ヒーローズの感想・レビュー54件まさに「愛と闘い」だ…彼の名はマックス。 瀬川環名無し犬との生活を描いたコミックエッセイだ!という気持ちで読んだらやばかった… 飼い犬の老後の介護や暮らしを描いたものは他にもあると思うけど、この漫画では状況が色々と違いすぎる。正直怖くて3話以降読めないかも。読むけど。超ギャグ魔王様、世界が美味しすぎて滅ぼすのをやめる。 行徒 河田雄志名無しまたかわいい女の子がご飯をハフハフ食べるだけの漫画か。と思ってたけど第1話の大半が変な魔人と魔王を倒すために選ばれた人間たちがただただ困惑するだけでした。なんなんだこれは。タイトルからヒーローに憧れる少年の話かと思いきや。東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 柴田ヨクサルstarstarstarstarstar_borderゆゆゆ冒頭に登場する中年男性。 『ケンシロウによろしく』のように、ヒーローに憧れる男の話かと思いきや…! 仮面ライダーに登場したキャラクターへの憧憬を失わない大人たちが次々登場。 そう、大人たち。 男だけじゃない。 今ではコント番組でも自主規制しそうな、健康的なボディを強調したコスチュームで登場した女性。 「仮面ライダータック!!!」。 決めセリフもポーズもばっちり。 先日、テレビの再放送で知った、仮面ライダー タックルの出現に、「これ、◯◯ゼミでやったところだ!」なかんじで興奮した。 昭和の仮面ライダーを知らなくても楽しいし、知っていても楽しい。 ヒーローショーで泣いていた幼い頃の自分を思い返すと、現実には起きてほしくない展開になるのだけど、思わず2巻に手を伸ばす。 漫画だから、大丈夫。引きずり込まれる喫茶店(1メニューのみ、2000円)喫茶オブリガード 遥日名無し戸口にかかってる石みたいなのを主人公は「かわいい」と思ったけど、読み手から見るとちっともかわいくないとか、喫茶店に入るか迷うだけで幽霊屋敷に入るかのような巨大な「ゴク…」という文字が入るとか、面白い伏線を仕込めそうな飲み物の名前に何の意味もない(多分)とか、突っ込み所だらけだった。 (ネームの段階で身近な人達に、違和感がある箇所を聞くといいのではと思う) でも、今は人気の漫画家さん達も、絶対に子供の頃とか初めのうちはあまり評価されないものを描いていて、そこから長い長い道のりを歩いて今に辿り着いたわけだから、この作家さんも歩みをとめなければ、いつか万人を魅了する素晴らしい作品を描くようになるのかもしれない。 作家さん自身も実力不足は痛感していると思う。それでも心折れずに最後まで丁寧に描きあげたことは本当に素晴らしいと思う。自分も漫画を描いてみたくなった。 門司港の空と海と人を照らすもの #1巻応援生きとし生ける 長谷川未来兎来栄寿戦時中から今に繋がる人間模様と、小説家の業が交錯する物語です。 40歳の売れっ子小説家・古賀照人が、祖父のルーツを辿って北九州・門司港を訪れ、実家の居酒屋を手伝いながらアイドル稼業を行う望と運命的な出逢いを果たしていきます。 照人は、祖父が「書かずにはいられなかったもの」を求めて過去を手繰っていきます。人間誰しも自分のルーツがあるもので、それを巡る部分は普遍的な感慨を与えられます。映画化もされ売れている小説家でありながら、祖父の文章から感じるただならぬものの正体を知るために門司港まで来る執着。そして、ある人物からは「傲慢」とも称される小説家としての性質。穏やかな性格の内に燻るものに興趣をそそられます。 戦争については実体験を語れる人もどんどん鬼籍に入ってしまっており、話を聞ける内に聞ける人から聞いておくべきだと強く感じます。教科書に書かれている歴史的な事実は事実として、当時を実際に生きた人の所感はまた違ったもの。本州初めての空襲として知られる門司への空襲ですが、それを6歳のときに体験しているシゲさんが高射砲や曳光弾の光が空を照らすのを見て「きれい」と思った素朴な感情などは、不謹慎で不適切だとして教科書には載らない類のものです。しかし、それは確かにそこにあったものでもあります。そうしたものをいろいろな形で残しておくこともまた意義あることです。 生と死をより身近に感じられた戦時中から連綿と続く人間関係が織りなす数奇な物語、その中で鮮烈に生じたさまざまな感情に惹きつけられます。 戦争を戦っている最中には、まさか曾孫がアイドルになるなどとは想像もできなかったでしょうけど、少なくとも子々孫々の繁栄と平和は祈っていたことでしょう。そして、結果的には日本は今世界の中でも有数の平和な暮らしを享受できています。その礎を築き上げてくれた先人のことを想い、改めて感謝を捧げたくもなりました。 歴史ある門司港がたびたび美しい筆致で描かれるのも趣深さがあります。人間ではなく門司港の海と空にフィーチャーした、淡い色彩の表紙も文学作品との中間のような印象を与えられ素敵です。私はこういう色合いの空が大好きなので、実際に現地で見てみたいと思いました。ついでに、瓦そばも食べたいです。 生きる上で忘れてはならないものを、思い起こさせてくれる作品です。宇宙人に長崎グルメをおすすめするマンガうまかもんとよいちくれ 巨小nyaeゆるくていいな〜。でも長崎グルメに特化した漫画初めて読んだかも…?旅行に行ったことはあるので角煮まんとか皿うどんは食べました。まだ見ぬ長崎グルメが知りたいです!ぜひ読んでほしい!散り損ないのヒラエス にたもと名無しXで流れてきた1話を見たらかずらの気持ちに心がギュッとなって金香が死にたい理由にも謎があって続きが気になって単行本買っちゃいました。 1巻もあっという間に読み終わったのに続きが気になる終わり方でドギマギしてます。 紙の本の良さに感じ入る物語 #1巻応援めくり、めぐる 中陸なかstarstarstarstarstar兎来栄寿先日五反田に行ったのですが、数年前にあおい書店が閉店してしまったのに加えて、とてもマンガの品揃えや陳列センスが良かったかつてのあゆみブックスであるTSUTAYA五反田店すらもなくなってしまっており非常に寂しくなりました。 最近は書店がどんどん減っています。私が子供のころにお世話になった書店も今はほとんど無くなってしまいました。それは中古書店も例外ではありません。 本作は中古書店を営んでいた父親を亡くした息子の物語です。本にばかり感けていて自分の方を向いてくれなかった父親を、サッカー少年であった主人公・樹(たつる)は厭っていました。そんな父親が亡くなってしまい、経営していた古書店「佳日」に父親を下の名前で呼複雑な想いを抱えていたところ謎の少年がやってきて物語の車輪が回り始めます。 『めくり、めぐる』というタイトルの通り、古書店にある本はみな読まれた誰かの手から、また別の誰かの手へと渡っていくもの。考えてみれば、そこに置かれている本はみんな誰かが読みたいと思ったり、あるいは誰かに読んでもらいたいと思われたりした本なのだと思うと、その1冊1冊の裏側にある見えない無限の物語に想いを馳せます。こればかりは、電子書籍ではできない紙の本ならではの魅力ですね。 本が繋ぐ、世代や背景などを超えて生まれる絆。たとえ言葉が通じない人とでも、本が共通言語となって心を交わし合うことができる瞬間が確かにある。自分が長年心の底から探し求めていた本や、昔は興味がなくて読まなかったけど年月を経てから改めて読んでみたら夢中になった本のことなどを想いました。 1話から本当にいいお話ですし、中陸なかさんの絵がまた叙情性溢れる物語にぴったりハマっています。思春期の少年たちの眼がいいですね。 今月に上巻が、1ヶ月後に下巻が発売となるので、まずは上巻だけ買って続きを楽しみにするのも良し、上下巻あわせて買って一気に読むのも良しです。亡き親父と息子の確執。父と懇意の謎の少年めくり、めぐる 中陸なかstarstarstarstarstarたか古書店を営んでいた父との間に確執を抱えたまま父と死に別れた息子・樹。父の三回忌をバックレ店に飛び込んだ樹だったが、そこへ父のことを「柊平さん」と呼び親しい間柄だった様子の自分とそう歳は変わらない少年・土屋と出会う。 いや〜〜〜〜〜もうこんだけでお腹いっぱい!!!好きです……。父と息子の確執なんてなんぼあってもいいですからね。土屋が1話の中で何回「柊平さん」って言ったか数えたくなるくらい名前呼びすぎ。そんなことして樹のこと煽るなよな〜(ニッコリ) 土屋くんがエヴァのカヲルくんとか、ふたつのスピカの秋とか、スキローの志摩くんみたいな、ハンサムな見た目以上に内面から「特別な男の子」という印象を与えるタイプの男の子で否が応でもでも惹かれてしまう…! こんな自分好みの作品を見落としていたなんて忸怩たる思いです。来週単行本上下巻が出るようなので絶対買うしまた感想書きます! 【追記】 アマゾンで過去作を見てみたら、なんと『たゆたう種子』の作者の方でした!一般漫画なのに、雨に降られて男の子が上裸になるシーンがあってドキッとしたらそういうことだったんですね。気づかない人は気づかない、さりげないファンサービスだったとはありがとうございます!!!FC東京サポーター名物「蝗活」がまさかの漫画化!!?!?あつあつ!スタグル旅 能田達規mampuku「蝗」、それは、アウェー遠征ではスタジアムの出店のみならず道中のグルメを持ち前の食欲と動員力で食い尽くす、FC東京サポーターにつけられた異名である。 「蝗が来るときは倍の量を用意すべし。“『FC東京さんが来るからいつもより多めに用意しておくか』の倍”だ」 そんなFC東京サポーターが「蝗」として恐れられるようになった裏には、とある悲しい歴史があった。 かつて東京の本拠地・味の素スタジアムには数万人にのぼる来場者を満足させるだけのスタジアムグルメが長い間存在しなかった。周辺にもKFCやすき家などがあるばかりで、満足感と、何より「特別感」が皆無だった。時々使用される旧国立競技場はこれに輪をかけて悲惨だった。結果として、サポーターたちの持て余した食欲の矛先はアウェー遠征へと向かうこととなる。 かたや軍隊のごとく統率され試合前から大声で応援歌を歌う浦和レッズのようなサポーターとは対称的に、ビールや弁当を買い込んでお祭り気分で観戦を楽しむ東京人のスタイルもまた「蝗化」に拍車をかけた。 湘南のビール、千葉の焼きソーセージ、鳥栖のミンチ天etc……行く先々で名物グルメを品切れ続出に追い込みながら全国を食い荒らしまわり、その様子はハッシュタグ「#蝗活」をつけてSNSを賑わせた。 ちなみに今では味の素スタジアムのグルメも強化され、場外には毎試合ケータリングカーが所狭しと並ぶようになったが、アウェー戦での「蝗活」は変わらず続いている。 そんなサポーターたちにとって待ちに待ったJリーグの新シーズンがついに昨日開幕した。それにほぼタイミングを同じくして「蝗活」を題材にした漫画がスタートした。北は北海道コンサドーレ札幌、南はサガン鳥栖まで、現地に行きたくなっちゃうグルメ漫画になることに期待せずにはいられない。 散り損ないのヒラエスの感想 #推しを3行で推す散り損ないのヒラエス にたもと名無し・えっ…このまま死ぬの? この後どうなるんだ? ・最後の方のモノローグが好き! ・百合好きもそうじゃない人も絵や話に惹かれる作品です!キャッチコピーに惹かれた散り損ないのヒラエス にたもと名無し大切にしてくれる人がいると頑張れるの分かる その人に裏切られるのは想像したくないけどかずらの気持ちはすごく伝わった主人公の激情に心がギュッとなる散り損ないのヒラエス にたもと名無し主人公が親友に裏切られて絶望に落ちていく様に心がギュッとなって、そこに現れた女にでも縋りたくなる気持ちの変化に心を揺さぶられた 「死ぬ時まで一人は寂しい」って言うシーンの空気感がたまらなく綺麗で惹き込まれるし、印象的なシーンが多く飽きさせない展開でどうなるのかって思ってたら、思いもしないラストで続きが気になる みんなみんな生きていたんだ(過去形) #1巻応援わけあって絶滅しました。ビューティフル 行徒 河田雄志 今泉忠明兎来栄寿「名著『わけあって絶滅しました。』をコミカライズってのはわかる…スゲーよくわかる いろんな生き物が絶滅したエピソードは マンガで読んでも絶対面白いに決まっとるからな… だが『×美少年』って部分はどういう事だああ〜〜〜ッッ!? あらゆる生物を擬人化して美少年にするっつーのかよーーーッ! 行徒先生の作画でェ〜〜〜ッ!? どういう事だ! どういう事だよッ! クソッ! ナメやがってこのコミカライズゥゥゥ〜〜〜!! 超最高じゃねーか クソッ! クソッ!」 と、心の中のギアッチョが猛りだしました。この企画を立案して通した方は最高だと思います。 私が特に好きなのはオドントケリスの回だったのですが、まさにその回を作画担当の行徒さんがTwitterで上げていたのでぜひ読んでみてください。 https://twitter.com/yukit0o0/status/1630391315635802112?s=46&t=aPYURLk7MwHKhx8tFWOvzQ このような形で、さまざまな生物の絶滅に至ったまでの物語が1種数ページで描かれます。中高生がこれを読めば生物の成績が良くなること間違いなしなので、ぜひ学校にも置いて欲しいです。 また、小学生の頃から美少年が大好きな私は行徒さんの美少年がたくさん見られて二度美味しかったです。 しかし、『学園革命伝ミツルギ』に出逢ったときからずっと河田雄志さん×行徒さんが大好きなのですが、『ミツルギ』が再来年で20周年というのは人を宇宙猫のようにするのに十分な事実ですね……。 『誰が奥寺翔を殺したのか?』も始まりましたが、今後も末長いご活躍をして欲しいです。第二話へ続く!どく・どく・もり・もり 背川昇starstarstarstarstar_borderゆゆゆ※ネタバレを含むクチコミです。🐔ニワトリが人類を救う!? 前代未聞のオンドリ・バトル・アクション!ニワトリ・ファイター 桜谷シュウ名無し※ネタバレを含むクチコミです。 新婚夫婦×サッカー・スタグル飯!あつあつ!スタグル旅 能田達規名無し※ネタバレを含むクチコミです。古き悪しき腐女子うちの兄は攻めだろJK! さき烏賊名無しとにかくノリがキツい!そもそもタイトルに女子高生ではない意味のJKが入っている時点でだいぶ古い。2000年代から飛び出してきたのかと思った。銀魂読んでそう(悪口) 9割くらい読み飛ばして読んだけど最後の逆カプ踏んで死ぬとこだけ笑った。マニュアル通りの進め方とその場のノリと勢いと、どっちも大事だな~ってお話。ソード・アンド・シールド ウォンstarstarstarstarstarこめつぶ第一印象、絵がかわいい! マニュアル重視のシールドと、真反対の性格で犯罪者を捕まえることにウキウキしちゃうような初っ端ため口な問題児のエイルサコンビ! こういう設定好きですw シールドが出世するきっかけを作るエイルサ! マニュアルも大事だけど臨機応変に判断して動くことの大切さを教えてくれます。 事件とは、人生とはマニュアル通り対応できるものではない!と思いました! 続編が欲しい読み切り漫画です! カサハラテツロー10年ぶりのオリジナル新作!エアドラ カサハラテツローnyae元漫画家が戦闘ロボットのパイロットに…というおもしろい設定。全4回とのことですが久しぶりのオリジナル作品を読めるというだけでファンとしては嬉しいです。今のところイチゴと呼ばれる女の子がどんな活躍をしてくれるかが楽しみで仕方ない。かわいい絵に騙された(いい意味で)海辺のキュー 背川昇野愛スマホ買ってもらえないし部活はクソだしこんな町滅びちゃえと願ったら、ネガティブな感情を食べてくれるいきものが現れた! 女子中学生・千穂×謎のいきもの・キューちゃんのドタバタ日常コメディだと思って読み始めたのでめちゃくちゃ騙された。騙された! スマホ買ってもらえない、部活の先輩がちょっと意地悪、好きな先輩がいる……女子中学生ならではの可愛らしいモヤモヤに思えるけれど、千穂を取り巻く微妙な悪意や敵意がめちゃくちゃリアル。ちゃんと嫌な気分になる。 キューちゃんに食べてもらえばみんなスッキリだけど、本当にそれでいいのかな?と読み進めるたびに不安は膨らんでいき……やっぱり不穏な話だった!騙された! となりました。夢中になりました。 めちゃくちゃ面白かった。 ネガティブとポジティブだとかヒーローと悪役だとか生きとし生けるものすべてそんな二極化できません。 自分の黒い感情ごと受け止めて、強く生きていきたいものです。 あと、安易に世界滅亡願うのやめます!ふくふくしい厄病神(元美女)厄いよ!アラクシュミ ツナミノユウさいろく神の姿を見られても「エロいデブ」と男子高校生に言われてしまう悲しいデブ。 たとえ神様でもデブは身体に悪影響を及ぼすのだ…ツラい…(自戒) とにかく“腹”が良い漫画 #1巻応援厄いよ!アラクシュミ ツナミノユウnyae自分は不幸だと思いながら生きる現代人が異常に増えてしまったせいで、エネルギーを摂りすぎてそこそこふくよかなボディになってしまった厄病神のアラクシュミは、このままでは死ぬぞと宣告されてから本来の仕事とは真逆の“善行”によってダイエット!という話。 アラクシュミが痩せられるかどうかというより、エネルギーの出入りによって腹のぽよぽよ具合に変化が起きる、それを楽しむ漫画かなと思って読んでます。なかなかこのくらい良い腹を持つ主人公居ないですよね。いい意味で自分の見た目を気にしてない所も良いなと思いました。美醜は関係なくとにかく「死なないため」に痩せるという。かといって死に物狂いで頑張ったりもしない。笑 妹分?のラクシュミちゃんの重すぎる愛も見どころです。同担拒否ってワードが普通に出てくるの面白すぎる。新キャラも出てくるのでこれからどんどん賑やかになる予感。伝説の超展開、読み直しても凄い。さすがである。T-DRAGON 桜谷シュウさいろくそもそものストーリーを忘れてたというのもあって1巻の冒頭から読み直してみたが、最初の3話ぐらいまではだいぶまともそうな漫画に見えた。 そう、1/100になるまではなんとなく話が理解出来たんだけどそこからは読んで字の如く「超展開」。というかこれを超展開っていうんだと思う。 いちいちツッコんだら負けとかよく言われてるけどほんとそのとおりで、気にする必要などない。愛されるのに理由など要らないのだ。<<123>>
犬との生活を描いたコミックエッセイだ!という気持ちで読んだらやばかった… 飼い犬の老後の介護や暮らしを描いたものは他にもあると思うけど、この漫画では状況が色々と違いすぎる。正直怖くて3話以降読めないかも。読むけど。