きみのカチカチ
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
小学生のケイくんはお父さんとカチカチと3人で暮らしています。みんなで笑ったり泣いたり喜んだりする家族のお話です。
どく・どく・もり・もり
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
深い深い森の中。キノコの妖精たちが暮らす村がありました。そこはとても楽しく平和な場所です。ところが、ある日ひとりの毒キノコがやってきて村人を皆殺しにしてしまいました。ただひとり生き残った幼いキノコは復讐を胸に誓い、広大な樹海を巡る旅に出たのでした。そこに過酷な運命が待ち受けていることも知らずに。
ぺろりすたぐるたび
ぺろり!スタグル旅
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
サッカーNリーグ2部・千葉ユニティの女子サポ2人がアウェイ遠征する目的は“スタジアムグルメ”。まだ見ぬ地元のソウルフードを求めて、今週末も2人はスタジアムにいます──。読むとスタジアムに行きたくなる、サッカーグルメマンガ!
特公 零 TOKKO ZERO
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
藤沢とおるの異色作『特公TOKKO』。その原点ともなる、エピソード0の幕が開くーー!! 東京・町田。町田西署の交通課で働く伊吹涼子は、幼い頃より、霊体が視えてしまう体質を抱えていた。ある時、涼子は死の匂いを放つ男・真行寺隼人と出会う。真行寺の持つ、常人ではあり得ぬ「謎の力」。その「力」に秘められた真実とは!? そして、それに巻き込まれていく涼子の運命は!? 藤沢とおるが紡ぐ謎に次ぐ謎を、浅田有皆が描く!!
とっこう
TOKKO
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
警視庁特殊機動捜査隊2課 特殊公安部―― 通称“特公(トッコー)”。昨今頻発する無差別殺人やテロに加え、原因不明の猟奇犯罪を取り締まるために設立された特殊部隊だが、実体は、“ファントム”と呼ばれる異形を狩る、スペシャリストたちで構成されるチームだった――! 狩るものと狩られるもの。生命と尊厳を賭したサヴァイヴァル・アクションがいま、始まる――――。
銀のくに
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
新潟の山際にある雪深い町、雨生町《まごいちょう》は、県境にあるため最寄り駅までバスで45分かかり、コンビニも無い。 そんな雪国の小さな町で、祖父母と両親とごくごく普通の生活を送る高校一年生の五十嵐風花《いからしふうか》。ある日、風花が学校から帰ると、神奈川から来たという存在さえ知らなかった従兄妹《いとこ》の賢心とゆき枝がいた……。
みらーまんつーでぃー
ミラーマン2D
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
ある日、しがない探偵・櫛灘遊霧(くしなだ・あすむ)のもとに不貞調査の依頼が持ち込まれる。だが、その「よくある依頼」は侵略者(インベーダー)による罠だった──。“ヒーロー”ד探偵”、二人の男が横浜を舞台に繰り広げる、次元を超えたバディ・アクション!!円谷プロの伝説的特撮ドラマ『ミラーマン』が50年の時を超えて、今、リブート!!
Azalea
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
凄腕の女刑事として名を馳せる氷堂楓(ひょうどうかえで)は、最愛の夫・アーサーと幸せな新婚生活を送っていた。そんな中、街で犯罪者だけを狙った連続殺人事件が頻発する。殺害した相手に謎の“刻印”を刻む手口から「刻印事件」と呼ばれ、警察上層部も及び腰の難事件に挑む楓。しかし、事件の犯人―「幽霊卿(ルビ:ゆうれいきょう)」との邂逅が、彼女の幸福な日常を、運命を一変させる…。謎が謎を呼ぶ衝撃の異能サスペンス・アクション、開幕!!
誰もが認める凄腕の刑事でありながら、その能力の高さゆえに独断での行動も辞さないという暴れ馬・氷堂楓。近未来のような、洋画の中のような世界で活躍する彼女と、彼女が事件の解決に乗り出すことになる"犯罪者だけを狙った連続殺人事件"の首謀者「幽霊卿」との対決を描くサスペンス・アクション。 彼女の向こう見ずに事件解決へと突っ走っていく性格や身体能力の高さから来る派手なアクションシーンに目が行きがちですが、個人的には彼女の最大の魅力の根源は事件の本質を見抜くその洞察力にあると思っています。その洞察力は事件の推理を行う際だけでなく連続殺人鬼と対峙した際にも遺憾なく発揮され、彼女の行動力や事件解決能力を裏打ちしています。 また、キャラクターとしては一匹狼のような雰囲気が強い主人公ですが、彼女の周囲を取り巻く登場人物との関係性も魅力的に描かれます。彼女の思考の根本までは理解していないにも拘わらず、阿吽の呼吸で彼女をサポートする同僚のビリー。長年連れ添った友人のような間柄の検死官のキーナ。おそらく過去の何らかの事件で司法取引を行って彼女に協力するハッカーのジル。そして、出会ってすぐ惹かれあって結婚した最愛の夫・アーサー。どこをとってもそれぞれがバディのような深い関係値を示していながら、実際に事件解決に向かうときには単独行動。この外連味溢れる感じが、好きな人にはたまらなく刺さる作品だと思います。 さて、物語のほうは1巻の終盤で一気に加速していきますが、ストーリーが進むにつれてその展開がこの作品の大いなる導入に過ぎないことに気付かされます。ここからどう事件が連なって楓と連続殺人の黒幕とが引き寄せられるのか、かなり長丁場になりそうな予感があるので、是非作者が満足できるどころまで描けるよう応援していきたいところです。 1巻まで読了
sogor25
sogor25
ワールドヒーローズ
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
「史上最強の英雄は誰だ──!?」忍者・格闘家・聖剣士・魔法使い……。古今東西あらゆる時代の英雄が現代に集結し、ナンバーワンを決める闘いの幕が上がる──!! 1992年。格ゲームブームの真っ只中に登場し、カルト的な人気を得た伝説のゲームが、令和の時代にまさかのコミカライズ。作者の横尾公敏(『ロボット残党兵』『仏像パンク』)は、当時アルファ電子(ADK)にてワーヒーの企画・開発を担当していた中の人。オリジンかつ新生な『ワールドヒーローズ』、いよいよ見参! スペシャル企画として、押切蓮介応援イラスト&横尾公敏による「ワーヒー」開発秘話も収録!
かいとうるぱんでん あばんちゅりえ
怪盗ルパン伝 アバンチュリエ
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
ベル・エポック(美しき時代)と呼ばれる20世紀初頭のフランス。民衆は天才的な盗みを繰り返す一人の怪盗に熱狂していた……。その男は神出鬼没、その姿は変幻自在、その手口は奇想天外にして大胆不敵――。「千の顔」を持つその怪盗の名は、アルセーヌ・ルパン!そして、ルパンの次なる獲物は、大富豪が厳重に管理する“ランバル公妃の宝冠”。ルパン譚の正当コミカライズ作品「アバンチュリエ」の新章が、遂に幕を開ける!
くびしょいゆうしゃ
くびしょい勇者
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
“魔王を殺す者”として育てられた勇者・シュラ。 色々あってホントに魔王を討ち取ってしまい、手元に残ったのはよく喋る魔王の首のみ…。 “目的を失った勇者”と“身体を失った魔王”の再生の旅が今始まる−−!
あつあつすたぐるたび
あつあつ!スタグル旅
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
以下のボタンから感想を入力することができます(別ウィンドウが開きます)
感想を投稿
完了する
ストアに行く
あらすじ
サヤとヒロはサッカー1部リーグ・AC東京のサポーター。チームの応援ももちろんだけど、アウェイ遠征の一番の楽しみは“スタジアムグルメ”--。毎週末、最高の体験が夫婦2人を待っている!
「蝗」、それは、アウェー遠征ではスタジアムの出店のみならず道中のグルメを持ち前の食欲と動員力で食い尽くす、FC東京サポーターにつけられた異名である。 「蝗が来るときは倍の量を用意すべし。“『FC東京さんが来るからいつもより多めに用意しておくか』の倍”だ」 そんなFC東京サポーターが「蝗」として恐れられるようになった裏には、とある悲しい歴史があった。 かつて東京の本拠地・味の素スタジアムには数万人にのぼる来場者を満足させるだけのスタジアムグルメが長い間存在しなかった。周辺にもKFCやすき家などがあるばかりで、満足感と、何より「特別感」が皆無だった。時々使用される旧国立競技場はこれに輪をかけて悲惨だった。結果として、サポーターたちの持て余した食欲の矛先はアウェー遠征へと向かうこととなる。 かたや軍隊のごとく統率され試合前から大声で応援歌を歌う浦和レッズのようなサポーターとは対称的に、ビールや弁当を買い込んでお祭り気分で観戦を楽しむ東京人のスタイルもまた「蝗化」に拍車をかけた。 湘南のビール、千葉の焼きソーセージ、鳥栖のミンチ天etc……行く先々で名物グルメを品切れ続出に追い込みながら全国を食い荒らしまわり、その様子はハッシュタグ「#蝗活」をつけてSNSを賑わせた。 ちなみに今では味の素スタジアムのグルメも強化され、場外には毎試合ケータリングカーが所狭しと並ぶようになったが、アウェー戦での「蝗活」は変わらず続いている。 そんなサポーターたちにとって待ちに待ったJリーグの新シーズンがついに昨日開幕した。それにほぼタイミングを同じくして「蝗活」を題材にした漫画がスタートした。北は北海道コンサドーレ札幌、南はサガン鳥栖まで、現地に行きたくなっちゃうグルメ漫画になることに期待せずにはいられない。
mampuku
mampuku