【ebookjapan限定描き下ろしペーパーを巻末に収録！】些細なきっかけからヤンキーになり、ケンカに明け暮れる毎日を送っている美澄（みすず）。ある日、特進クラスの優等生・北原が不良に絡まれているのを見つけ、彼を助ける。そのことをきっかけに、美澄に興味を持つ北原。「俺と関わると周りの人間が離れていく」。そう言って北原を突き放そうとする美澄だけど、その気持ちは揺れていて…!? 天然優等生×孤高のヤンキー！
暗い時代を吹き飛ばす、ギャグとエッチと愛が溢れだす！ 柊夏目・25歳元クソビッチ、ついに真実の愛に気づいてしまいました。おでん屋を営む三田千冬に出会った瞬間、おでんのダシと千冬の顔面が心に染みたんです。千冬のためならなんでもしたい――もちろん後ろの準備も万端にしてッ!! 一方その頃、千冬は千冬で夏目のかわいさにひれふしていた――そう、千冬は夏目神推しの夏目信者、要するにふたりはイタめのバカップルだったのだ！ ド天然スパダリ×ハッピーあざと受、我等愛情永久不滅！明るすぎる星名ワールド！
ここは私立鳳学園。鷲神は眉目秀麗品行方正、完全無欠の新生徒会長だ。得票率は驚異の99.9%…そう、ただ1票の白票をのぞいて!! この俺を認めなかったのは誰だ!? 鷲神が探し当てた不届き者の正体は、編入生の雀野。「いいか鷲神、俺がお前をぶっ壊してやる！」雀野の因縁とは!? ていうかファーストキッスも奪われたんだが!? おチビヤンキー×オレサマ長髪生徒会長、勘違い×暴走×初恋のなかよくケンカしな学園ラブ！
おバカな男子校に通う、おバカな男子高校生4人。女の子にモテるには女の子の気持ちを知ることが大事――ということで、男同士でヤッてみることに！BL漫画を参考に、潮吹き・S字結腸開発など4人の快楽研究はエスカレート。ところがモテのためにエッチなことをしていたはずなのに、恋心まで生まれてきて…！？鬼才・星名あんじが描く！おバカでエッチなハイテンションアッパーラブコメBL☆
主人公の篠山冥(しのやまめい)は、暗い見た目のせいか、クラスでパシリ扱いを受けている。そのいじめっ子集団のボス・榎田に復讐するため、オカルト好きの姉に頼んで毒薬(？)を作ってもらう。しかし、実はその薬は惚れ薬だった！ 薬を飲んだ榎田は、いつもと異なり妙に冥に優しくて…！？ いじめっ子といじめられっ子、立場逆転の疾走ラブコメ！
おバカな男子校に通う、おバカな男子高校生4人。女の子にモテるには女の子の気持ちを知ること、ということで男同士でヤッてみることに！ BL漫画を参考に、4人の快楽研究はエスカレートしていく…！鬼才・星名あんじが放つ、ハイテンションアッパーBL第一話！
「じゃあ…オレとえっちして！」 春瀬シノブはエトワール魔法学校に通う優等生。テストも毎回１位で、学園内で絶大な権力を持つ生徒会長にも一目置かれている。ある日、学校内で襲われていた可愛い男の子を助けたら、逆に強引に迫られて…!? 新星・紺野えりが描く、堅物優等生(次期生徒会長候補)×エッチな魔法で学園内を生き残る超絶ビッチくんの新感覚★魔法学校ドタバタラブコメディ！
引きこもりニートの涼介は「ナリタコ」というラジオネームで推しの芸人・マンゴスチン羽村のラジオにハガキを送ることだけが生き甲斐だ。しかし、ある日のラジオで突如マンゴスチンの解散を聞かされ頭真っ白になる涼介。ショックのあまり廃人のように過ごし日々だったが、ある日実家に羽村が押しかけてきて…!?
親の再婚により、3人の兄ができたシオ。天然クールな長男フジ、陽キャイケメン・次男タカ、可愛い系腹黒の三男ミナから溺愛される日々が始まった!? 兄弟だけのにぎやかで楽しい暮らしを送る4人だけど、フジはタカの“ある気持ち”に気づいてしまって…？【第1話「だいぶ愛が重いけど」】
「僕らは、レンズ越しに恋を知る――。」 原作のもつ魅力をそのままに、豪華キャスト・スタッフ陣が集結し大好評を博したTVアニメ「黄昏アウトフォーカス」公式ファンブックが登場！表紙は原作・じゃのめ先生描き下ろし！ キャラクター紹介、寮の部屋割りや背景設定画、絵コンテ、楽曲…「黄昏アウトフォーカス」の繊細な世界を彩った貴重な資料をふんだんに掲載。さらに、松岡禎丞さん（土屋真央役）、内田雄馬さん（大友寿役）の撮り下ろしカットに加え、古川慎さん（菊地原仁役）、中澤まさともさん（市川義一役）、江口拓也さん（稲葉礼役）、斉藤壮馬さん（吉乃詩音役）らキャストインタビュー、監督、キャラクターデザイン、シリーズ構成のスタッフインタビューで、より深くアニメの世界を知ることができます。豪華ゲスト作家陣が描き下ろしたエンドカードやお祝い寄稿も収録。じゃのめ先生からは、カラーイラスト、ルポ漫画、描き下ろし漫画を大ボリュームで掲載！ 「黄昏アウトフォーカス」「残像スローモーション」「宵々モノローグ」愛が深まる、ファン必携の一冊です。
