした疑問や不思議を織り交ぜて面白くする様は、いつもの石黒節とも言える雰囲気です。 とにかく父が良い味を出しているんですよ。 破天荒な春香によく似た父で、頑固でシニカル、ぶっとんだ発想が「THE・昭和の親父」臭がしてたまらないです。 親父にだって何かと苦労があるのですが、誰もわかってくれない空回り具合と、それでも自分の価値観を曲げずに生きている様は不思議と勇気づけられます。 春香の過去や、ちょっとですが現状の春香も登場します。 あのラストで心配だった「ネムルバカ」ファンの人は一見の価値があると思います。 テーマとしては「家族」的なものなのでしょうが、 家族の暖かさだけでなく、身内故にままならない部分もあって、酸いも甘いも表現されているのが個人的に好きなポイントです。 「ネムルバカ」が思春期の衝動と葛藤的なものだとしたら、こちらの「響子とお父さん」は一歩引いた大人の味なのかもしれません。
恐竜の飼いかた

恐竜の飼いかた

【電子限定特典ペーパー付き】漫画家アラサー女子のねね子さんが住む町には、ふつうに恐竜がいる。飼い恐竜もいれば、野良恐竜もいる。妹のフキと二人で生活をしていたある日、めったに家に帰ってこない父がいた。父はモンゴルへ化石発掘しに行くため、母親が違う妹・よりかをねね子に預けにきたのだ。ねね子は反対するも、渡された金に目がくらみ引き取ることに。そのとき、よりかと一緒に恐竜もやってきた。
推しが武道館いってくれたら死ぬ

推しが武道館いってくれたら死ぬ

岡山県で活動するマイナー地下アイドル【ChamJam】の、内気で人見知りな人気最下位メンバー【舞菜(まいな)】に人生すべてを捧げて応援する熱狂的ファンがいる。収入は推しに貢ぐので、自分は高校時代の赤ジャージ。愛しすぎてライブ中に鼻血ブーする…伝説の女【えりぴよ】さん! 舞菜が武道館のステージに立つ日まで…えりぴよの全身全霊傾けたドルヲタ活動は続くっ! 『まんがの作り方』の平尾アウリ、待望の最新作!!
バタフライ・ストレージ

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【電子限定特典ペーパー付き】人は死ぬと、その「魂」が「蝶」の形になって身体から抜け出る。蝶が飛び立ったあと肉体はすぐに朽ち果ててしまう。蝶を管理する国家機関「死局」に勤める小野百士は、14年前、飛行機事故で家族を失った。百士が覚えているのは、何者かが千里の蝶を奪い去り、今もまだ見つかっていない。妹の蝶の手がかりを探るため、百士は死局での道を選んだ。果たして、千里の蝶の行方とは…。蝶=魂をめぐる近未来SFアクション!
ネムルバカ

ネムルバカ

大学の女子寮で同室のセンパイ&コウハイ。バンド活動に打ち込むセンパイは、いつも金欠ピーピー状態。これといって打ち込むもののないコウハイは、とりあえず「古本MAX」でバイト中。ぬるま湯に頭まで浸かったような、でも当人にはそれなりに切実だったりもする「大学生」という不思議な時間…。ぐるぐる廻る青春のアレやコレやを描いた大学生日常ストーリー♪

人気クチコミ

六文銭
六文銭
2020/10/07
「ネムルバカ」(石黒正数)のアナザーストーリー
本作を読む前にぜひ「ネムルバカ」を読むことをオススメします。 「ネムルバカ」は1巻完結となっておりますが、自分的には本作とセットで2巻とみなして欲しいッ…とさえ思っております。 小生「石黒正数」作品が好きなのですが、なかでも「ネムルバカ」は名作だと思っておる勢です。 本作は「ネムルバカ」の主人公の一人だった春香の「家族」を描いた作品。 「ネムルバカ」のアナザーストーリーともいえる位置づけ。 ネムルバカの衝撃的なラストで気持ちがロスした人は、この1冊を読めばなんとも救われた感じになるかと思います。 内容としては、春香の姉響子と父との日常を描いた物語。 突飛な行動をした父に響子が振り回される形で進んでいきます。 日常のちょっとした疑問や不思議を織り交ぜて面白くする様は、いつもの石黒節とも言える雰囲気です。 とにかく父が良い味を出しているんですよ。 破天荒な春香によく似た父で、頑固でシニカル、ぶっとんだ発想が「THE・昭和の親父」臭がしてたまらないです。 親父にだって何かと苦労があるのですが、誰もわかってくれない空回り具合と、それでも自分の価値観を曲げずに生きている様は不思議と勇気づけられます。 春香の過去や、ちょっとですが現状の春香も登場します。 あのラストで心配だった「ネムルバカ」ファンの人は一見の価値があると思います。 テーマとしては「家族」的なものなのでしょうが、 家族の暖かさだけでなく、身内故にままならない部分もあって、酸いも甘いも表現されているのが個人的に好きなポイントです。 「ネムルバカ」が思春期の衝動と葛藤的なものだとしたら、こちらの「響子とお父さん」は一歩引いた大人の味なのかもしれません。
ななし
ななし
2019/07/16
二重三重に百合が楽しめる驚きの百合濃度!
cameraマンバの『おすすめ百合漫画教えて(https://manba.co.jp/free_spaces/16440) 』で知った漫画。 http://www.comic-ryu.jp/_yuridenaru/ **も〜〜バチクソ最高でした…!** 「私は高校卒業と同時に死んでしまう…」というセリフから始まるこの作品。 初めて読んだときは「病気の女の子が主人公が切ない系の話かな?」と思ったのですが、全然違いました。 主人公の駒鳥心は、女の子とお付き合いがしたくて頑張って名門私立に入学するものの、高3の春、誰とも付き合うことが出来ぬまま男性と結婚することが決まってしまいます。今から別れが前提にある恋はできないし、この先**男性と結ばれれば、「(心が)死んでしまう」。** そこで主人公は、**街中の女性たちで百合妄想をして「スケッチブック」にまとめ心の支えとする**ことを思いつきます。 この作品の見所はなんと言っても**「1エピソード2部構成」**…! この漫画は、主人公・駒鳥が**街で見かけた女性2人組を「勝手に妄想するパート」**と、**その女性たちが本当はどんな関係なのかを描く「真実パート」**に分かれていて、1カップルで二度楽しめる構成になっているのがすごい。 そしてさらにすごいのが、**百合カップルを妄想をしている駒鳥と雨海の自身が大変素晴らしい百合**だということ…! とまあ、このように**『1話で二重三重に百合が楽しめる』凄まじく百合濃度の高い作品**になっています。 また賛否分かれるかと思いますが、先生(男)が駒鳥と雨海の間に参入してきそうな気配もあり、**百合・BL・男女問わず雑食の自分はワクワクが止まりません。** ぜひお試しあれ…です。 (画像は1話より。結婚を前にして、目が死んでしまっている駒鳥ちゃん(右)。百合妄想をするときはキラキラ輝きます)
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