君の声がききたい～淫らに啼いて～
喉を痛めて入院した人気ボーカルの俺・怜人。院長の弟で失語症の美少年・香夜に、院内でひとめ惚れ。だけどひょんなことから、香夜が兄とSEXしているところを目撃!! しかも喉が一生治らないと宣告されて自暴自棄になった俺は、香夜にゴーインＨを要求。フェラで慰められて、想いを注ぐみたいにはげしく挿入して揺さぶって――。「イイんなら声だせよ」ドＳにせめても喘がない……原因は何だ？俺は、愛しいお前の声がききたい。
けだもののお医者さん～メス猫のように診察される俺～
「私はケモノを診る医者だからね。君のようなケダモノを診るのが仕事だ」飼い猫の診療のために獣医に行ったら、人間の俺が獣医に診られることに!? 診察台に縛りつけられ、マタタビを塗られて猫のザラザラした舌に舐められたり、直腸検査をされたり…！「オス猫は交尾のとき、こんなふうにメスの首筋を噛む」カラダを使っての実演の後、獣医に後ろから注射され、俺はケダモノのように啼く――！
恋も２度目だぜ―縛られた雄っぱい―
「ヒクヒク締めつけてくるぜ。もっと太いの挿れて欲しいか？」前の男と別れたばかりでなんとなく持て余していた隆志は、同じジムに通う飛騨(ひだ)に声をかけられ、OKする。飛騨とは年が離れていることもあり、プレイと割りきって付き合っていたが、隆志は縛られて犯されると感じる質とわかり…？「縛られただけでこんなにおっ勃ててるくせに。この方が感じるんだろ？」今日も飛騨に縛られ、玩具を入れられて――!?
ENDORPHIN―淫らな実験室―
近未来の地球。『ドーム』には医療用アンドロイド・ウルナと、病気の主人・マールシ、そしてマールシの身体の代用として育てられたクローン・アルキが住んでいる。ある日、病気の辛さから癇癪を起こしたマールシは「ちゃんと反応するよ、アレなら。寝てこいよ、アレと！」とウルナを焚き付け、命令のままにアルキの部屋へ向かったウルナは…!? 仲村留海の独特なタッチで描かれる読み切りを集めた作品集！
ボクのおじさま。―叔父さまの、小さくて淫乱な恋人―
「ハル、僕とこーゆーことをするときは僕のことは夏彦って呼ぶんだよ」「だ、だめっそんなトコさわっちゃ…あ…あっ、な…んか、出ちゃうよぉ」大好きな夏彦おじさまは、僕の襟のリボンを解いて白いシャツをはだけ、僕の胸と、おち●ちんをさわります。そんなところさわったら汚いのに…。夏彦おじさまにおち●ちんをさわられると、どうしてかカラダがぴくんぴくんって震えて、何か出ちゃうんです！
うしろから強く抱いて～ロッカールームの高揚
アマチュアバンドのチビボーカル・アキラは、ドラムのコージ(真性のゲイ)にべったべた♪コージのことが好きな気持ちを自覚したら、抱いてくれない彼にヤキモキしてしまい…。「それ以上何か言ってみろ、犯すぞ」「やれるもんなら…や、やってみろ」ライブの高揚感とアキラの煽りで、ついにコージが動き――!?「脱げよ、やってやる」ロッカールームで身動きがとれないようにされ、衣装のパンツ越しに下を握られて…？
真赤に流れる僕らの血潮～インテリ運転手×犯され坊ちゃま
「貴方を抱いたら辞める…そう思ってました」営利目的で誘拐されたお坊ちゃま・類を助けるべく動いた、専属運転手の佐倉。彼を待っていたのは、誘拐犯である友達に縛られ、殴られ、ぼろぼろにされた類だった!!「チャンスだぜ佐倉、俺は今動けない…犯せよ」佐倉が自分に惚れていることを知っている類は彼を挑発し、ふたりは怪我をしたまま激しく抱きあう。潤滑油なしでは挿れるのは無理と判断した佐倉が代用したのは、自分の血――!?
気持ちのゆくえ
【この作品は『DOUBLELOVER―恋人のなまえ―』にも収録されています】「こうやって抱きあったことオレは全部覚えてるあんたの何もかも」もう二度と会うまいと決めていた。3年ぶりに突然会った、元恋人で家庭教師先の教え子だった航（こう）。オレは戸惑う唇を強引に奪われ、そのまま住んでる部屋に押し入られ…、激しく身体を犯された。互いに出会った頃から惹かれていた。しかし、航のオレへの独占欲は徐々に激しさを増し、それに恐れた俺は航の前から黙って消えた。それからの3年間、航は必死にオレを探しまわっていたという。あの時、拒絶したのはオレだった。けれど、今、航が側にいるだけでこの身体は熱くなって…。
【電子版特典付】褐色のマーメイド～プールで自由形恋愛～
【この話は単行本『褐色のマーメイド』に収録されています】プールで溺れた俺は監視員に助けられたが、公衆の面前で男に人工呼吸され、そのうえ溺れたせいで何故か興奮状態になった俺のアソコは勃起してしまい―…!?それを見かねた監視員に救護室でフェラされることになり―…。監視員の褐色の肌が艶めかしく卑猥で、男に咥えられてるのに感じてしまい―…
僕だけのピーチサプリ～男子高校生の恋愛事情
「ん～今日もいい抱きごこち」毎日毎日、場所も時間もかまわず俺に抱きついてくる輝。抱きつかれるだけじゃなく、それ以上の関係になることもあるのかと期待してたら、輝は「自分の躰が小さくて細いから、背の高い大貴の躰に憧れてた」って、けろっと言いやがった。それだけであんなに抱きついてたのかよ!? 俺はもう、輝のことがこんなに好きなのに――！ 社会人×学生+子供や、双子の兄弟など、いろんなカンケイの男の子達の物語が入ったオムニバス♪
檻中のΩは愛を求め啼く【電子単行本版限定カバー特典付】
【この作品は話売り『ラブイズブラインド αの本能、Ωの運命』、『深夜のオフィスで3P!?～三十路ダメリーマンのHな残業～』を収録した単行本版です。】「貴方のものにしてなんて言わないから、一度だけ抱いて。」『一緒に生きよう』と『僕を殺して』が交差する切ない愛。出世確実エリートコースを歩む冷徹研究者の奥上（α）は“運命の番い”という言葉が大嫌い。ある日、バース性の実験を行う研究所に配属になったが、そこでは一人のΩに対し違法な実験が行われていた。その実験体になっていたΩと出会った瞬間、何かとてつもない感情が沸き上がって来て「運命」が頭をよぎる。認めたくないのに「このΩを救い出したい」という衝動に駆られた奥上。認めたくない理性と、忘れられない感情が複雑に絡み合い―――。
真木先生はα専用××カウンセラー
『βは近づかない方が良い』という噂のあるα専用のカウンセリング室。噂を信じていないβの生徒・円城寺徹はそのカウンセリング室を訪れるが、スクールカウンセラーの真木千聖に「βの来るところではない」と忠告されてしまう。それに対し、イラついた円城寺が理事長あての陳情書をもって改めて真木の元へ押しかけていき…。ある日、またカウンセリング室にやってきた円城寺は、αの生徒とセッ●スする真木を目撃してしまい…。真木の忠告と噂の真相を知ってしまった円城寺に対し、「筆下ろししてあげるからこのこと黙っていてくれない…？」と真木自身の身体で口止めをしようとしてきて…!?
真木恭太郎は×××したい
「これから俺以外とキスもセッ●スもしないでください」って言ったくせに何でキスすら拒むんだよ――！ これまでの人生、常にモテてきた大学生の恭太郎は、来る者拒まずな性格で自分を好きと言ってくれる人が好き。現在は自身が所属するバンドスタッフ・明寿に告白され、付き合っている。真面目な明寿とチャラめな恭太郎のお付き合いは、意外にも順調…かと思いきや、恭太郎はあることで悩んでいて…？ それは恋人であるはずの明寿が全く手を出してこないこと！ キスをしようにも幾度となく交わされ、恭太郎の我慢は限界寸前！ 明寿の真意が分からず、痺れを切らした恭太郎は次のデートでとある計画を企てていて――？
天使なΩの裏バイト～上位αの俺がどうしてこんな目に!?
“この俺がフラれた!? 顔も頭も家柄も良い俺に何が足りないって言うんだ…!!”授業をさぼっても成績優秀で、恋愛に苦労したことがない上位αの皇成は何でも思い通りに生きてきた。イージーすぎる毎日につまらなさを感じていたある日、キモチいいことをしてくれるという“保健室のΩの天使”・みひろの見てはいけない場面に遭遇する。さらに、動揺した皇成はみひろにあるモノを絞り取られて……。「もう俺の邪魔しないでね、おバカなαさん」天使どころか悪魔のような笑みを見せるみひろに、あっさり恋に落ちてしまい――。自身満々に迫る皇成だったが、今までのようにうまくいかなくて!?【超ポジティブな御曹司α×苦労性な腹黒Ωの攻防ラブ】
Ωの俺がβと初恋を叶える方法【電子単行本版限定カバー特典付】
【β×Ωの異端オメガバース!! βに恋するΩの運命は――】αの家系にΩとして生まれた浩一は、父親から有能なαと番になって跡取りを生めとプレッシャーをかけられる毎日。そんな浩一の心の拠り所は幼馴染でβの弘。しかし家のことや自分がΩであることを考えると弘には気持ちを伝えられずにいた。それでも、発情すると弘との行為を妄想して自慰をしてしまう自分に嫌気がさし、浩一は適当なαと番になろうと近寄ってきた男に抱かれようとするが…。一方、浩一の父親は浩一とαの婚約話を勝手に進めていて…!?
発情契約～気持ちいいこともっとして？
「早く…契約の続き…しよ？」わがまま可愛い悪魔の無自覚な誘惑に童貞魔女（♂）の理性は崩壊寸前！魔女の血を引く星尾弥央は、ある日間違えて悪魔を呼び出してしまう。現れたベルと名乗る小柄な悪魔に「成果がないと魔界へ帰れない」と文句を言われ、責任を取って悪魔契約を交わすことに。だけど契約方法はまさかのキスで!? やむを得ず契約の口づけを交わしたその瞬間、突然体が熱くなった弥央は強烈な性欲に襲われ、ベルとのキスが止まらなくなってしまう。そこへ追い打ちをかけるように、発情したベルが反応しきったアソコを擦り付けながら、キスの続きをおねだりしてきて!?
ミルクがでちゃう【豪華版】
「男なのに乳首からミルクが出るんだ……」ずっとひた隠しにしてきた自分の体の秘密を、ひょんなことから幼馴染みの斗真に知られてしまった…!? 信じられないという斗真に、乳首からミルクが出るところをしぶしぶお披露目……。興味津々の斗真に「どんな味してんの？」とせがまれて！ ベッドに押し倒されて乳首に思い切り吸い付かれてしまう――!! 男相手に雄っぱいを吸われるなんて…!!! 大人気シリーズの単行本「ミルクがでちゃう」「ミルクがでちゃうII」「ミルクがでちゃうIII」に加えて、完結後の番外編と扉イラストギャラリーを特別収録!!（番外編は配信中の「ミルクがでちゃう～男なのにおっぱい吸われて乳搾り～7番外編」と同一の内容です）
調教開発生活～君が堕ちるまでやめられない～ 合冊版
幼馴染に監禁され、堕ちるまで侵される夏休み――・・・。冴えないチビの大樹の幼馴染・悠人は、ムカつくくらい女子にモテるイケメン。夏休みを目前にして初彼女ができた大樹は、嬉しいけど初デートが不安で悠人に相談することに。出されたジュースを飲んだら意識が遠くなって・・・目を覚ましたら悠人のベッドに裸で縛り付けられていた！？それから体を舐め回され、ナカを弄られ・・・。媚薬入りローションを注ぎ込まれると、気持ち悪かったはずなのに気持ち良くなってしまい・・・。「俺なしじゃいられなくなるまで調教してやるよ」悠人の不敵な笑みとともに頭はおかしくなって――。ア●ル拡張、メスイキ、潮●き、尿●攻め・・・大樹の身体は耐えきれるのか!?※第1話～第3話を収録
春山くんの初体験 ～オトコなら受けて立て!?～
「春山さんは本当はこっち側なんだよ」抱きたいと夢みてたあの子の大きなアレを、なぜか俺が体の奥で受けとめていて…!? まだ誰とも寝たことのない純情ゲイの春山が好きになったのは、ゲイ向けサパークラブで働くバニーボーイのミミ子ちゃん。ガチムチのナイスボディを持つミミ子は優しくて可愛い癒しキャラで、今日も楽しくお酒を飲んでいたはずなのに――…。あれ？ 気づいたらミミ子にたった息子を介抱されていて!? さらに「コレがオレの本当の姿」とさっきまで“アタシ”って言っていた彼が、突然オス♂の顔を見せてきて…。可愛いミミ子を男として攻めたいと思っていたのに、別人のような彼との激しいセ●クスに体を作り変えられる――!?
バニーボーイにハイヒール～純情くんはお医者さんに発情中
喧嘩っ早いが純情なナオは、バニースタイルが制服のゲイクラブでボーイとして働いている。周りには性に奔放な人も多い中、ナオは「恋愛の良さなんてわからない」と言っていた。しかし、実は半年前に自分が襲われているところを助けてくれた医者の進之介にずっと片思いしていて…。ハイヒールを履いて盛大にコケたナオをからかってきたかと思えば、真剣な顔で「自分を大事にしろ」と見つめてきたり…。素直になれないナオは、そんな進之介の行動に恋心と劣情を煽られていくが…？
幼馴染をメスイキ調教～好きだからNTR（寝取り）ます【電子単行本版限定カバー特典付】
【この作品は同タイトルの単行本版です】【脱童貞に必要なのはメスイキ!?!?】高専に通う蒼は、幼馴染の与と学校でもいつも一緒。それは子どもの頃から与の事が好きだからなのだが、鈍感で素直な与は、蒼の気持ちに気付かないどころかバイト先で彼女を作ってしまう!! 更に『アレがでかすぎてS●Xを拒否された』事に悩んでいるらしい。 「ケツん中開発すれば、アレが小さくなって童貞卒業できるぞ」 ここぞとばかりに与の処女を奪う気満々な蒼の提案に、童貞卒業に必死な与はノッてきて――!?
完熟セックスフレンド
【40歳overのセフレ同士。何度濃厚な夜を過ごしても、君の素性は何も知らない――】雨宮は文芸誌の編集長をやっている46歳のゲイ。同年代の“アキちゃん”と、もう3年ほどセフレの関係を続けている。アキちゃんは物静かな雰囲気だが、スイッチが入ると抜群にエロい。一緒のお風呂でかたくなったアレをとろんとした顔でしゃぶってくれ、ベッドで自ら腰を上げて誘う…。そうなると雨宮も止まらないが、アキちゃんが格別にエロい時は仕事で何かあった時だとわかっている―。それでも何も詮索せず、次の約束もしない。そうやってここまで関係を続けてきた。しかし雨宮は、その一線を越えたいという気持ちをごまかしきれなくなり…!?
【電子書店限定特典つき】お前が触れたその日から―ヤリ手副会長は恋に臆病―
クールな敏腕生徒会副会長・沢城は1つ年下のお人好しな性格の書記・杉崎を何かと呼びつけて一見振り回しているように見えるけど、実は２人には体の関係がある。ちょっとしたスキンシップから始まったこの関係だけど、最近沢城は恋人ではない杉崎との距離感が分からずに悩んでいた。そんなさなか、ちょうど文化祭準備に追われ杉崎と会えない日が続くように。「別にあいつがいなくても」と強がっていたけど、偶然にも杉崎が他の男子生徒とキスしているのを見てしまい!? 何故か苛ついた沢城はその場から強引に杉崎を連れ出し、人目のない場所で押し倒して――？
